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僕はどこから 第8話 見逃し動画 2020年2月26日(水)深夜00:12放送分
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ドラマ「僕はどこから(第8話)」のあらすじ
山田龍一(高橋努)は井上玲(笠松将)がとある清掃業社にいると竹内薫(中島裕翔)に教える。そこで藤原智美(間宮祥太朗)に銃を渡し助けて欲しいというが、本当は銃を持った薫と智美が落ち合ったところで、警察に逮捕されることをもくろんでいた。山田の言葉に何かを感じつつ、清掃業者に向かうため長距離バスに乗り込む薫。
バスの近くには桐原崇刑事(神保悟志)の姿が。実は薫と智美の供述の不審点に気づき、後を追っていたのだ。
山田と繋がる刑事・喜多慎吾(金井浩人)も乗車し、薫を陥れるための包囲網が敷かれた長距離バス。そんな中、サービスエリアでキャリアウーマン風女性が乗り込んで来る。実は彼女の正体は…。そして山田の壮絶な人生、駿(岡崎体育)との強い絆の秘密が明らかとなる。
ドラマ「僕はどこから(第8話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
銃口を向け合う山田と薫のシーンはとても緊張感がありハラハラしました。実は薫は銃を持っておらず山田を騙していたことになるのですが、そのトリックがまだ明かされていないので気になりました。
30代女性
山田龍一が悪に身を染めたのは、自分の身の境遇の不幸にあったのです。本当の親がデタラメな人間で、龍一をかばってくれていた育ての親を救うことができなかった、その無力さが彼を悪に染めてしまったのです。力を得るためには金が必要であり、どんなことをしてものし上がるという覚悟を決めてしまったのです。
50代女性
今回も、予測不能で、ジェットコースターに乗っているようなドキドキ感のある展開でした。最後の最後で、情報屋の山田が警察に囲まれるというどんでん返しが、とても気持ちよかったです。次回から、最終回に向けて動き出すようで、楽しみですかね、
40代女性
薫が自宅を出るとき、山田から預かった袋だけで出かけるので、いくらなんでも無防備すぎるとは思っていました。山田と対峙する場面の伏線がわかりやすいようにした演出のようですね。それにしても、千佳と席を交換した刑事は減俸ものではないでしょうか。藤原のメッセンジャーだった千佳に、塩を送るようなことをしたのです。密室状態のバスで、薫の隣は空席で逃亡もしないと判断したからでしょうが、油断がすぎます。藤原兄妹の洞察力と行動がすごいだけに、警察の間抜けさが目立ちます。
30代女性
薫に元の生活に戻ってほしい智美に対し、山田などを含めた様々な思惑に巻き込まれて智美を助けるためにどんどん深みにはまっていく薫との対照的な姿が印象的でした。また、二転三転するような駆け引きもあって見ごたえがありました。
40代女性
目まぐるしいストーリー展開にめちゃめちゃハマリました。眠気がちょっと覚めました。薫(中島裕翔)は良かったあ助かった!山田をうまく躱したなあと思ったのもつかの間???一難去ってまた一難、山田に連れ去られるなんて???もう次週がめちゃめちゃ楽しみです。頑張れ!薫!
50代女性
いざ自分の企みを暴かれたあとの山田が怖くて、中島裕翔演じる薫に無事でいてほしい!と強く思いました。山田の過去は悲しいものでしたが、仲本工事さんが出てきたことに気を取られた感はあります。いよいよクライマックスに近づいていて、続きが気になります!
50代女性
藤原の妹の千佳をずっと薫との連絡役でしかないと思っていましたが、薫にまとわりついていた警察の視界に入らないキャリアウーマンに成りすまして手助けをする工作まで出来るとは予想外で、極道の世界にドップリと浸かってしまっているのがよくわかり、千佳は兄のためなら何でもしてしまう覚悟の凄さがわかりました。
30代女性
智美を助けに行くことになった薫。どう考えても薫には無理でしょ?と思っちゃいました。頭はいいけど武闘派じゃないし。しかも智美と薫の供述から疑問を感じた刑事も付いて来てたし、見ている側はヒヤヒヤものでした。今回は山田の壮絶な人生も明らかになり色んな意味で濃い内容でした。
40代女性
急に始まるドンキホーテの推しの話に、急に始まるドンキホーテの歌に思わず笑まくってしまいました。バスに乗っかってきたチャラウザ男の存在がとてもきになるし、上白石さんの命がけ感がとてもよかったです。氷を食べる事で存在を主張するところが良かったです。
40代女性
薫と智美が拳銃の受け渡しをするところを警察に目撃させようという山田の狙いが崩れ落ちた回でした。その場に智美はおらず、銃口を向け合う山田と薫のシーンはとても緊張感がありハラハラしました。実は薫は銃を持っておらず山田を騙していたことになるのですが、そのトリックがまだ明かされていないので気になりました。