死役所 第1話 見逃し動画 2019年10月16日（水）深夜0:12放送分

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ドラマ「死役所（第1話）」のあらすじ

目を覚ました三樹ミチル（黒島結菜）は、見知らぬ場所にいた。ここはどこなのか？戸惑うミチルに声をかけたのは、総合案内係として働くシ村（松岡昌宏）だった。シ村の言葉で殺されたことを思い出したミチルは、他殺課でイシ間（でんでん）に「どうすればあの女に復讐できるのか」と訴える…。

その頃、シ村はベンチに座る中学3年生の鹿野太一（織山尚大）に声をかけていた。

シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。成仏するには、成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書かねばならない。ためらいながらも書き始める太一だったが、自殺の要因となった陰湿ないじめ、無関心な両親など嫌な過去が蘇り錯乱してしまう。そんな中、太一はシ役所である人物と遭遇する…。

ドラマ「死役所（第1話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

ミチルのいる場所がお化け屋敷のような光景で、同年代の女性に後ろから話し掛け振り返ると頭が半分無い衝撃的な映像にビックリ、あの過ぎるインパクトは脳裏に焼き付き一生忘れられないと思います。 シ役所内を歩き回り見つけた死刑課という部屋で、ファイルにシ村とニシ川の過去が死刑囚だったとわかった瞬間にゾッとしてしまい、罪滅ぼしのために働いているのか気になって仕方がありません。

50代女性

いろんな原因で死んだ人が集まっていてビックリしました。牛尾が太一をいじめていてひどいやつだと思います。太一が飛び降りたのがとても怖くてよかったです。牛尾が太一のお父さんに殺されたのがとてもビックリしました。

20代女性

牛尾が天国にいけないのが面白くてよかったです。牛尾が煙に襲われていたのが怖くてよかったです。太一がお父さんに謝る気持ちがもてたのがよかったと思います。太一がお父さんに愛されていたんだなと思います。市村がきかれないことは答えないのが笑えてよかったです。

40代女性

鹿野太一というイジメを苦にした自殺者の少年が、母親の再婚相手の義父の鹿野正平が、イジメた牛尾崇を車で引き殺したと聞き、シ村に「もっと色んな話をしたかった」と伝えて欲しいと託して成仏の扉をくぐって天国へと行った経緯に、自殺した事を後悔している太一の気持ちも感じられ、非常に自殺に対して考えさせられた内容の話だったなと感じました。

40代男性

三樹ミチルという女性が殺されたと主張して、シ役所内をウロウロと歩き回り、死刑課で志村正道という職員履歴書を見つけ死刑囚と分かりましたが、ひょっとしたらシ村以外にも名前がありましたので職員達全員が贖罪からかシ役所で働いているのか？と、謎めいた職員達の秘密に興味深いなと感じました。オープニングでシ村が血まみれの女の子の前で立ち尽くし、指に結婚指輪をしていた現世のシ村の真相も早く知りたいなとも思った1話でした。

30代女性

自殺をしたらあんなに後悔するんだなと思いました。 ただその場所が辛くて逃げる場所がないから逃げるために自殺した事が、家族をすごく苦しめて殺人犯にまでさせてしまって。簡単に自殺なんて考えてはいけないと思いました。

40代女性

鹿野親子は、死なないでお互いに一歩を踏み出してほしかったなと思いました。きっと、イジメさえなければだんだん親子の距離を詰めて、仲良く暮らしていけたと思いました。幸せに暮らせていくはずの家庭を壊して、いじめっこたちは許せないですね。

50代女性

死役所という役所があって死んだ人が手続きをしている光景は物凄く不気味でした。怪我などがとてもグロテスクに描かれていて気持ち悪かったです。シ村という役員が担当したいじめを受けていた少年はとても可哀想でしたが義理の父親がいじめっ子を殺して仇をとってくれたのでスッキリしました。

40代女性

シ村という役員は死刑課というところに分類されていました。なので自分が思うに現実世界でとても悪いことをしていると思いました。あそこで働いていた役員たちは全員そうだと思います。これから先の話でその経緯を語ってくれると思います。

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