行列の女神～らーめん才遊記～ 第6話 見逃し動画 2020年5月26日（月）22:00放送分

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ドラマ「行列の女神～らーめん才遊記～（第6話）」のあらすじ

汐見ゆとり（黒島結菜）は初めて『らあめん清流房』の手伝いに入れることになり、かなり浮かれている。一方、白坂隼人（小関裕太）は、担当する店の新メニュー開発でトラブルが発生。流行に乗ろうとする白坂の提案にクライアントが納得いっておらず、対応に追われていた。

そんな中、ラーメン業界最大手のチェーン店を経営する「楽麺フーズ」社長の蒲生博昭（マギー）が来店する。実はまもなくオープンする新店舗で、看板にする店舗限定メニューの開発を芹沢達美（鈴木京香）に依頼するため、『らあめん清流房』にやって来たのだ。ただし2社で争うコンペ形式。しかも相手は、以前期せずして戦うことになった、あの「味惑コーポレーション」の難波倫子（松井玲奈）だという。そこで芹沢はゆとりを担当に、白坂をサポートにつけ、蒲生の依頼を受けることに。

だが「無難な味で見た目がインスタ映えするぐらいがちょうどいい」という白坂に対し、ゆとりは「メニュー開発を依頼された意味がない」と反論。ふたりの意見は真っ向から食い違ってしまう。そこで白坂は開発の参考にするべく、初めて担当した『油そば専門店・まきはら』へゆとりを連れて行こうとするが、久々に訪れた店は『油そば専門店・きよた』に…。なんと数年前に店を「味惑コーポレーション」が買い取ったという。

報告を受けた芹沢は「問題ない」、河上堅吾（杉本哲太）も「終わった案件だ」と一蹴するが、何の連絡もなく売り払われてしまったことに、白坂はショックを隠しきれない。するとなぜかゆとりは「牧原は殺されている」と思い込み、「このまま放置はできない」と憤激。「味惑コーポレーション」に乗り込んで倫子に話をつけようとするが――。
一体白坂と牧原の間に何があったのか？ふたりは倫子に勝てる新メニューを完成させることができるのか？

ドラマ「行列の女神～らーめん才遊記～（第6話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

今回のお仕事は、新商品開発を行う、という内容ですが採用についてはコンペで争う、という内容でした。コンペの相手は、ましたしても、松井玲奈さん演じる。味惑コーポレーションの難波さんでした。前回はメガネ美人として評価が高かったので再登場かな、と思える程の美しさでした。

50代女性

再び難波とゆとりちゃんのあつい対決が見れて面白かったです。ゆとりちゃんが提案したおこげラーメンは、面白いアイディアだなと思いました。味が変わるラーメンなんて斬新で、すごく売れそうなので自分も食べてみたくなりました。

50代女性

ゆとりちゃんと難波のコンペ対決、最後までとてもハラハラしました。ゆとりちゃんが勝って安心したけど難波の唐揚げラーメンも、レベルが高くて美味しそうだなと思いました。最後の芹沢から難波へのアドバイス、すごく感動しました。

50代女性

難波のリサーチ能力の高さだけは達美も認めさせたのは凄いと感じた反面、訪れる顧客を下に見ているために顧客のニーズではなく、この程度で満足するだろうという上から目線になった自信過剰は達美の指摘通りに残念な部分で修行が足らないと感じました。

30代女性

達美の作った薄口醤油ラーメンに驚く程の美味しさにゆとりが衝撃的な反応をみせ、達美自身も職人として最高傑作を生み出したと豪語するだけにどのくらい美味しいのかと実際に食べたくなってお腹の虫まで反応してしまった。

40代女性

今回は久しぶりに松井玲奈さんが登場し、クセの濃いい演技を披露していて、とても面白かったと思います。すっかり怪演女優の仲間入りをした感じがします。しかし、最後に微妙な表情をしていたので、倫子にもなにかわけがあると思いました。

20代女性

ゆとりが作ったおこげ入りのラーメンが本当に美味しそうだと思いました。おこげがつゆに溶けて、味が変わり２度楽しめるというのも魅力的だと思いました。ちなみに倫子の作ったラーメンも食べてみたいと思いました。

40代女性

今回は白坂にスポットが当てられた回でした。また、ゆとりと難波とのラーメン対決でしたが、テーマはボリューム系ラーメンだったのにいずれもボリュームが感じられなかったのは残念。牧原のラーメンと白飯が一番美味しそうでした。

40代女性

汐見がコンペに出したラーメンはとても斬新だなぁと思いました！まさかご飯のお焦げをラーメンの上に乗せるとは！初めてみるラーメンに見ていてとてもワクワクしました。毎回いろんなラーメンが出てきますが、このラーメンが一番食欲を誘われました。