グランメゾン東京　第9話 見逃し動画 2019年12月15日（日）夜9時放送分

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ドラマ「グランメゾン東京（第9話）」のあらすじ

栞奈（中村アン）が「グランメゾン東京」を辞め、再びフードライターに戻るという。
そんな中、尾花（木村拓哉）は彼女の履歴書にある違和感を抱く。
一方、ミシュランの審査開始時期まであと１ヶ月。倫子（鈴木京香）は、コース料理をリニューアルすることを決める。同時に、尾花は前菜に合うワインも変えたいと提案し、栞奈に最後の仕事として試飲会を開くことを依頼する。
その頃、「gaku」で働く祥平（玉森裕太）のもとに、フランス大使館のフェルナン・文則・ベルナール（マイケル富岡）が訪ねてくる。３年前のアレルギー事件について、真犯人を見つけたという。

そんな中、「グランメゾン東京」で開かれたワインの試飲会で、萌絵（吉谷彩子）が突然体調を崩し、病院に運ばれてしまう…。

ドラマ「グランメゾン東京（第9話）」視聴者のネタバレ・感想

50代女性

グランメゾン東京に、食中毒発生の重大事案、そこからグランメゾン東京の、お客様を大切にすることが伝わって切るのです、そしてますます、深まる、スタッフの仲間意識、しかしそれを邪魔にするものが、その目的はいまだに見えてきません、三ツ星を目指す者たちの最後の試練が待っていそうです。

50代女性

尾花って、久住栞奈の履歴書見ただけで正体がわかってたんだと思った。でも感が良すぎておそろしい。ふつう京野の方が先に築くんじゃないと思ってしまった。わかっていてもワインソムリエの仕事依頼して人が良すぎてこんな人っているのって感じが残った

30代女性

丹後が祥平に対する処遇や彼の作った料理に男泣きするシーンが印象的でした。尾花への対抗意識が凄まじいこの人ですけど、それはそれとしてやっぱり料理人としても人間としても出来た人なんだなと改めて思います。グランメゾンサイドは勿論ですが、丹後が終盤にどんな働きをしてくるのかも楽しみにしています。

30代女性

ノロウイルスで倒れてしまった萌絵を完全に腹黒い魔女のようなリンダの手下の久住が絶対に工作したものだと印象付けた、相沢の推理に誘導されてしまった事が悔しくて、人間は騙されやすいものなんだなと改めて認識して反省させられました。

40代女性

3年前にフランスで起こった食中毒騒動を根に持っているリンダが画策した、日本にあるフランス大使館を動かしてケアレスミスで食中毒を引き起こした平古を追い詰める所が驚きしかなく、リンダの力は大統領クラスなのかと考えると対峙する尾花たちは大丈夫なのか心配になりました。

40代女性

久住が萌絵にノロウイルスをかけた生の牡蠣を食べさせたと怒りを見せて実力行使をしようと動き出した姿はチンピラにしか見えないのが恐ろしく、食中毒騒動もレストラン経営にはダメージを与えてしまいますが、短気で短絡的な行動を起こしてしまう芹田の性格も危なく感じられたので教育係りとして適任の京野が辛抱強く教えるしかないと思いました。

40代女性

萌絵が倒れてしまい病院に付き添っていった尾花の優しさが感じられた反面、ノロウイルスとわかった時に萌絵の自己管理の無さを指摘している点においては理解できましたが、ノロウイルスの感染力は相当なモノなのに萌絵だけが発症するほどになってしまった所が不思議で、更に一体何処で感染したのか気になって仕方がありませんでした。

30代女性

ノロウイルスなんて、栞菜はものすごい復讐をしたなと腹が立ったけど、まさか栞菜が無実だったなんてびっくりでした。家族を苦しめられた憎しみよりも、料理を無駄にしたくないという思いが勝ったなんて、料理に携わる者のプライドを感じました。

20代女性

祥平があっさりと自分の罪をリンダの前で認めてしまったことが大丈夫なんだろうかと気になります。リンダがどんな復讐を考えているのかが怖いです。また、尾花がgakuを去った祥平に、グランメゾンに来いと言ったのが胸熱です。仲間になってくれたらいいなと期待しています。