死役所 第10話最終話 見逃し動画 2019年12月18日(水)深夜0:12放送分
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ドラマ「死役所(第10話最終話)」のあらすじ
イシ間(でんでん)が凛(佐々木みゆ)と成仏する日を迎える。凛を見つめるシ村(松岡昌宏)は、まるで同じ年頃の娘・美幸(松本笑花)の姿を重ねているかのようだった。
シ村の妻・幸子(安達祐実)は、料理を一切口にせず、何を言っても絵の具しか食べない美幸に焦っていた。医者からはこのままでは死ぬかもしれないと言われたという。そんな折、幸子は、心を解放してくれるという「加護の会」のチラシを近所でもらう。美幸の病気が治るかもしれない――藁にもすがる思いで行ってみると、蓮田栄山(吹越満)からは「あるがままを受け入れるのです」と教わる。しかし、その後も美幸の症状は変わらない。このままでは死んでしまう、全部私のせい――自分を責め続けた幸子は、ある日、美幸を連れて消してしまう。「加護の会へ行ってきます」の書置きだけ残して…。
ドラマ「死役所(第10話最終話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
イシ間が咲いて欲しいと願って世話をして生けていた花瓶には何も飾られていなかった所に、凛が描いたシ村にニシ川とハヤシ、イシ間たちの絵が貼られているという、シ役所の寂しい雰囲気とは正反対に、優しさを感じる場面は台詞が何もなかったものの心が温まりました。
50代女性
凛とイシ間が一緒に連れ立って成仏という旅立ちに、笑顔を見せたことの無いツンツンばかりのニシ川が咲かなかった花を邪魔と言いつつ、紙に包んで花束にしてイシ間に手渡し、凛にはキレイに折られた花のブローチを胸に付けてあげる優しさにはグッと心にきてしまい、ハヤシに遊んでもらった凛が手を握り感謝をのべて「また遊んでね」と嬉しい言葉をかけて、シ村はいつもの建前の笑顔や言葉が無くなって「お気をつけて」には、イシ間の語った「あんまり泣かせんじゃねよ」とセリフ言葉を思い浮かべるほどに感動的過ぎる場面に涙を流しました。
50代女性
シ村の冤罪だった幼い娘の美幸が殺害された事になった経緯が、加護の会という不気味なカルト宗教団体が関わっているのか、それとも母親の幸子が関わっているのか、わからないままに終わってしまったためにモヤモヤしてしまいましたが、続編が有りそうな雰囲気が感じられ楽しみに待ってます。
40代女性
加護の会の代表である蓮田が話した「全てを受け入れる」の言葉にはシ村自身も受け入れて、娘の美幸の絵の具を食べる行動を受け止め始めることで心に余裕を持てたものの、妻の幸子は美幸の事よりも自身の心を救いたい方に動き出して加護の会に入信してしまう事が恐ろしく、これがカルトの怖い所だなと感じました。
40代男性
子供が絵の具しか食べないとなったら、わたしも精神的に追い詰められて宗教にすがりたくなってしまうかもしれないなと思いました。幸子がその後どうなって、なんで特別な加護を受けているのかがわからなかったので気になります。
50代女性
シ村さんはやっぱり冤罪だったのかとショックでした。あんな拷問みたいな捜査で死刑になるなんてかわいそうです。本当の犯人もわからないままだし、なんだか謎を残す感じなのがいたたまれなくてモヤモヤするので続編してほしいです。
40代女性
最終話らしくシ村の死にいたる経緯が明かされる回でした。シ村は加護の会に奥さんを奪われたあげく、娘が死んでしまい、その殺害の冤罪によって死刑になっていました。加護の会の名前を聞いて、激昂した反応を見せていたのも無理はありません。イシ間が凛を連れて成仏しますが、まだストーリーは続きそうな終わり方でしたね。
40代女性
シ村が冤罪で死刑になりシ役所で職員をやりながら、幸子を待っているのは分かったものの、結局のところシ村の娘・美幸は誰が殺したのかは分からずじまいで、なんだかボワーっとした終わりかたで、物足りなさが残りました。
40代女性
娘の美幸が絵の具ばかりを食べることで、自分がいたらない母親のせいだと責める幸子を、しっかりと受け取られなかったせいで、幸子を「加護の会」に入信させてしまったと、自分が死んだあとも幸子のことが気になって仕方ないシ村。そこまで愛されている幸子が羨ましいなぁと思いました。
40代女性
自分の娘が絵の具ばかりを食べることを知ったら誰でも半狂乱になって当たり前ですよね!しかもそれが母親がいたらないせいだと言わんばかりの言い方!医者にそんなことを言われたら、誰だって母親なら自分を責めて幸子のような状態になるでしょう。医者ももっと美幸自身を調べたり、分からないなら他の病院を紹介すれば良いのに、単なる推測でものを語った医者が酷いと思いました。