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僕はどこから 第1話 見逃し動画 2020年1月8日(水)深夜00:12放送分
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ドラマ「僕はどこから(第1話)」のあらすじ
今から半年前。竹内薫(中島裕翔)は、認知症を患う母・陽子(仙道敦子)の介護をしながら小説家を目指していた。薄暗い部屋で原稿用紙に一心不乱に文字を書きなぐる薫。だが薫が持つある特殊能力により、小説は参考にした作家の作風にことごとく酷似。出版社に持ち込むたび酷評され、挙句「キミってもんがないのかい?」と一蹴されてしまう。 その頃、22歳の若さで講談会系東宮寺組聖狗会の組長となった藤原智美(間宮祥太朗)は、会長の東宮寺正胤(若林豪)から、誰もやりたがらない“デカいシノギ”の依頼が。依頼主が「先生」だと聞いた部下の権堂真司(音尾琢真)は不安がるが、智美は冷静に「藤原千佳(上白石萌歌)に連絡を取れ」と指示をする。このシノギになぜか薫が巻き込まれることとなる――。
ドラマ「僕はどこから(第1話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
間宮くんが、ヤクザに入っているのが、音尾さんの印象が濃すぎて最初は似合っていないなって感じましたが、後半結構様になっていてよかったです。
40代女性
原作漫画を再構成したドラマで、原作を知っていても十分堪能できる作品になると思います。想像していたほど今回の導入部は話が進みませんでしたが、主人公の行動を決める背景を丁寧に描いていました。重苦しい場面の連続ですが、ラストの炒飯のシーンは、音尾琢哉さんもコメディリリーフに徹してくれて微笑ましかったです。
40代女性
卓上におかれた明かりの元で薫が一心不乱に文字を原稿用紙に書き進める姿は呪いでもかかったように鉛筆の速度が異様に速い事にビックリ、殴り書きなりすぎているのが気になっていましたが案の定、出版社のイヤミな編集者から読みにくい個性と回りくどく注意させたのが残念で、薫は認知症となった母親の陽子の介護もしなければならない大変さがあるとはいえ、もう少し読み手への配慮があれば印象は変わるかもしれないと思いました。
50代女性
薫がイヤミな編集者から散々と言われて悔しくて堪らない中で高校時代に藤原から小説家は変なヤツしかならないと薫の夢を誉めた事を思い出した時に、肩がぶつかった相手が独特な個性を放つ小説家の羽田圭介だったシュールな笑いだったのに可笑しすぎて爆笑させられました。。
40代女性
かいがいしく母親の世話をする薫に「なんて良い子何だろう!」と思いましたが、一人で親の介護を担うのはとても出来ることではないよなぁとも思いました。ドラマの中でもほんの少し薫が眠っている間に母親は外に出てしまい、階段から転げ落ちてましたものね。何だか人生の縮図を見た感じがしました。
20代女性
藤原智美の妹役の上白石萌音さんの演技が思いの外、良かったですね。私の中では上白石萌音さんは大人しいイメージだったので、良い意味で驚かされました。智美の妹役ということで、物怖じしないキャラクターで楽天的な考え方が所々で見られ、また違った上白石萌音さんを発見でき嬉しいです。
50代女性
緩やかな流れのドラマかと思えば、急に銃を突きつけられるスリリングな展開に釘付けになりました。中島裕翔さんはジャニーズなのに、全然オーラがなくて芝居ができて今回もまた作品に馴染んでいてとてもよかったです。
40代女性
売れない小説家とヤクザの生活の違いがおもしろくて、どちらも厳しい状況の中で、一生懸命生きている感じが素敵だなと感じました。藤原役の間宮君のスーツ姿が、凄くかっこ良かったし、ショートカットの上白石萌音さんが凄く可愛かったです。2人の関係性が楽しみです。
50代女性
間宮くんが、ヤクザに入っているのが、音尾さんの印象が濃すぎて最初は似合っていないなって感じましたが、後半結構様になっていてよかったです。組長さんがお人形遊びをし始めた時は、何事かと思いましたが、メリハリがしっかりしていて面白かったです。
40代女性
「僕はどこから(第1話)」を観て、母親が認知症の中でも、竹内薫が、小説家として一人前になろうとする姿勢にとても感銘を受けました。自分の書いた原稿を出版社に持っていった時に、「キミってもんがないのかい?」と言われてしまったシーンに、とても辛く感じました。
40代男性
間宮祥太朗がヤクザの若き組長というのも異色な役で格好よかったです。真剣なドラマかなと思いきや医者が診察の説明中にハッピーターン食べたり、羽田圭介が中島裕翔に肩をぶつけてきたりと、細かい部分で面白シーンをいれてきて笑えます。
30代女性
薫の置かれている環境が過酷でかわいそうだと思いました。小説家への道もなかなか厳しいし、あの若さでお母さんの介護だなんて、しかも入院してお金がかかってしまい、胸が締め付けられそうになりました。薫はきっといい人過ぎで損ばかりしてきた気がします。。
40代女性
竹内薫の文章を書き写すことで他人の思考をコピー出来るという特殊能力の使い道がわからないです。今後この特殊能力の使い道がどのように発揮されるのか楽しみです。竹内薫と藤原智美の関係も同級生ということだけなのかなど色々明かされていくのが楽しみです。