僕はどこから 第9話 見逃し動画 2020年3月4日（水）深夜00:12放送分

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ドラマ「僕はどこから（第9話）」のあらすじ

完全に警察に包囲されてしまった山田龍一（高橋努）は、強奪した車に竹内薫（中島裕翔）を引きずり込み、銃を突きつけたまま逃走をはかる。なぜ山田を陥れることができたのか？緊急配備が敷かれる中、薫は車内でその真相を語り出す。
薫からのあるメッセージを見た藤原智美（間宮祥太朗）は、このやりとりがすべて山田を経由していることに気づく。拳銃を持った薫と智美が合流する時に、山田は何かを仕掛けてくる――　そんなもくろみを察知した智美は、阻止するべく権堂真司（音尾琢真）と奔走。薫に“山田の罠”を知らせるため、藤原千佳（上白石萌歌）を薫が乗るバスへ送り込む。

ドラマ「僕はどこから（第9話）」視聴者のネタバレ・感想

30代女性

薫がいかにして拳銃とドクターペッパーを入れ換えたのか、等、前回凄く疑問が残る終わり方をしていたので、それがスッキリ解決できて良かったです。これから、最終回に向けてさらに展開が加速していくと思うので楽しみです。

40代女性

4年前に藤原君と薫がお互いにメールを送ろうとしたのに送らなかったところが凄く気になり、終盤にはゴンドゥが千佳のことを襲って眠らせたのが凄く気になり10話は気になる部分ばかりでした。9話・10話では藤原君と薫のメールは常に山田さんに監視されている状態だったため「藤原君と薫に早く再会してほしい」という思いが強くなりました。

30代女性

薫と智美の過去４年間の回想部分には、思わず泣けてしまいました。薫は認知症の母親を抱えて、高校中退。智美は父親を殺してヤクザになったものの、下っ端で殴られっぱなしで、行き場も無い。のっぴきらない現状の中で、こんな所で終われないという２人の声が、凄く切なかったです。

20代女性

一度流したストーリーを違う角度からもう一度見ることで理解が深まり、なおかつ人の裏の裏を見ることができてとても面白かったです。音尾さんが一人で任侠を演じていて、怖さが尋常じゃなくて面白かったです。間宮くんがメールの一部を見ただけで謎がとけるところが友情を感じました。

40代男性

智美と薫の逆襲が始まり、凄く面白かったです。２人しかわからないことで、山田の企みに気がついたり同じように大変だった時期にお互い連絡を取ろうとしたりと、２人の絆が凄く強いんだなとわかりとても感動しました。

40代女性

いつも智美の頼みを聞いて、結構危ないことをしていると思っていた千佳が、薫が持っていた銃を預かっていて「チビッた」と言っていたのに驚きました。普通の女の子なんだなと少し嬉しかったです。あとスーツ姿がめちゃくちゃ可愛かったです。

20代女性

駿がとても不気味な人物に感じられた。智美が銃で撃たれてしまったのは、とても辛く感じられました。竹内薫が山田に敵わないという点で、何とか頑張ってほしいと思いました。

40代男性

智美が駿に撃たれてしまう展開はすごくハラハラしました。あの場面でもう少し警戒していたら智美は撃たれなかったのにと見ていて感じました。やっぱり中島裕翔さんの芝居はすごく上手いですね。銃を向けられていた時の絶望感がすごく表現されていました。

40代女性

間宮さんはドラマでよく見ているのですがこの智美を演じている姿はとてもカッコよく見えます。普段もかっこいいですが、このキャラを演じている時は二割増しでいいです。智美が駿に撃たれてしまう所は死んでしまうのかとかなり心配しました。

50代女性

以前からの薫との約束事があったとしても、智美が薫とのラインのからくりを見抜くなんて、すごいと感じました。いよいよ山田達との真っ向勝負ですが、智美が人を殺してしまったので、智美は生きて帰れないのではと切なくなりました。