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ミリオンジョー 第6話 見逃し動画 2019年11月13日(水)深夜1:35放送分
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ドラマ「ミリオンジョー(第6話)」のあらすじ
佐藤(永野)は、森秋(今泉佑唯)との出来事を呉井(北山宏光)たちに言えずにいた。
さらに、徐々に人気が低迷してきた“成りすまし”『ミリオンジョー』にネット掲示板では、怪しむコメントが増えてきた…。
そんな中、真加田の電話に『ミリオンジョー』の前担当編集者から連絡が…。追い詰められた呉井達は、“成りすまし連載”の新たな計画始動!さらに、森秋の本性が明らかに!?
ドラマ「ミリオンジョー(第6話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
アンケートで2位に落ちたら激怒していたのに次のアンケートで1位が取れたとはいえ、以前から決まっていたかのように3号連続で表紙に抜擢という編集部の手のひら返しが理解できない!”1位ならなんでもいいわけじゃない”っていうのが編集の仕事じゃないのかとツッコみたかったです。
それにギリギリの状況で何とか危機を回避した呉井が伊佐治に”編集者らしくなった”と言われたのを見て、見る目のない編集者が多すぎると思いました!
40代女性
森秋がどんどんおそろしいキャラクターになってきていて、続きが気になる終わりでした。伊佐治をだます呉井は?もつき慣れてきているというか、上手にふるまっているのにどんどん後戻りできないところにはまりこんでいるのが恐ろしいと感じました。
50代女性
天才漫画家の真加田を崇拝する程のマニアの可愛い漫画家の麻衣が成りすましの佐藤の写真を呉移井に見せながら迫る表情の怖さは背筋がゾッとするホラー映画を越えていて、呉井たちの腹黒い計画が崩れ去る序章が始まったと確信した瞬間でした。
40代女性
作者が死んだのに、なりすましで無理やり続行した『ミリオンジョー』もだんだんと読者たちに怪しまれて、人気が低迷してきました。そりゃそうだろう、と突っ込まざるを得ません。バトルシーンの検証用画像までネットに投稿されるあたり、リアリティ高すぎです。森秋麻衣さんの行動も怖すぎです。
40代男性
ネット上にミリオンジョーの作風が今までとは違うという反応に他の読者も賛同を始めた事態に、寺師はすぐに真加田の得意とする激しい戦いを見せるための線の描き方と理解する所はさすがですが、ここがミリオンジョーの魅力と理解していたのに寺師では描けないと考えている時点で成りすましは無理だった気がしてなりませんでした。
40代女性
影武者・佐藤は本当に役立たずの厄介者ですね!アンケートの組織票は面倒だからと1ヵ所に全部投函してしまうし、森秋には招待を見破られて本当に残念です。でも森秋はただ、真加田の事が心配なだけだと思いたい気持ちです。脅迫とか?してくるのでしょうか?次はどう出るか?楽しみです。
30代女性
場当たり的な対応でとりあえず何とかなってきました。本来ならそれで余計に追い詰められるはずが、そうはならない展開にイライラしていました。今回はどうしようもない状況を呉井が見事に乗り切る描写が驚きの連続だったのでかなり面白く見えました。呉井はこんなに切れ者だったかなとふと考え込んでしまいました。しかし軽い性格は相変わらずです。追い詰められるととんでもない行動にでるので何が起こるかわからない面白さが戻ってきたように感じました。森秋を相手にどんな策を使うのかが大変楽しみです。
40代女性
ミリオンジョーを見た感想といたしましては、賀来賢人さんがとにかくかっこよかったです。また、シリアスなドラマであり、今回もシリアスな展開が続いていたのですが、加来さんらしい演技をしていて面白かったです。
40代女性
森秋は恐ろしいキャラクターです。呉井に犬の写真を見せるふりをして、佐藤や佐藤のノートを見せる場面は、ホラーのようで怖かったです。脅迫は、ドスがきいた声よりあのぶりっ子口調でされる方が、ゾッとします。彼女の要求は何なのか気になりました。
40代男性
呉井は真加田さんの元編集者に、真加田さんに会わせられない理由を、怒ってるなどと、よくもあれだけ出鱈目な事が言えるなと呆れました。でも元編集者に、編集者らしくなったとほめられた時は、呉井は嬉しそうでした。真加田さんの生前、その熱意があればよかったのにと残念でした。