グランメゾン東京　第11話最終話 見逃し動画 2019年12月29日（日）夜9時放送分

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ドラマ「グランメゾン東京（第11話最終話）」のあらすじ

ミシュランの審査が近づき、「グランメゾン東京」の新メニュー開発は大詰めを迎えていた。そんな中、新しい魚料理するため、フレンチにとって禁断の食材である”マグロ”に挑んでいる尾花（木村拓哉）を見て、倫子（鈴木京香）は不安になり、口を出してしまう。口論した末に、尾花は「スーシェフを辞める」と告げるのだった…。突然の発言に動揺する中、倫子も魚料理を作り、美味しい方をメニューに加えようと提案する。
一方、丹後（尾上菊之助）がいなくなった「gaku」は、新しいシェフ・結月（馬場徹）の傍若無人な振る舞いで店はボロボロになっていた。その矢先、ついにある事件が起きてしまう…

そして、いよいよ運命のミシュランの審査が始まる。

果たして「グランゾン東京」は、三つ星を獲得する事はできるのか！？

ドラマ「グランメゾン東京（第11話最終話）」視聴者のネタバレ・感想

30代女性

クズの結月に高級品で溢れたgakuを散々な状況にさせられて万事休すに陥ったハラグロ江藤の元に、颯爽と現れた首切りにあって傷付いた丹後が「今度は俺が救ってやる」という救われた恩義を忘れずにいる熱き人間性を魅せた所に感動、丹後だけで1時間のドラマを作れそうだなと思いました。

50代女性

素直になれない祥平と美優の仲を取り持った結果になった尾花と生意気パティシエの萌絵の言葉に心を揺さぶられ素直になった美優が、嫉妬心から萌絵のロッカーに画ビョウを仕込む昭和的な雰囲気の嫌がらせをした事まで素直に謝る展開にビックリすると共に、萌絵も美味しい食べ物で許す心意気に心が温かくなるという面白い内容に爆笑しました。

40代女性

星を獲得したレストランの発表会で倫子たちのグランメゾン東京に、ライバルの丹後たちのgakuと揃っていて、タイトルがグランメゾン東京とついているだけに星を獲得するのは当たり前、どちらが上かの争いだと思っていたのにグランメゾン東京は最高の3つ星でgakuは無星と明暗クッキリな所にはビックリ、もしかしたらミシュランはゴタゴタが発生したgakuは星を与える立場に無いと判断したのかと想像してしまい、普段からのレストラン環境も重視している気がしました。 涙を流した丹後や江藤たちがグランメゾン東京と同じように最高のチームになって3つ星を狙い動き始めた所に感動、一方の倫子と尾花たちは世界のグランメゾンを目指し始める展開に移行するのが面白く、続編を期待したい思いになりました。

40代女性

尾花がグランメゾンを辞めるというのが衝撃的だと思いました。 無事に三つ星を取ることができましたが、尾花がいなくなり、相沢もフランスに帰ってしまったら戦力的に弱くなると思いました。 あとは祥平が頑張るしかないと思いました。

40代男性

グランメゾン東京が無事に三つ星を取るという、予定調和な感じもしましたが、予想外の出来事も起こったりと興味深いストーリーだったと思います。 リンダは過去の因縁を断ち切り正当に評価する立場に回って本当に良かったと思いました。

50代女性

主役はもちろんグランメゾン東京ですが、ライバルであるガクの変化も描かれていて良かったと思いました。 丹後がシェフに返り咲くというのは意外すぎました。 またオーナーの江藤のキャラ変にも驚きました。 ちなみに、ガクが星なしというのは意外でした。

40代女性

全体的にザ・木村拓哉ドラマという感じが満載の作品だったと思いました。 尾花はフランスで店を潰した裏切り者からスタートしましたが、最後は格好良すぎると思いました。 しかし、最後まで口が悪いのは弱点だと思いました。

40代女性

尾花がマグロ料理にこだわっているのがとてもビックリしました。倫子が魚料理に挑戦していたのが驚きました。倫子が魚料理を完成させたのがとてもすごいと思います。倫子の料理をみんながすごく美味しいと言っていたのがよかったです。

40代女性

倫子の料理に尾花が泣きそうになっていたのがとてもビックリしました。リンダが料理を食べにきてくれたのがとてもビックリしました。リンダが料理をすごく褒めていたのがとてもビックリしました。リンダがグランメゾンを認めたのがよかったです。