グランメゾン東京 第3話 見逃し動画 2019年11月3日（日）夜9時放送分
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ドラマ「グランメゾン東京（第3話）」のあらすじ
尾花（木村拓哉）と倫子（鈴木京香）は、「グランメゾン東京」のメインディッシュになる肉料理に挑んでいた。しかし、納得できる食材でメニューを作り出せずに悩んでいた。
そんな折、京野（沢村一樹）は、パリにいる編集長のリンダ（冨永愛）から参加店の選定を任されたというフードライター・栞奈（中村アン）の紹介で、農水省と世界的な人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」のコラボ企画による鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールにエントリーすることを決める。
最初は乗り気ではない尾花だったが、丹後（尾上菊之助）率いる「gaku」が参加することを聞き、やる気になる。ついに直接対決か？と思われたが、「gaku」のオーナー・江藤（手塚とおる）が、メイン食材となる鹿の上質な部位であるロースを市場から買い占めてしまい、尾花たちは絶体絶命のピンチに陥る。
そんな中、相沢（及川光博）から、伝説のジビエ猟師・峰岸（石丸幹二）の存在を聞かされた尾花と倫子。上質な肉を求め、早速彼のもとへと向かうが、頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。
「gaku」とは雲泥の差の食材を使い、どう料理を作るか…尾花は必死に向き合う。
しかし、迫り来る期日…ついにコンクールの日を迎えてしまう。
不利な状況でも「グランメゾン東京」は「gaku」に勝つことができるのか！？
ドラマ「グランメゾン東京（第3話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
いよいよメインメニューを考えるグランメゾン東京のメンバー。そんなときに記者が持ってきたコンテストへ考案したメインメニューで勝負をかけるも、江藤のせいで優勝できず。そんな江藤へ料理人としてのプライドが許さない丹後が今後どのようになるのかも楽しみ。また、平古の恋人に陰湿ないじめられる後輩・松井が、尾花が認める天才パティシェとして、プレオープンに向けたデザート作りに関わっていくのかどうかも気になる。
50代女性
江藤は店を大きくするためなら何でもやると言った感じです。丹後がそんな江藤にどこまで付いていけるかが気になりました。丹後は尾花や他のシェフたちと、正々堂々と勝負したかったと思いました。鹿肉の買占めが表沙汰になれば、「gaku」の評判はガタ落ちになってしまうでしょう。
40代女性
倫子が今まで星を取ることが出来なかったのは、努力の足りなさだということが分かったようです。 尾花と相沢の仕事ぶりを見て、彼女も良い意味で感化されたようです。 京野と倫子は公私ともに良い関係になれそうな気がします。
30代女性
今回はgakuの江藤が行った尾花たちへの嫌がらせのような妨害に、あきれてしまいました。それにもめげず、何とか材料を調達し全員で奮闘するグランメゾン東京のメンバー達の料理への情熱には感心してしまいました。そして相沢の娘の為に、毎日美味しいデコ弁を作っていたのが実は尾花で、それを黙ってやっていた姿に｢さすが尾花！カッコイイ｣と思ってしまいました。
40代女性
オープンに向けて尾花のやる気や情熱はさらに過熱し、それが周囲へも伝染していく様が素晴らしいし、良い意味での群像劇になってきました。 料理の過程や見せ方も見所ですが、単純にジビエ料理が食べたくなるほどシンプルに美味しそう。 峰岸との対決も面白かったし、鈴木京香さんとの関係性はやはり気になります。
20代女性
コンテストで優勝したgakuの丹後の料理は倫子たちも味が予想できないと話した通りに斬新だったとわかりましたが、gakuのオーナーの江藤の新鮮な鹿肉の買い占め工作にコンテスト用の料理のコンセプトを決めている所に、丹後の考えが全く無い印象を受けたのが情けなく感じました。
40代女性
相沢がグランメゾン東京の仲間になってくれたことがとても嬉しかったです。本当は相沢も仲間に入りたかったんだろうし、夏樹も仲間に入って欲しかったのに二人とも言い出せないなんて素直じゃないなと思いました。アメリーちゃんのお迎えOKにするなんて、夏樹は本当に変わろうとしてるんだなと感じました。
40代女性
グランメゾン東京がgakuに負けてしまって本当に残念だと思ったけど、最初からgakuに票が集まるように仕組まれていた出来レースだったなんて腹が立ちました。丹後の料理も素晴らしいと思ったけど、全て台無しだなと感じました。
40代女性
今回の見どころはなんといっても、グルメ雑誌への掲載をかけたコンテスト。考案中のコースのメインとなる「ジビエ」のプレートで勝負をかけるグランメゾン東京のメンバー。特によかったのは、及川光博さんと木村拓哉さんの掛け合い。鈴木京香さんと沢村一樹さんの行方もきになる。
40代女性
尾花が倫子さんと出会ってから、どのくらいの月日が経ったのでしょう。 過去の栄光や事件に囚われていたのが、いつの間にかチャレンジャーになって、料理人として大切なことをひとつひとつ学んでいっている。 才能って、やっぱり一番は好きであることなんだ。どれだけ向き合えるかなんだ。 もちろんどんなに向き合ってもだめなこともたくさんあるけど、高みを目指すことだけが才能のあるなしじゃないんだって。 いろいろ考えさせられる回でした。 相澤もチームに加入して、あとは平古くんとデザート係の松井さんかな？ 平古くんの心の壁も、料理という鍵ではもう開いているようだし、 あとは平古くんの彼女の虐めと、尾花の元カノ登場！ですね。 女の火花が散りそうで怖いです。。
