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僕はどこから 第3話 見逃し動画 2020年1月22日(水)深夜00:12放送分
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ドラマ「僕はどこから(第3話)」のあらすじ
ゴーストライターの誘いを捨て、腹をくくった竹内薫(中島裕翔)は、替え玉受験の片棒を担ぐことに。顔合わせのため藤原智美(間宮祥太朗)と共に依頼人の井上家へ向かう。
井上涼子(須藤理彩)曰く、井上家の長男は旺慶大学に入らなければいけないしきたりがあるが、息子の玲(笠松将)は手を尽くしてもどうにもならず、替え玉を決意したという。
ところが話をするうちに感情が溢れてしまった涼子は、突然鬼のような形相で玲を引っぱたく。その後も玲が理解し難い行動をするたび暴力をふるう涼子。薫があ然とする中、智美のもとに東宮寺正胤(若林豪)から連絡が。なぜか一般人である薫を巻き込んだことがバレていて…。
ドラマ「僕はどこから(第3話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
トイレで玲が薫に話しかけたのにも驚きましたが、試験官に話しかけられたり、試験中に頭に浮かんだ殺害シーンなど、ドキドキするシーンがたくさんありました。
40代男性
薫の特殊能力が不発か?と予告もされていましたが、無事玲の考えが入ってきていて安心しました。1回が30分弱しかないドラマなので、展開が凄く速いのですが、個人的にはこういう早い展開は大好きなので楽しいです。
40代女性
須藤理彩さん演じる井上の母親の演技がすさまじいです。漫画のイメージを崩さず、名家の追い詰められた奥様が、リアリティを持って演じられていました。息子の方の性格付けは、原作と異同がありました。今回は、ドラマのオリジナルが多かったようです。
40代男性
子どもに対して過度な期待をかけてしまい、自分の思う通りに動かないと激高する残念な母親を須藤理彩さんがとてもリアルに演じていて、ラストシーンを観てもそれは殺されるよね…と納得してしまいました。中島裕翔くんの真剣な顔がかっこいいです。
40代女性
藤原の高校生時代はケンカばかりをしていたように想像できますが、小説家になる夢を持っていた薫との出会いによって本を読むという行動が身に付いて知識と思考の広がりができたと考えると、この薫との出会いがあったからこそ若くして組長という立場になれたかもしれないと思いました。
40代女性
替え玉受験の仕事を引き受けた薫は藤原から4千万円の仕事と念押しをされて、千佳に教えられた札束の重さとミーアキャットの重さが一緒なのを思い出して確認する所に薫らしさが伝わり笑ってしまい、藤原の成功させなければならない仕事と薫の受け取る金の重さとそれぞれの重要と捉える部分の違いが面白く描かれていたなと思いました。
40代女性
替え玉試験という、とてもリスクを伴うことをやることにした薫が、心配になりました。井上玲という人物も何か言いたそうで、薫には喋ればいいのになあと思いました。玲の母親の豹変ぶりが恐ろしい感じがしました。大学にそこまでして入学することが、大切なのか疑問に思いました。
40代女性
仙道さんが、ちょくちょく面白いことを言ってくるので、思わず笑ってしまって、シリアスな話の中にいいスパイスでした。上白石さんのことをFBIって言ったり、上白石さんもちょくちょくおかしなことを挟んでくるので、面白かったです。
40代女性
替え玉受験に挑んだ智美と薫の歯車が、少しずつ狂い始めていく展開に凄く面白かったです。トイレで玲が薫に話しかけたのにも驚きましたが、試験官に話しかけられたり、試験中に頭に浮かんだ殺害シーンなど、ドキドキするシーンがたくさんありました。
40代女性
玲の「替え玉受験はしたくない」との思いを知りながらも、受験に挑まないといけない玲が凄く可哀想でした。何故玲は、母に反抗しないのかも不思議でした。そして智美が東宮寺からどんな風に、薫を守っていくのかも楽しみにしているところです。
50代女性
組長と電話しているときに最後に、中島さんの名前が出てきたときに、情報屋さんはやはり情報を手に入れるのがうまいなって思ったし、かなり怖くてヤクザの世界の怖さを痛感しました。替え玉受験の時のお母さんの喜怒哀楽の激しさに思わず笑ってしまいました。