グランメゾン東京 第2話 見逃し動画 2019年10月27日(日)夜9時放送分
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本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況は Paravi公式サイトにてご確認ください。
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ドラマ「グランメゾン東京(第2話)」のあらすじ
オープンに向けて準備を進める「グランメゾン東京」。だが早速大きな壁にぶちあたっていた。開店に必要な資金5000万を用意しなくてはいけなかったのだ。倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行にかけあうが、断られ続ける。
一方で、尾花(木村拓哉)はそんなことお構いなしにメニュー開発に没頭していた。
そんな彼らの動向を掴んだ「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)は冷笑するが、過去の尾花を知る丹後(尾上菊之助)だけは警戒を強めていた。
尾花たちは、次の作戦として、名声のある相沢(及川光博)に手を借りにいくが、シングルファザーで娘を育てていることもあり、オファーを断られてしまう。窮地の中、京野はある秘策を思いつく。それは、「gaku」の時に懇意にしていた城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に相談すること。そこで、無担保で5000万円の融資を5年で完済することを条件に事業計画を説明する倫子だが、汐瀬から原価率の高さを理由に計画書の改善を求められてしまう―。
それを聞いた尾花は汐瀬に最高の一品を作るから食べてくれと直談判する。
はたして汐瀬が納得する一皿はできるのか?
ドラマ「グランメゾン東京(第2話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
とっても面白くてめちゃめちゃハマりました。あっという間に2話終了でした。やっと出来上がった「ナスのプレッセ」とっても美味しそうでしたね。今回、一番感動的だったのは、「ナスのプレッセ」なる新メニューを食したあと、倫子(鈴木京香)が自宅の土地・建物を抵当に入れると申し出たシーンでした。それ程、美味しくて感動した料理だったんだなあと思い、さらに無性に食べたくなりました。とにかく、5,000万円の融資を受ける事が決まって本当に良かった。しかし、感心するのは、江藤(手塚とおる)と丹後(尾上菊之助)です。憎まれ役は、ピカ一ですね。次週がとっても楽しみです。
30代女性
信用金庫の汐瀬から融資はできないと言われてから、倫子や京野はコスト削減に取り掛かりました。結局、無理やり食材のコストを下げるのではなく、必要な食材がたまたま安く手に入ることで、コストを下げることが出来た点が良かったです。ビジネスに活かしたいです。
50代女性
舞台がパリから日本へ変わったならば提供する料理の傾向も変わってくるという、考えてみれば当たり前の事実が面白かったです。同じ日本だってその時々の流行り廃りがありますし、それに合わせていかねばならない料理人は本当に大変なんですね。しかしそこに仲間の手助けもあったとはいえ素早く対応して見せた尾花はやはり見事でした。
40代女性
尾花が相沢の家に強引に押しかけ、新しいメニューの開発に取り組む姿勢が印象的でした。フランス時代には、自分の料理の味には他人の意見を取り入れず、すべて自分ひとりで決めていた尾花が、身近な食材を大切にする相沢の姿勢に影響をうけていきます。その様子が、尾花の成長を見ているようで、なんだかうれしかったです。
30代女性
フランスで傷害事件を起こしてしまった尾花は、開店のための融資を簡単には受けられません。資金が無ければ開店なんてできない…迷った挙句、ついに倫子は、自分の母親と大切にしてきた家を担保に差し出してしまいます。夢の実現のために、そんな思い切ったことまでやってしまう、男気たっぷりの倫子がとてもかっこよかったです。
40代男性
尾花は高級フレンチが日本人のお口には合わない事がやっと分かった様で、頑なに曲げようとしなかった方針を考え直し融資も決り、後はアレルギー食材混入事件の真相が明らかになれば、そっぽを向いていた人達の誤解も解けて、三星シェフの道も開ける事でしょう。
40代女性
あのナスのチョコレートのお料理がもう本当に食べてみたくて、生唾を飲み込んでしまいました。木村拓哉さんの表情や仕草の一つ一つ、料理の手さばきの良さ、もう最高にカッコイイです。完全に引き込まれて、見入ってしまいました。
40代女性
2話から始めてみました。感想ですが、グランメゾン東京というレストランをオープンするみたいなのですが、その資金繰りに苦労している模様。人物に融資するといういかにも現代的な発想でドラマを組んでいますね。ある種半沢直樹をパクッてると思います。そこを城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太さん)が、人間味を見せたあたり、これも半沢直樹やん!って思わずつぶやいてしまった。次回はオープンにこぎつけるのだろうと思うけどさてどうなることやら。
40代女性
尾花が強引に相沢を仲間に入れようと相沢の娘にデザートを作ったり料理学校に押しかけたり、家に住み込んだりしまくって相沢をその気にさせようとしてるなと感じました。相沢が今回でグランメゾン東京に入ると思っていたのが入らなかったのは予想外でしたが、いずれ入るだろうとは思っています。
30代女性
普段はまったくといっていいほど人の意見を聞かない尾花夏樹が、自ら相沢瓶人にアドバイスを求める姿が新鮮でした。無理そうだった融資の件も結局料理で人を動かすところに尾花らしさを感じました。また、早見倫子が自分の家と土地を担保にしたのも感動しました。