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グランメゾン東京 第5話 見逃し動画 2019年11月17日（日）夜9時放送分
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ドラマ「グランメゾン東京（第5話）」のあらすじ
３年前のナッツ混入事件について、リンダ（冨永愛）が書いた記事がもとで、記者からの直撃取材を受ける尾花（木村拓哉）と倫子（鈴木京香）。記事は、尾花の過去についても大々的に書かれて、炎上してしまう。
そして、ついに迎えた『グランメゾン東京』オープン当日。
しかし、前日までいっぱいだった予約はすべてキャンセルという最悪の滑り出しに。
オープンして、すぐに閉店の危機。
そんな中、尾花は余った食材でフードフェスに出店することを提案する。店に人が来ないのであれば、自ら外に売り出しにいくことで、お客さん誘導に繋げようと考えたのだ。
そして、そこに強力な助っ人が加わった。祥平（玉森裕太）だ。
祥平は、美優（朝倉あき）の父・西堂（岩下尚史）から、「グランメゾン東京」に融資した際のことを咎められたこともあり、尾花のもとを訪ねていたのだ。
全員で、力を合わせてフェスに向けた料理開発に挑む。
はたして、尾花たちは失った信用を取り戻し、顧客を獲得することが出来るのか…？！
ドラマ「グランメゾン東京（第5話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
祥平がアレルギー食材混入事件の犯人だったなんて信じたくありませんでした。尾花の料理の腕に惚れていたのもあるだろうけど、事件の罪悪感から手助けをしていたのかもしれないなと思いました。だけど、どうしてgakuに入ったのかが謎です。
50代女性
美味しい料理に人は集まる、そう思っている料理人が集まっているのがグランメゾン東京だと思う。風評被害で閑古鳥状態の店を打開するためフードフェスに出店する尾花たち。しかし、手を抜くどころか最高の物を次から次と出すところ。店を守るため自分が犯人だと責任を背負おうとする京野。そして、gakuのスーシェフになることを選択した祥平。マジで尾花を越えたくなったからだろうと思う。
40代女性
まったく、周囲に影響を与える男、尾花夏樹だと思った。京野は店を守るため自分が犯人だと言う。倫子は消極的な彼女からどっしりと構える女に変化。祥平は尾花の言葉に救われフレンチの世界に留まりあえて尾花の元を離れgakuへ行ったのは本気で尾花越えを目指すためなのだろう。
30代女性
祥平が3年前の事件の犯人だと分かりましたが、ミスとは言えナッツ類は取り除いたはずなのに厨房にあったことに違和感を覚えました。尾花に三つ星をとらせるために、自分が犯人だと嘘の告白をした京野は、カッコよかったです。信頼と友情を感じて胸が熱くなりました。
40代女性
ドラマが始まった第1話では、尾花や倫子がどうしても木村拓哉と鈴木京香にしか見えなくて、それほど期待をしていなかったけど、第4話からの問題から展開にテンポが出てきて、次回が楽しみになってきました。また、少しづつ玉森くん演じる祥平が、ドラマにスパイスを加えてきていると思います。最初から魅せるフレンチの料理がこのドラマのひとつの楽しみでしたが、昨日のカレーも美味しそうだった。
50代女性
市場で倫子と尾花のグランメゾン東京の面々と、丹後とハラグロオーナーの江藤のgakuの面々とが対峙した時に堂々と裏切り者を存在感たっぷりに柿谷がついている姿に、卑怯な事をしましたよ雰囲気出しているのはいいとしても、丹後の今度は味で勝負だと話した所を見ると江藤が勝手にした事とはいえ、丹後もそれを利用しているダメ料理人としか思えず非常にガッカリさせられた言葉でした。
40代男性
風評被害でどうしようもなくなった、グランメゾン東京を救おうとして、自分の罪でもないのに、ナッツ混入事件の犯人は自分だと言った京野の姿に感動しました。京野が犯人だと報道されたら、どこのレストランでもつかってくれないと分かっているのに、凄い決心です。夏樹の料理に惚れているだけでなく、オーナーの倫子のことも気になっていると思いました。
40代男性
グランメゾン東京の視聴した感想といたしましては、ようやくオープンにこぎつけようとしたのですが、なかなか邪魔が入っていて順調にはいかないなと思いました。また、木村拓哉さんが今回も料理がうまくて驚きました。
40代女性
グランメゾン東京のオープン初日に、尾花夏樹のスキャンダルが暴かれて、予約全てキャンセルという展開に思わず笑ってしまいました。そこでフードフェスでカレーを出したら大ヒットしたれど、肝心のグランメゾン東京本店には誰も来てくれず……。そりゃフードフェスと、高級そうなレストランだと、敷居の高さが違いますもんね。結局何だかんだで客は呼び戻せるようになりましたけど。
50代女性
平古祥平が、3年前の事件のココナッツオイルを入れた犯人として今まで自責の念に駆られて仕事をしていた事を吐露し、大好きだったフレンチを辞める決意を固める。だが、心の隙間に丹後シェフが入り込んで一緒に三つ星レストランとして共同作業をを行うように画策して、終にレストランgakuに入店してライバルとして登場したシーンは良かったです。次回から三つ星レストランの審査として、グランメゾン東京VSレストランgakuの両店が実力伯仲の鎬を削る本格フレンチ料理対決編となるのは面白いですね。
