このページの目次
グランメゾン東京 第10話 見逃し動画 2019年12月22日(日)夜9時放送分
最新話動画フル視聴はこちらから
ドラマ「-name」は「Paravi」にて第1話から最新までフル視聴可能です!
\ 2週間無料体験できる /
VOD配信サービス「Paravi」は完全無料で見逃し動画視聴が可能です!
初回2週間が無料なので、無料期間に解約すれば完全に無料動画視聴が可能!もちろん解約金などは一切かかりません。
Paraviのおすすめポイント
- 国内ドラマ数が日本最大級!ドラマ・バラエティを独占見逃し配信
- 会員登録月は会費が無料!!
- 複数のデバイスで視聴が可能!HD高画質、高音質!
本ページの情報は2019年12月時点のものです。最新の配信状況は Paravi公式サイトにてご確認ください。
グランメゾン東京 第10話の見逃し動画 共有サイト一覧
ドラマ「グランメゾン東京(第10話)」のあらすじ
ドラマ「グランメゾン東京(第10話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
祥平はグランメゾン東京に正式なメンバーとして受け入れられることが出来てよかったです。これで盤石な体制になったので、後は星三つを取るだけに専念できそうです。リンダの動きが気になりますが、彼らならそれも乗り越えてくれるでしょう。
20代女性
京野が祥平に本心を打ち明けるシーンが印象的でした。 「料理人としての才能に欠ける自分は祥平の希有な才能が羨ましい」と、店を出ようとする彼をゴーストシェフとして採用したのには愛情と絆を感じました。 尾花もまた「迷惑をかけたら謝るんじゃなくて料理で返せ」と祥平に拍車をかけるシーンにもグっときました。 波乱やトラブルに巻き込まれながらも前進し続けるグランメゾン東京に今後も注目したい。
40代女性
尾花に京野が口を揃えて、ミシュランの調査員がいつグランメゾン東京にやって来るのかわからないと言っていたのに、調査を始める時期や調査が始まったと慌て出すなど、ミシュラン側の情報がバレバレなのが気になり隙がありすぎではと可笑しく笑ってしまいました。
20代女性
gakuのオーナー江藤が連れて来ていた凄腕のシェフらしき柿谷は全くもってヤル気が感じられ無いのに訳のわからぬ自信ばかりが溢れているのに、丹後には将来がないと見抜いたような事を聞かされた途端に、結月という2つ星を獲得して自信満々な雰囲気を漂わしていて、何処と無く柿谷ソックリな人物をスカウトする時点で、gakuの終わりが見えたかなと情けなく感じました。
30代女性
悪の魔女のように怒りを力の限り振るうリンダに恐れをなした、天才シェフの平古を奮起させ目覚めさせるために、シェフの道を諦めた京野が見た目は完璧なのに味が不味い料理を作っていた努力を、オーナーシェフの倫子が有難いと思いつつ、京野の渾身の料理を「ぼんやり料理」と言い放った瞬間が面白すぎて爆笑させられ、尾花がフォローしてなければ京野が去っていたかもなと思いました。
50代女性
ミシュランが星を付ける評価基準が素材の質や料理技術の高さなどの細かな所の5つの項目を独自にしているとギャルソンの京野が専門的に話していたのを、まだまだひょっ子シェフの芹田が「良い料理」とあっさりと言い換えた所が分かりやすく、とっても良いキャラクターだなと思いました。
40代女性
あんなにも全員が夏樹を恨んでいたのに何も感じさせないメンバーの絆と、今まで夏樹は周りをまとめる言葉を出さなかったが、グランメゾンとして働くようになってからみんなを必要とし言葉で褒め、全員が分かり合える仲間の雰囲気だけで涙が出そうになりました。夏樹を思うグランメゾンのメンバーはどれだけ彼を信用していたか、夏樹がどれだけチームを大切にしていたか一瞬のシーンで教えられた気がしました。京野が最高のチームができたなと声をかけたことで、夏樹は涙を溜めている姿を見てようやく今まで目指していたものが、見えてきた気がしました。リンダがそこまで祥平を追い続ける理由が知りたいです。倫子が心から惚れ込んでいるという言葉に何の返事もせずに歩き去ったリンダは夏樹を今でもすきな気持ちがあるのではないかと思いました。
20代女性
京野さんが祥平のために料理を作っていて驚きました。料理をする姿がかっこよかったです。もう人のためには料理をしないと決めていたのに作ったということは、それだけ祥平に料理の世界をやめてほしくなかったんだなと感じて感動でした。
40代女性
リンダが祥平の居場所を探していたのがなんだか悪女に見えるほど怖かったです。あんなに血眼になって祥平を探すなんて、よっぽど誰かのために必死なんだろうけど、リンダのバックには誰がいるんだろうかと気になりました。
50代女性
尾花がリンダに出す料理を自分で持っていけと祥平に持って行かせたのがびっくりでした。料理人なら料理で黙らせろなんて、ものすごく料理人のプライドを感じてかっこよかったし、チームで力を合わせようというみんなの姿勢にも感動でした。