【第1話から最終話まで】ドラマ「死役所」の見逃し動画を無料で見る方法

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ドラマ「死役所」のあらすじ

「お客様は仏様です」

誰もが一度は想像する

「死後の世界」…

待つのは天国？地獄？

あるいは――

この世を去った者たちが最初に訪れるのは、あの世の市役所ならぬシ役所。

ここは、自殺、他殺、病死、事故死など様々な理由で亡くなった者たちの行き先を決める手続きをする場所だ。

シ役所「総合案内」で働く職員シ村は、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃無礼な態度で対応する。

訪れる死者は「死」を受け入れた者から、現実を理解しないまま現れる者まで様々。

果たして彼らはどう生き、どう死んだのか？

壮絶な生前の姿が死者の申請書から次々とあぶり出されていく。

罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。

シ村を取りまく職員たちも一筋縄ではいかない癖のある者たちばかり・・・

実はシ役所の職員たちもまた隠された秘密があった。

彼らはなぜ死後、この場所で働くことになったのか？

そしてシ村の秘められた過去とは…？

魂えぐる死者との対話がここにある。

キャスト紹介（出演）

松岡昌宏（シ村）

黒島結菜（三樹ミチル）

清原翔（ハヤシ・林晴也）

松本まりか（ニシ川・西川実和子）

でんでん（イシ間・石間徳治）

ドラマ「死役所」のみんなの感想（ネタバレ注意）

第１話の感想

50代女性

自殺した息子の死体を見て母がどう思うかなというセリフがぐっときました。いじめた側は復讐で殺されて地獄行き、復讐した父親は恐らく地獄行き、一方でいじめられて自殺した側は天国行きというのは少し納得ができなかったけれど生きているうちにすべきことがたくさんある気がして考えさせられました。

40代女性

テレビ東京系で放映が始まった「死役所」はTOIKOの松岡昌宏さんが主演です。人が亡くなってからの世界を描いている漫画が原作ですが、この松岡さんがなかなか、胡散臭い笑顔を浮かべて、案内人の「シ村」を演じています。他の「窓口」担当者もでんでんさんや松本まりかさんなど脇もしっかりと固めているので、この先、漫画の世界がどこまで描かれるのか非常に楽しみなドラマです！

50代女性

死んだ後の手続きをする役所といういままでにない斬新な設定で、しかも死因によって箇所が違い、手続き方法も違うといった詳しい内容で良く思いつくなと思った。恨みを持った人間とも会ってしまうこともあり、死後の世界とはどのようなものなのか考えさせられた。

第１話のその他の感想

40代男性

主演の松岡さんが、役所の人らしく業務をこなしている姿が大変にあっていて、おもしろかった。まじめな役柄が多いので同じように見えてしまうところもあったが、それが本人に似合った演技の真骨頂なのかもしれないと思った。

40代女性

結論から言えばなぜ義理の父親がいじめっ子の車で引いたのかという理由がいまいち分かりませんでした。そこをもう少しクローズアップして欲しかったです。それと死役所にくる死人たちが結構グロテスクな姿が多すぎて少し気持ち悪さがありました。それでも内容自体は死というものを改めて考えさせられるドラマだと思います。

40代女性

ミチルは何が何やらわからない状況だった所に、シ役所で働いているシ村に亡くなった理由がわからない方と言われた途端に、殺されたと記憶を取り戻して知り合いらしき女にミチルの絶世な美貌を妬まれて殺害されたと話した所に自身満々かと突っ込みをいれたくなり、死んでしまった事に落ち込むどころか復讐を考えるとはミチルの独特さに唖然となりました。

40代女性

原作を読んだことがないままドラマを見ました。ドラマの内容自体はとても面白く、人の死を今までそれほど深く考えませんでしたがこのドラマを見ることで人の死を深く考えるようになりました。今後のストーリーも楽しみにしています。

40代女性

シ役所で働いているハヤシが手にしていたマンガは、死んでしまったミチルも大好きで読んでいるマンガでしたが、何で死人しかいない場所にあるのか疑問に思っていたら、亡くなった時に持っている物も持って来てしまうとは驚きましたが、それよりも死人しかやって来ないシ役所で働いているハヤシが、何故生きている人間界のマンガを知っているのか気になりました。

40代男性

『お客様は仏様です』・・・って、そりゃそうだ！と思セリフに少しだけクスリとしましたが、内容は、自殺について、本当の家族ってなんだろう、子どもは親の愛情をちゃんと感じられていないのだろうか、本当の親子でも難しい愛情表現、義理の親子にはもっと難しいことだろう。など、たくさん考えさせられるものでした。 死にも色々有りますが、自殺は絶対にして欲しくない後悔しても死んでしまってはどうにもならない、残される家族の気持ちも考えてほしい。 色々な投げかけがあった気がします。 これからのお話にも期待しています。

40代女性

面白いです。松岡じゃないとこのシ村役はできないと思いました。設定が市役所みたいな葬儀屋なところに死んだ人は行く設定が。そして名ゼリフの「お客様は仏様ですから」とゆうセリフは死んだ人を慰める言葉でもあり、我に変えさせるこのばでもあるような気がしてならないです。「死」とゆう未知なる世界を、奇妙でもありながら面白く描かれていて次回が楽しみです。

40代女性

松岡昌宏演じるシ村が覇気がないというか力ないしゃべり方である意味インパクトありました。自殺課、他殺課、など死に方、殺され方によって申請したりと独特の世界観を感じるドラマでしたが、面白いドラマでした。漫画がかなり売れたの知っていたんですが、売れるだけありドラマも面白かったです。

30代女性

漫画のイメージから、松岡昌宏さんではガッチリしすぎてシ村はもっと細くて華奢な方がと思っていましたが、ニヒルな感じが、予想以上にはまっていて感心しました。黒島結菜さんのミチルが、うざい感じもよかったです。夜中で一人見るには、気合いがいるかもしれません。

40代女性

いじめで自殺した中学生の鹿野太一が血の繋がっていない父親の無関心さにも怒りがあったが、その父がいじめた少年を轢き殺したというストーリーに人間ドラマだったんだ死役所はと感じました。太一は父にもう一度会いたいが死んでいるいう物悲しいドラマでしたがよく出来たドラマと感じました。

40代女性

死役所に集まってくる人たちが怪我をしている人だらけでグロテスクで見るのがちょっと辛かったです。ですが内容はとても興味深いものでした。現世でどのように死んだのかを書いて天国か地獄行きかを決められるというのは面白い設定だと思いました。

50代女性

死役所で働いている人たちは死んだ人間なのでしょうかとても気になりました。この先の話でそのことにも触れてくれると思うので必ずみたいと思います。内容はとても興味深い感じでした。書類に死因を書いて天国か地獄に決められるというのはなんだかギャンブルみたいだなと思いました。

ドラマ「死役所」期待の声

40代女性

元々が漫画だったドラマや映画は面白いっていうイメージがあって、これも期待が持てるドラマだと思います。題材も面白そう！知らない漫画ですが、ドラマという見やすい映像で放送されるのが楽しみです。死んだ人の役所。どういう展開の話なのか興味が湧きます。

20代女性

原作のファンなのでドラマ楽しみにしています。自分が死んだあとの手続きをする場所「死役所」を映像でどんな風に表現するのか気になります。主演のTOKIOの松岡さん癖の強い役をよく演じているので今回のシ村にも期待したいです。

50代女性

マンガ版の大ファンなので、死役所のあの独特の世界観がドラマでどんなふうに描かれるのかがとても気になります。 スッキリしない終わり方の話もたくさんあるけれど、どんなふうにオチをつけて考えさせてくれるのかに期待しています。

40代女性

原作を見ていて感動してなくシーンも多くあったので、実写化すれば更に泣いてしまうのでは？と期待しています。 なかなかない物語なので、簡単に死を口にしてしまう今の子供たちにも「死」について考えてもらえる良い機会になるドラマなのでは？と思います。

20代女性

死役所はキャラクター一人一人が個性的なので、実写だとどんなふうに表現されるんだろうかと楽しみです。特に主人公のシ村さんはいつも同じ貼り付けたような笑顔の人物なので、松岡くんの演技に期待したいなと思います。

40代男性

もともと漫画を読んでいて面白いなと思っていました。絵的に結構グロかったりしますが映像はどう作るのでしようか。大丈夫キャストも発表になりましたがTOKIの松岡さんが主役と聞いてさらに期待が高まっています。亡くなった方それぞれのストーリーをどう描くのか楽しみです。

40代女性

死役所って漫画で話題になってるのですよね。どんな話なのか気になってたので、ドラマ化されてうれしいです。ブラックな市役所の話なのかと思ってましたが、死後にその死と向き合う世界を描いた原作みたいで深いなぁと興味でました。楽しみにしてます。

30代女性

いつもオラオラ系や職人系の役が多いTOKIOの松岡さんが、今回は公務員的な役柄ですので、家政婦のミタゾノの時と丁寧さは似ていますが、どのように演じ分けてくれるのか楽しみです。控えめさの中に松岡さんらしさを失わない演技に期待します。

20代女性

死役所は元々原作がアニメとなり、人気の有る話ですので如何に世界観を崩さずにドラマ化をしてくれるか期待します。生と死と言う思いテーマですが、ともすればニタヨウナ展開となりあきてくる可能性があります。そこをどの様に展開付けて、かつ原作を損なわないようにしてくれるのか楽しみです。

20代女性

どこまで漫画である原作を、忠実に再現してくれるか楽しみです。 亡くなった時の姿のまま死役所にやってくるため、漫画だと気にならなくても実写となるとなかなかグロくなりそうなので、 その辺をどう上手く表現してくれるのか楽しみです。

30代女性

主人公のシ村を、TOKIOの松岡さんが演じられるということで、意外とイメージにあっている気がするので楽しみです。 また、死役所は毎回訪れる死者の物語が、奥が深くすごく素敵なので、怖いけどクスっと笑えるようなドラマになることを期待しています。

30代女性

マンガで読んでいる死役所がドラマ化と聞き、初めは実写化されることに抵抗がありましたが、、主要キャストの雰囲気がマンガのキャラクターにマッチしており期待が膨らみました！強いて言えば主役の松岡くんとマンガのシ村さんの見た目があまり似ていない気がしますが、シ村さんのシリアスな雰囲気を松岡くんがどう表現してくれるのか楽しみです。また、シ村さんの過去に迫るまでをどんな風に描写されるのかにも期待したいです！

30代女性

家政夫のミタゾノではわざとらしい演技を前面に押し出していた松岡さんが、今回どう演じられるのか観てみたいです。 原作は死をテーマにした内容で、犯罪や自殺を取り入れた重い内容が多いですが、それをどうドラマに仕上げたのかとても楽しみです。

20代女性

原作のファンです。 亡くなってしまった人が、生前どんなふうに生きたのか、 残された人はどんな思いでいるのか… とてもよく描かれている漫画です。 その世界を主演の松岡さんが、どのようにシ村さんを演じて くれるのかとても楽しみです。

30代女性

原作のドラマの独特の世界観(死後の世界で市役所のように割り当てられる世界)をどのように表現するかが楽しみである。また主演がTOKIOの松岡くんで、漫画の主人公のイメージにぴったりなので期待以上の演技を楽しみにしている。

番組概要

番組名

「死役所」

放送時期

2019年10月16日（水）スタート　深夜0時12分〜0時52分

放送局

テレビ東京系

出演

松岡昌宏　黒島結菜　清原翔　松本まりか　でんでん

原作

あずみきし『死役所』（新潮社バンチコミックス刊）

※新潮社「月刊コミックバンチ」にて2013年1月より連載中

脚本

政池洋佑　三浦希紗

主題歌

未定

プロデューサー

山鹿達也（テレビ東京）チーフプロデューサー

倉地雄大（テレビ東京）　尾花典子（ジェイ・ストーム）

平体雄二（スタジオブルー）　瀬島翔（スタジオブルー）

監督

湯浅弘章　棚澤孝義　酒井麻衣　松本花奈　蔵方政俊

制作

テレビ東京　ジェイ・ストーム　スタジオブルー

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