死役所 第3話 見逃し動画 2019年10月30日（水）深夜0:12放送分

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ドラマ「死役所（第3話）」のあらすじ

シ役所職員全員が死刑囚であることを知った三樹ミチル（黒島結菜）は、シ村（松岡昌宏）に「人殺し」と言い放つ。その瞬間にシ村が見せた表情は、普段は見せない厳しいまなざしで、ミチルは思わず言葉を失う…。

そんな折、シ役所で男が暴れまわる騒ぎが発生。ミチルとハヤシ（清原翔）が駆け付けると、坂浦眞澄（三浦貴大）が「店に戻してくれ」と叫び暴れていた。自分の死を知り愕然とする眞澄。「なんで俺まで殺されなきゃなんねぇんだよ」――実は、12年前に父親が殺された自らが営む定食屋で、殺害されたのだ。さらに、まもなく子供が生まれるといい、シ村に「何とかしてくれ」と懇願する。だが他殺課で殺害されるまでの記憶をたどっていくうちに、あまりに哀しい事実と直面することに…。さらに“他殺”と話していたミチルの死の真相が明らかとなる。

ドラマ「死役所（第3話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

今回は自分の父親を殺した男に、何故か自分も刺され殺されてしまった定食屋の主人である坂浦という男を中心にストーリーが展開していきました。｢殺したい、死んで欲しい。｣と思っていた男に殺されてしまったやりきれない気持ちやどうしようもない怒りは、想像もつかないほど辛いものだと思いますし、床に突っ伏して涙を流す姿は本当に可愛そうで切なくなりました。毎回色々と考えさせられるドラマなので、次回もも楽しみです。

40代女性

坂浦を殺害した原島という人が、何故、坂浦を殺害したのか、結局分からずじまいだったのがモヤモヤしました。 裁判で証言したと言っていたので、それを逆恨みしたのかとも思いましたが、真相は分からず、そんな状況だからこそ、坂浦も、次は子供ではないかと恐怖を感じたのだろうなと気持ちを察しました。

30代女性

定食屋の坂浦が父親と同じ人物に殺害されるショックな出来事だった。 父親の跡を継いで働く坂浦、常連客からの名前の付いたエプロンを貰い親しみを感じた。 坂浦がやっと自分の死に向き合えることが出来て良かったです 成仏の出来ないミチル、急性アルコ－ル中毒死だったのか、真相が気になった。

40代女性

ミチルが死刑課で見てしまった、死役所で働くシ村にニシ川とハヤシたちの生きていた時に殺人という重たい罪を犯していた事実を本人たちに直接に上から目線で突き付ける行動がスゴい反面全く理解出来ず、ミチルこそ何にでも頭を突っ込む恐ろしい人物に見えてしまいました。

40代女性

坂浦眞澄という、定食屋さかうら、の主人が、はらしまけんじ、という父親を12年前に殺した同一人物に殺されシ役所に現れましたが、子供がもうすぐ産まれる前で死を受け入れなくてはならないのは、とても辛い事だろうなと感じました。また何故、眞澄がはらしまけんじに殺されたのか？裁判の証言をした事が原因かは結局分からず、何か隠された真実があるかもと気になりましたが、殺人の動機は犯人にしか分からない展開に不条理さも感じた3話でした。

30代女性

父親を殺された犯人に自分も殺された坂浦がなんで俺まで殺されなきゃいけないんだと泣き潰れていた。犯人の動機が気になりましたが、殺人犯の考えることなんて分からないが結論だったのが逆に重い言葉に感じてしまいました。

40代女性

お兄さん、身ごもった奥さん残して死ぬなんて、本当に未練しかない状態ですよね。残された奥さんも、旦那を目の前で殺されて、ショックで流産とかしなければいいですが。お店で旦那を殺されちゃったら、奥さん今後、お店にも行けなくなっちゃいますよ。心配です。

40代女性

ミチルが死役所にいる職員の人を殺した理由が気になっていた。ニシ川がシ村が殺したのは自分の娘と伝え聞いて驚くミチルで終わったが、何か理由は間違いなくあるはずでその理由がやたらと気になってしまいました。どんな理由があれば殺すんだろうかと。

40代女性

お父さんを殺されて、同じ人に自分も殺されるなんてビックリしますよね。結局、なぜ殺されたのかはわからずじまいでした。真っ直ぐお兄さんの方に向かっていたことから、最初からお兄さんを狙っていた、ということですよね。お兄さんを苦しめたいなら、奥さんの方を狙うと思うので、お兄さんにこの世にいられたら不都合なことでもあったのでしょうか。