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死役所 第8話 見逃し動画 2019年12月4日(水)深夜0:12放送分
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ドラマ「死役所(第8話)」のあらすじ
シ役所他殺課に、絵本を抱えた少女・小野田凛(佐々木みゆ)がやってきた。凛は、シ村(松岡昌宏)に「いつもお母さんのことを怒らせていたから、凛は天国には行けないかも」と言うが、保育士・黒川あかね(吉田志織)に憧れていた生前の凛は、園児に読み聞かせをする心優しい子だった…。保育士のあかねは、凛の異変に気付きだす。不潔な身なり、不審な傷、保育園に迎えに来ない親……母親・瞳(前田亜季)の虐待を疑いだす。凛は「お母さんはとっても優しい」の一点張りだが…。
ドラマ「死役所(第8話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
今回の死者は、幼い女の子で、しかも社会問題化している親の虐待・育児放棄による犠牲者。せっかく保育士の先生が異常に気づいてくれたのに、最悪の事態を防げなかったのは悲しすぎますね。私も同じぐらいの歳の姪がいて可愛がっているので、重ね合わせて見ると、悲しくて仕方がありませんでした。気持ちは号泣したイシ間と同じです。何ともやるせない話でしたね。
30代女性
少女凛が母親から虐待に合い亡くなり、「凛がわるいの」とシ役所で発言した幼い少女の胸の内を知りたかった。 どんな目にあっても、お母さんのことが好きだったと思われ、お母さんから送られた絵本をいつも読んでいたことが印象的だった。
40代男性
今回の内容は本当に心が傷みました。女の子の演技力がすごかったです。これと似たような事件が全国でしょっちゅう起きてるんですよね。あの母親は本当に有り得ない。自分が産んだから自分で殺してもいいと思っているのか。こういう親になる資格のない頭のおかしい人間が簡単に親になれてしまうんですね。
40代男性
シ役所に訪れる内訳が、イシ間の他殺課は300人でニシ川の自殺課は2万人と極端に多く愚痴を話してしまう気持ちがよくわかった瞬間に、ハヤシの生活事故死課は何と2万5千人とわかり、イシ間とニシ川が黙ってハヤシを見ている構図に爆笑しました。
40代女性
突然、他人から命を奪われて亡くなってしまう出来事に同じように遭遇した人々の全員が他殺課という場所に訪れる事に考えさせられると話したイシ間の仕事の捉え方が単純な「やりがい」というモノではなく、もっと奥深く捉え考えていることが素晴らしく感動しました。
40代女性
虐待を受けて死んでいったのにも関わらず、ずっと母親のことを愛し続けるリンが健気で、子供の方が母親よりも深い愛を持っていることに涙が流れました。リンが死んでもなお、男に依存している母親をみて嫌悪感でいっぱいになりました。
50代女性
イシ間がリンの過去を知り、虐待を受けていたのにそれでも母親を愛しているところに疑問を持つところで、私も「本当に母親を恨みもせずに。余計に悲しい。」と思いました。シ村は一種の「洗脳」だと言っていましたが、私はきっと酷い状況に置かれた子供ほど楽しかった想い出をを思い出すことで、精神の安定をはかっているように思えました。でも、それがまた辛いですね。
40代女性
「あしたのわたし」という絵本を大切にしていた、おのだりんという5歳の女の子が虐待されても尚、母親のひとみを慕ういじらしい姿に、思わず涙して見てしまいました。世間によくある事件や事故で亡くなった死者が生前どんな生き方をしていたかを説明する回想シーンもテンポ良く挿入されて見やすいなと改めて感じました。
40代女性
毎週本当に身につまされるストーリーなんですが、凍てつくベランダに放置されて凍死してしまったりんちゃんにはもう涙でした。どうして子供は虐待を隠そうとし、親を庇おうとするのか?本当に、これはシ村さんの言うとおり、親による洗脳なんだと思いました。
40代女性
もう少し早く気付いてあげてくれたら…と思わずにはいられませんでした。凛ちゃんは本当にいい子でお母さんが大好きで、それがかえって悲しくなりました。またお母さんの子に生まれ変わりたいって、子供は無条件に母親が好きなんだな…と思うと同時に母親に対して、猛烈な怒りを感じました。