僕はどこから 第4話 見逃し動画 2020年1月29日（水）深夜00:12放送分

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ドラマ「僕はどこから（第4話）」のあらすじ

他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持つ竹内薫（中島裕翔）は替え玉受験で小論文に取り組んでいる最中、井上玲（笠松将）の思考に入り込んでしまう。薫の頭に広がる不吉なイメージ…
この嫌な感情は一体何なのか…？違和感を覚えつつ指示通り試験を終え、藤原智美（間宮祥太朗）らと落ち合うと、そこに玲の姿はなかった。
嫌な予感がした薫はひとり慌てて井上家へ向かうが、家にも玲はいない。代わりに見つけたのは目を見開いたまま絶命した、血まみれの井上涼子（須藤理彩）の死体だった。しかも駆け付けた刑事・桐原崇（神保悟志）に殺害を疑われ、警察に連行されてしまう。
一方、東宮寺正胤（若林豪）に呼び出された智美は、失敗が許されないシノギに一般人である薫を巻き込んだ挙句、警察に捕まったことを厳しく問い詰められていた…

ドラマ「僕はどこから（第4話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

中島裕翔さんがびしょ濡れで走ってきて、あからさまに明かしな状況なのに普通に話しかけている感じが不穏感があってよかったけれど、仕組まれていることに薄々気づいてはいたが、中島裕翔さんの能力はかなり厄介だなと感じました。

40代女性

たまたま警察が居合わせた現場で涼子の死体を見つけた薫は、捕まってしまいます。本当の犯人は玲だと思うけど、替え玉受験をしていたとは絶対に言い出せません。言ってしまったら藤原が消されてしまう。藤原にまで警察の手が回り、2人はどうなるのか心配です。

20代女性

ハンバーグを持って帰ってきた間宮くんの可愛さにきゅんとしました。妹ちゃんがばかなテンションなので微笑ましいし、音尾さんが言いなりになっているのも面白くて、ばかファミリーって平和だなって心温まりました。

40代男性

玲の母親が殺され現場に駆けつけた薫があっさりと刑事に捕まったり、凶器となった椅子に指紋が残ってたりと薫の間の悪さ幸薄い奴と思ってたら、とどめに使えるものは何でも使うと言う智美にまで薫から話を持ちかけられたが断ったと衝撃の裏切りにショック。このまま智美は殺人犯として捕まってしまうのか次回が楽しみ。

40代女性

素人の薫が逮捕されて極道としての地位が絶体絶命の藤原が見せた情には流されないという薫を切る選択が冷徹に思えた所で、会長の東宮寺から脅しのミンチをとにかく焼いて食べてしまおうとするズレた展開をつけているのが可笑しく、緊張感と笑いの融合が歪なところが面白く感じました。

40代男性

藤原の妹である千佳ちゃんは、原作とちょっと違う設定のようです。これから原作をなぞりつつ、千佳ちゃんの動きがドラマを作っていくのではないかと、今回の言動から期待しています。それと刑事役の神保悟志さんの演技がいやらしい。薫や藤原にねっちこく絡むのが生理的に気色悪かったです。

40代女性

薫の持っている特殊な能力を利用しようとしていた藤原ではあったのでマズイと思ったら切り捨てるだろうと想像していましたが、怪しさ満点の山田の言い分を信じてまんまと動いていく姿にはガッカリという言葉しかなく、男気のある藤原は何処に言ったのかと残念でなりません。。

40代女性

うまく替え玉受験が出来たと思っていたのに、またトラブルが起きて、しかも人が殺されているというおぞましい事件で…。薫が殺していないのは私たちは知っているけれど、それを証明すると智美たちに迷惑をかけてしまうし、お母さんにも被害が出るかもしれないし、どうなってしまうんだろう？とハラハラドキドキしていました。悪事を行って、事件も起きたけれど、こんな有能な警察が邪魔してくるとは思ってませんでした。

40代女性

薫るの窮地が辛すぎます。自分が薫の立場だったらどうするだろう？黙秘する以外に手は無いだろうか・・・？と考えながら視聴してしまいました。こういう時に特殊能力を使って、乗り切れないものか・・・？とも思いました。藤原がいとも簡単に裏切ったのは、ちょっとショックでした。

40代女性

今回は薫が捕まってしまいました。玲の思念を覗いて心配したばかりにこんなことになりましたが、そんな薫を見放した智美の言動が少しショックでした。そして玲はどこへ行ったのかも気になります。薫はどうなってしまうのでしょう。