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僕はどこから 第5話 見逃し動画 2020年2月5日(水)深夜00:12放送分
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ドラマ「僕はどこから(第5話)」のあらすじ
殺人犯の容疑がかかり、拘留されてしまった竹内薫(中島裕翔)。しかも警察に出頭した藤原智美(間宮祥太朗)が取り調べで「井上玲(笠松将)を紹介して来たのは薫だ」と供述したことで、刑事の桐原崇(神保悟志)は、薫がヤクザの同級生を巻き込み、強盗を計画した殺害犯であると確信する。
そんな智美の裏切りを知り、薫は愕然とするが、智美の取り調べには続きがあった。事件当日の行動について、智美は替え玉受験を隠し、「朝から2人で読書会をしていた」と言い放ったのだ。さらに薫が玲に貸した本を返してもらいに行った際、運悪く遺体に出くわしてしまったと言明し…。
ドラマ「僕はどこから(第5話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
智美が薫を見捨てたかと思ってましたが、ちゃんとメモ用紙を通じて見えない形で口裏を合わせていて、友情を感じてしまいました。
40代女性
薫と智美の仲を見ていて最高だと思います。暴力団関係者とつながっている薫を智美くんは大事にしているし、薫も智美を尊敬しているのが伝わります。二人の高校時代の思い出をアリバイにして救ったところがすごかったです。
40代女性
まず何と言っても、薫と智美の熱い友情に、男の友情の素晴らしさを感じた回でした。さらに、友情だけでなく、薫の、母親に対する愛情や、千佳と智美の兄妹愛など、様々な愛も見えた、珍しく感動的な回だったと思います。
20代女性
敵が増えてきました。警察のマークは離れず、しかも藤原には直接姿を見せないまでも2課の刑事も目を光らせているはず。東宮寺に薫は拉致されそうだし、山田は舎弟を使った動きが怪しいです。そして、薫には社会の冷たい仕打ちが待っていました。今まで薫は、世間に疎い、感覚の鈍い青年だと思っていたのですが、母親と生きるためには感覚を麻痺させなければならなかったのだろうと、出版社やコンビニでの場面を見て思いました。敵が増えてきたなか、母親という足枷のある薫がどう動くのか、楽しみにしています。
40代女性
中島裕翔くんと間宮祥太朗くんのビジュアルがまさに白と黒!といった感じでベストマッチなのも手伝って、二人の供述が完璧に一致するコンビネーションがとにかくかっこよかったです。とは言え来週も引き続き大ピンチのようで、続きが待ちきれません。
40代男性
窮地に立たされた竹内薫。取り調べで薫はどうすることも出来なくて、そこにヤクザで友人の藤原智美が現れ、アリバイを話し初めるシーンでは、友情を裏切るかのではないかと、ヒヤヒヤさせられました。ヤクザの藤原智美は、とても頭がキレら人で薫の能力を信じ、薫も智美君を信じる2人だからこそ乗り切れたんだととても感動しました。とても無謀な戦いでハラハラしますが面白かったです。
50代女性
「僕はどこから」第05話を観て、殺人犯の容疑がかかり、警察に捕まってしまった薫だが、特殊能力を使って事件の経緯を思い出すことができたことはとても良かったと思いました。智美が警察に出頭したのは、びっくりしたが、親友の薫を助ける為だったんだなあと思いました。だが、薫は、一度は警察に捕まってしまったということで、編集者の方やアルバイト先の方から避けられてしまっていたのである。とても辛くて大変な状況に感じられました。
40代男性
智美は薫を裏切ったのではなく、薫の能力を信じ取り調べを乗り切るため高校時代の読書会の思い出をアリバイ作りに利用、そしてその智美の思いに気づき思考を読み取った薫の2人友情が格好良かった。しかし会長はお怒りの様子、薫の家に向かい情報屋の山田を玲を匿ってなにやら悪巧み次回も目が話せない展開が期待でき楽しみです。
20代女性
薫の力は本物でしたね。智美がファウストをどう解釈したか聞かれて、薫は高校時代の読書会の事を思い出して、力強く警察官に話した姿は、感動しました。智美が薫の能力を信じていたからこそ、警察を欺く事が出来たと思いました。
40代女性
薫は釈放されて、早速、出版社に原稿を持ち込みましたが警察に逮捕されたことで信用を失い、拒否されてしまい可哀想でした。お母様に必ず作家になると約束しましたが、4000万円ももらえず、コンビニのバイトにも入れず、薫が作家になる夢を叶えさせるのは、難しいと感じました。
30代女性
智美が薫を見捨てたかと思ってましたが、ちゃんとメモ用紙を通じて見えない形で口裏を合わせていて、友情を感じてしまいました。次回からもまた新たな波がやってきそうですが、この二人ならなんとかなる気がしました。