僕はどこから 第6話 見逃し動画 2020年2月12日（水）深夜00:12放送分

最新話動画フル視聴はこちらから

僕はどこから の見逃し動画 共有サイト一覧

ドラマ「僕はどこから（第6話）」のあらすじ

替え玉受験は、東宮寺正胤（若林豪）が目論むカジノ計画成立のために必要なシノギだった。竹内薫（中島裕翔）は釈放されたが、警察が井上玲（笠松将）を見つけ出し真相を知れば、計画のとん挫はおろか自分たちの命もない…藤原智美（間宮祥太朗）と千佳（上白石萌歌）が頭を悩ませていると、権堂真司（音尾琢真）から着信が。電話から聞こえてきたのは、薫の家へ向かっているらしき東宮寺と権堂の会話だった。
その頃、薫の横を怪しげな清掃車が通過する。車に乗っていたのは情報屋の山田龍一（高橋努）、山田の弟分・駿（岡崎体育）、そして――！そんなことにも気づかずに歩いていた薫は、自宅近くで、車の中から見知らぬ男に声を掛けられる。「立ち話はなんだから乗りなさい」…声の主は東宮寺だ。その迫力に圧倒され震える薫を、東宮寺は力ずくで車内に引きずり込み…。

ドラマ「僕はどこから（第6話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

薫や智美を取り巻く思惑だらけの人たちがどんどん登場し、物語が複雑化してきたなという感じがしました。しかし、二人の友情は薫が捕まった時にあった心理戦から絆が深まりながらも疑心暗鬼な感じもあってこれからどう変化していくのかも楽しみになりました。

40代女性

まず、小説家志望の竹内薫が講談会会長の東宮寺正胤（まさたね）に殺されなくて良かったと思いました。また、情報屋の山田は刑事とつながっているのだとびっくりしました。講談会系東宮寺組長の藤原智美の過去が結構悲惨でかわいそうに思えました。

30代女性

会長に連れ去られそうになった薫の元に智美が駆けつけた場面が印象的でした。彼らの友情が誰にも邪魔されませんようにと願うばかりです。智美が薫の作った豚バラチャーハンを食べている時は本当に幸せそうで唯一ホッとできる味なのではないかと思いました。

50代女性

岡崎体育さんの怪演が気持ち悪さと不気味さを兼ね備えていて、芸達者だなと感じたし、こういう役があうのはすごいなって思いました。ミッドをバシバシ殴って人間の骨を砕きたいとか言い始める怖さがとてもよかったです。

40代男性

玲が母親を殺した…その罪を薫になすりつける策略。智美と薫の青春の記憶が面白かったです。智美の間違えた漢字を正したり、わざと薫が間違えて送った。脳トレ的なくだらないことが楽しかったなって！男同士の友情すてきでした。藤原智美の切ない過去も。最初に力ありき…智美の去り際のピースサインかっこよかったです。

50代女性

お兄ちゃんが血だけらの手でピースしているシーンがなんとも言えない気持ちになって、妹を守ってくれる優しさと強さを感じました。中島さんと間宮さんの二人のシーンが青春を感じて、とてもいいシーンでした。青春最高。

40代男性

東宮寺に脅された薫を、智美が守ってくれて、男気を感じました。薫にとっても智美にとっても、お互いの存在が救いになってる気がします。智美の配慮で、薫は元の生活に戻りましたが、薫はどこか物足りなくなっているのかなと思いました。

40代女性

玲が姿を消したのも、薫が殺人犯にしたてあげられたのも、全て山田の仕業かと思うと、腹が立ちました。殺人を犯した後、玲は本当は逃げるつもりなんてなかったのではないかと思いました。山田がまた薫を巻き込んで、心配です。

40代女性

今回は薫が会長に危害を加えられそうになりました。こういうことになるから、シノギを使うなと言ってたのではないかと感じました。今回はなんとか助かりましたが、今後安全な保証もなく、ついには山田も尋ねて来ましたね。次回がどうなるのか、少し不安です。

40代女性

替え玉受験に関わってから、智美と薫の人生の歯車が狂い出してしまった。東宮寺会長も動き出して、智美と薫に後は無い状況、2人は最大の危機を乗り切れるの？最悪の結末しか予想出来ないですけど、大どんでん返しを期待したいです。