このページの目次
地獄のガールフレンド 第4話 見逃し動画 2020年4月27日(月)24:55放送分
最新話動画フル視聴はこちらから
ドラマ「-name」は「FODプレミアム」にて第1話から最新話までフル視聴可能です!
\ 1ヶ月間無料利用できる /
VOD配信サービス「FODプレミアム」は完全無料で見逃し動画視聴が可能です!
初回1ヶ月間が無料なので、無料期間に解約すれば完全に無料動画視聴が可能!もちろん解約金などは一切かかりません。
FODプレミアムのおすすめポイント
- 電子書籍の購入に利用したポイントから一律20%分のポイントを還元
- 人気雑誌の最新号が追加料金なしで読み放題!
- 継続すると特典で1300円相当のポイントが【無料】で付いてくる!
本ページの情報は2020年04月時点のものです。最新の配信状況は FOD公式サイトにてご確認ください。
地獄のガールフレンド の見逃し動画 共有サイト一覧
ドラマ「地獄のガールフレンド(第4話)」のあらすじ
愛読書「求めない」を読み、通勤している悠里。オフィスで新入社員の大半が彼氏ができたことがない恋愛未経験であると知った悠里は、その話を2人にする。奈央は「恋だって暇つぶしでしょ」と言い切り、「恋していない人って普段何してるの?」と悠里に視線を送る。
その夜、叫び声をあげて目が覚めた悠里は、昔の不倫相手の夢を見て嫌悪感を感じた自分にショックを受け、「この先こんな風に思うなら付き合う理由あるのか」と悲しむ。
そんな悠里に「来週までに好きな人を見つけよう」と提案する奈央。悠里は街コンのポスターを目にし参加すると、同世代の鎌田らと出会い、知らなかった世界へ誘われていく。
ドラマ「地獄のガールフレンド(第4話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
悠里が『街コン』に参加するなんてびっくりしました。でも『モテ期』が来たのかと思ったら、3人とも最初から怪しい宗教に誘うために近寄ってきたんですね。
40代男性
加南演じる加藤ローサが美しかったです。往年のファンにはキュンキュンしてしまいました。そして、ストーリーは新入社員の大半が恋愛経験がないことで語り合っていましたが、別に個人の自由でしょうとツッコんでしまいました。
20代女性
ここ最近のドラマの中で、非常にリアルかつ踏み込んだ内容だと思います。毎回女性ならではの素の日常が見られ、それはまさにタイトル通り地獄だと感じます。けれども、誤魔化さずはっきりと演出などにもこだわっていて、放送規制ギリギリの緊張感も楽しめてます。
40代女性
悠里の熱心に読んでいる本に綴られている文言は「求めないと簡素な生き方ができる」という最もらしい哲学的な言葉が書かれているものの、この本を読んでいるのは求めているからなのに、それを否定する事を書いているとは元も子もなく笑ってしまいました。
20代女性
イイ人を新しく見つけようとした悠里が出会った鎌田はとっても素敵な男性だと感じていたら、ヨガを基本としながら変な長老が現れる物凄くヤバいとしか思えない集団の勧誘に行き着くとはビックリ、悠里はやはり影のあるモノが似合うのかなと笑ってしまいました。
40代女性
今回は、悠里にスポットが当たって嬉しかったです(今まで目立たなかったので)。悠里ってしっかりしていそうで不倫していたり、本を読んで納得したりと『感化』されやすいんだな、と思いました。加南と奈央の方がふんわりしながらも芯がありそうです。
50代女性
バスで悠里が出会った男性はどんな人なんでしょうか。あの爽やかな笑顔は悠里に向けられたものですよね。これから二人が近づくことになりそうな予感。悠里はこのまま妙な宗教にはまっていかなければいいのですが。今回の悠里はとてもきれいに見えました。それは男性と会うためにお洒落をしただけのことではないように思います。
50代女性
悠里が『街コン』に参加するなんてびっくりしました。でも『モテ期』が来たのかと思ったら、3人とも最初から怪しい宗教に誘うために近寄ってきたんですね。そのまま流されなくって良かったです。気になるのは鹿谷・・。爽やかな笑顔ですが一体何者なんでしょう?
40代女性
私には少々難しい内容でした。劇中に見せる首藤悠里(武田梨奈)の真剣さ・生真面目さに好感を持つとともに、なぜそこまで人間関係、それも男女関係を渇望するのかやや理解に苦しんだのも確かです。そこはやはり若い女性をターゲットに制作されたドラマということなのでしょうか。
50代女性
2020年1月度ドラマ「地獄のガールフレンド(第4話)」を観た感想として、新入社員の大半が彼氏がいないということで、恋愛話で盛り上がっている3人の女性の若さは、羨ましく感じました。恋愛頑張れと、応援したくなりました。
50代女性
悠里は、本を読んで求めないと心に誓いました。そして、街コンに参加すると3人の男性にモテていました。その男性たちの正体は怪しい組織の一員で悠里を勧誘していました。でも、その組織にのめり込んでしまう悠里はどこか幸せそうに見えました。