死役所 第5話 見逃し動画 2019年11月13日(水)深夜0:12放送分
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ドラマ「死役所(第5話)」のあらすじ
「お姉さんのことも後悔してないの?殺人犯の弟、持っちゃったんだよ」ミチル(黒島結菜)が放った言葉に動揺したハヤシ(清原翔)は、初めて“反省したい”と思う。そんなハヤシにシ村(松岡昌宏)は「振り返ることから始めてみては」と言い、ハヤシは殺人を犯した経緯を打ち明ける。
始まりは高校2年。祖父・清三(伊藤洋三郎)に剣道を習っていたハヤシは、父・雄作(草野康太)と3年も口を聞いていないほどの不仲。そんな折、清三が病気で死ぬ。清三の葬式後、父が吐き捨てた言葉は、ハヤシの“出生の秘密”だった…。
姉の理花(土居志央梨)は全てを知った上で寄り添ってくれたが、ハヤシは大きな十字架を背負ってしまう。さらに、幼馴染のまりあ(岡田真也)が同級生らからイジメられていることを知り…。人生の歯車が狂い出したハヤシの壮絶な人生とは…!?
ドラマ「死役所(第5話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
ハヤシさんの死刑になった理由がわかり、少し気の毒に思うところもありました。でも奥さんの浮気の理由を自分がお祖父さんの子で気持ち悪かったからだと思っていたみたいだけど、それは違うんじゃないかと思います。お父さんと奥さんは立場が違うんだから。奥さんはカッとなって何するかわからないハヤシさんに不安だったから浮気したり、子どもを守るために離婚しようとしたのじゃないかと思います。まあ、逆効果だった訳ですが。ハヤシさんの視点で見ていても奥さんの立場で考えてしまうので同情はできず、怒りに呑まれてしまう人と一緒にいるのは怖いと思いました。お姉さんも可哀想です。
50代女性
ハヤシの反省したい気持ちを汲んでのシ村の放ったハヤシに殺害された妻のまりやに浮気相手、そして2人の間に生まれたヨチヨチ歩きのあや美がどんな気持ちでシ役所にやって来たのかという言い方に、罪の全く無いあや美は大人の身勝手さに巻き込まれ可哀想でしたが、まりやと浮気相手は善人ではなかったのに殺害された悔しさだけを言い放っていたとしか思えず、ハヤシだけが悪者では無いと言いたい気持ちになりました。
40代女性
ハヤシが実は祖父と母が不倫して出来た子供だったなんて衝撃でした。ハヤシは何も悪くないのに、父から嫌われ、周りから気持ち悪がられてかなり可哀想でした。母があんな手紙なんて残さず一生墓場まで持っていってくれれば良かったのになと感じました。
20代女性
ようやく反省するようになった殺人犯ハヤシのたどってきた人生。暗い出生の秘密を持ってしまった男は、お姉さんのような優しい人に恵まれても、人生の歪みを正すことはできませんでした。闇を抱えてしまった人が健全に生きるのは難しいですね。
40代女性
ミチルに言われた一言「お姉さんは殺人者の弟を持ったことになるんだよ。」が心に突き刺ささり、シ村に「反省したい」と言って、過去を振り返り始めたわけですが、なかなか辛い過去で驚きました! 自分が祖父と母親の間に出来た子供と知ったときのショックは計り知れなかったと思います。 それでも唯一姉だけは「あんたは何があっても弟だから。」と言ってくれたのは、すごく心の支えになっていたと思います。 しかしもう一人の心の支えにしていた妻に浮気され、そのあげくに浮気相手との間に出来た子供を育てさせられるなんて、、。 その事実をうけとめるのは、出来なくて当然のように思えました。 だからと言って殺人を犯して良いわけではないのですが。 すぐには反省までたどり着けないのも、仕方ないと思いました。
40代女性
まりあがハヤシのことを気持ち悪いと思った意味がわかりませんでした。しかも、そのことを聞いて辛かったから不倫したなんて本当に腹が立って仕方がありませんでした。ハヤシがあんな事件を起こしてしまうのも頷けるけど、なんの罪もない赤ちゃんを殺してしまったことだけはダメだったなと思います。
40代女性
とっさの感情に押し流されて妻と子供を殺してしまったハヤシですが、不倫相手から「(妻の)マリアさんは、苦しんでいます。」と言われ、今まで大事に育てていた子供は不倫相手の子供だと知ったら誰でも逆上するよなぁと思いました。 ハヤシが彼らを今でも憎らしいと思う気持ちは痛いほど分かりますね。 しかしそれに対して言ったシ村の「彼らはどんな気持ちで殺されていったのでしょう?三人で書類を書くときにどんな気持ちで書いたのでしょう?」と妻や不倫相手、そしてその子供の気持ちに思いを馳せるように促すところ、とても心に残りました。 ハヤシは「まだそこまで考えられない。」と言っていましたが、その気持ちを理解できたとき真に反省出来るのだろうなぁと思いました。
40代女性
ハヤシが生前、殺人を犯した経緯をシ村に話し、反省したいと妻のマリアや娘のアヤミや、浮気した挙げ句にアヤミの実の父親として現れたアサイを木刀で殺害した顛末は、悲惨な出来事に感じましたし、祖父が実の父親だったというハヤシの生い立ちもハヤシを殺人犯に駆り立てた要因で、見ていてかなりディープな内容でしたが、最後まで味方でいてくれた姉がハヤシに居た事は救いだったなァと感じました。そんな懺悔の様な話を静かに聞いていたシ村が、冤罪なのに成仏したがらないのも気になった5話でした。
40代女性
ハヤシさんのお母さんが手紙に出生の秘密を書いて残した事、腹が立ちました。悲劇の原因をつくって罪深いです。ハヤシさんの性格はきっとお母さん譲りだと思います。きっと深く考えず気持ちのままに行動する、隠し事ができない人だった気がします。
30代女性
ハヤシさんの奥さんが裏切ったのは最低です。もしハヤシさんといたくなければ子供が出来る前に別れるべきでした。彼女が気持ちが冷めたのは、すでに高校時代の気がします。彼女の立場を考えず、女子の嫉妬を煽らせる発言をしたり、いじめっ子を落としたりする彼に浅はかさと怖さを感じるていたのかなと思いました。