行列の女神~らーめん才遊記~ 第2話 見逃し動画 2020年4月27日(月)22:00放送分
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本ページの情報は2020年04月時点のものです。最新の配信状況は Paravi公式サイトにてご確認ください。
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ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~(第2話)」のあらすじ
汐見ゆとり(黒島結菜)が入社して1週間。雑用ばかりで退屈そうなゆとりに、芹沢達美(鈴木京香)は、夏川彩(高橋メアリージュン)のクライアント先に同行し、実地見学をするように指示。ゆとりを快く思わない夏川は嫌悪感を露わにするが、芹沢は社長命令と一蹴する。だがそこにはあるもくろみがあって…。
夏川のクライアントは、おしゃれな雰囲気漂う街にある『とんこつラーメンさかぐち』。坂口琢磨(浅利陽介)と妻・恵(金澤美穂)が3カ月前にオープン。味はハイレベルだがまったく客が入らず、「清流企画」に立て直しを依頼したのだ。原因は土地柄と店が合っていないことにあると睨んだ夏川は、思い切って店舗をカフェ風に改装。店名も『noodle Cafe TMY』と改めた。すでに新メニュー開発も終え、あとは最終確認を残すのみだった。ところが夏川考案のイタリアン風ラーメンを口にしたゆとりは、なぜか表情を曇らせる。
その頃、芹沢は、有栖涼(石塚英彦)が担当したグルメ雑誌の記事について、オフィスで本人にダメ出しをしていた。雑誌のとあるページで、カメラマンをしているゆとりの父・汐見亮二(利重剛)の名を見つける。と同時にあることに気づいた芹沢は、やがてゆとりの家族のある秘密にたどりつく。
ドラマ「行列の女神~らーめん才遊記~(第2話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
ヌードルカフェTMYの新メニューをイタリアラーメンからバーニャカウダ風つけ麺に変えて救った、ゆとりと夏川のコンビも良かったですし、ヒントを与えた芹沢はもっと凄いヒロインだなと楽しく見られました。
40代男性
バーニャカウ ダのつけ麺ラーメンのアイデアは良かったです。これならヘルシーでも満腹感を得られます。さらに小分けも出来るので、子連れのお客さんにも喜ばれそうです。私も食べてみたいと思いました。夏川はこの結果で良かったのだと思います。
40代女性
ゆとりのお母さんのことがわかって楽しくなってきましたね。ゆとりの「女性って欲張りで食いしん坊」という言葉、納得です。バーニャカウダー風つけ麺すごく美味しそうで、食べたくなりました。夏川さんの過去がわかって親しみが湧いてきました。次回も美味しいラーメン期待しています。
40代女性
今回は、富裕層の居住する地域のラーメン屋さんが舞台でした。富裕層マダムをターゲットとした新しい味を提案しながらも挫折し、最終的には、元々の豚骨とターゲット向けの野菜をつけることで顧客を成功に導けましたが、ラーメンの紹介だけでなくビジネスの要素バッチリの面白い内容でした。
40代女性
今回は、夏川がnoodle Cafe TMYの立て直しがメインになっていて、最初は夏川がラーメン職人になるための条件として今回の仕事を見ていましたが、彼女自身がクライアントのために動きたいという気持ちの成長が見られ、ストーリー展開もよくまとまっていました。
40代男性
今回も食べてみたくなるような美味しそうなラーメンがたくさん登場して良かったと思います。そして、夏川たちを気にかけるような、芹沢の人の良さも描かれていたと思います。しかし、最後は芹沢の一人勝ちのようで面白かったと思います。
20代女性
汐見は大物の子供という設定は驚きだったと思います。料理の英才教育を受けていたということで、味がよくわかるのだなと納得がいきました。しかし、夏川は実力の無さが明らかになり、よく今までコンサルタントを成功できたなと思いました。
40代女性
反発していた汐見と夏川先輩が力を合わせてメニューを考案し、次第に絆が深まっていく展開が面白かったです。夏川先輩の生い立ちも明らかになり、成長物語にもなっていて感動しました。天然で思ったことをすぐ口に出してしまう汐見は、周りを混乱させることも多いですが、彼女のらーめんに対する情熱が周りを巻き込み良い流れをつくっていくので、とてもいいキャラクターだと感じました。
20代女性
汐見ゆとりが芹沢と因縁深い天敵の料理評論家、橋爪ようこの娘だったという内容に、今後のストーリーが面白くなる設定だなと感じました。ヌードルカフェTMYの新メニューをイタリアラーメンからバーニャカウダ風つけ麺に変えて救った、ゆとりと夏川のコンビも良かったですし、ヒントを与えた芹沢はもっと凄いヒロインだなと楽しく見られました。
40代女性
汐見と一緒に仕事をすることになった夏川が、汐見が「社長みたい」と褒めたことに対して、凄く嬉しそうな顔をしていたのが印象的でした。また有栖のラーメンの食べ方が独特すぎて面白かったです。そして悩んでる汐見と夏川に、さり気なくアドバイスする芹沢もカッコ良かったです。
50代女性
新入社員の汐見はゆとり世代と呼ばれる現代的な生意気さがありました。時折、正論のようなことを言っているので気持ちはわかりますが、夏川が苛立つ気持ちもわかります。今回出てきたオシャレなラーメン店とイタリアンラーメンはとても素敵でした。インスタ映えが人気な今の時代、実際にこのお店があったら人気が出そうだと思いました。前回から、汐見の味覚はなぜあんなにも優れているのか気になっていましたが今回明らかになって納得しました。