Re:フォロワー 第7話 見逃し動画 2019年11月16日（土）深夜3：15放送分

最新話動画フル視聴はこちらから

Re:フォロワー 第7話の見逃し動画 共有サイト一覧

ドラマ「Re:フォロワー（第7話）」のあらすじ

「クレシダ」のアカウントから、公人（佐藤流司）が内閣お披露目の集合写真をアップしたことから、「クレシダ」のターゲットが現内閣の中にいることが発覚。フォロワーたちがざわつく。
芝居の公演に忙しく、知らずにいた優作（塩野瑛久）は、大慌てで友木（和田雅成）のもとへ。友木が明かした「クレシダ」のターゲットは、防衛大臣の角光光太郎（松尾貴史）だった。そんな「クレシダ」を注視する角光は…。
優作が出演した舞台の劇場で、思いがけず再会した一十三（西銘駿）と美奈（喜多乃愛）。実は、２人は小学生の頃からの知り合いだった。「会いたかった」という美奈。２人の知られざる関係とは…？
一方、「クレシダ」と倶利伽羅会に関する真相を暴いた記事を書き上げた五島（谷口賢志）。出版社の編集長、木佐貫宏人（的場浩司）に渡すが、記事を読んだ木佐貫は難しい表情を見せる。「この記事を書くために、この仕事を始めた」と胸中を明かす五島に木佐貫は…。
そんななか、一十三が倶利伽羅会総帥の殺人未遂で指名手配されてしまう！そして、「クレシダ」の復讐劇が幕を開ける！

ドラマ「Re:フォロワー（第7話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

今回は五島が木佐貫編集長に言ったセリフに、心を揺さぶられました。そしてその言葉を聞いて、リスクがあることを承知の上で、五島には黙ったまま雑誌に載せた木佐貫編集長のカッコよすぎる行動に胸を打たれました。

30代女性

SNSの中で神のような扱いを受けるクレシダの名前を聞いて激しく嫌っていたように思えていた美奈だっただけに、クレシダを設立した一十三との関係は憎しみがあるものだと捉えていたので、劇場で原田の策略的な出会わせた方は悲劇が始まるとドキドキしていたら、逆のラブロマンスの関係性だったとは驚かされました。

20代女性

公人は友木に｢直接ぶつかってやるのさ｣と言っていましたが何をするつもりなのか、そして｢復讐劇の始まりだ｣とメッセージを送ってどの様に国家と戦うのか、100万人を超えたフォロワーにどう助けて貰うつもりなのか、とても気になりました。

40代女性

いよいよ現役の大臣という大物政治家を狙うクレシダ。一十三と美奈の意外な過去も明らかになりました。いよいよ発端となった過去の事件の輪郭が見えてきて、物語が本編に突入した格好になりましたね。登場する関係者がみんな過去に関わっていました。

50代女性

政治家とクレシダが戦おうとしているのがとてもすごいと思います。一十三が追われているのがとてもビックリしました。一十三がみなを見て逃げ出したのがビックリしました。一十三十みなが出会ってみながすごく喜んでいたのがよかったと思います。

40代男性

木佐貫編集長がかっこ良すぎて感動しました！あんな上司が、身近にいたなら仕事するのも楽しくなるだろなと思い、羨ましくなりました。そして、美奈と一十三が恋愛関係にあったなんてビックリな展開でした！しかし、とてもお似合いの2人だと思います。

40代男性

ドラマ「Re:フォロワー（第7話）」を観て、一十三と美奈の関係がとても良くて、小学校の頃の知り合いで再会というのは、何だがうらやましく感じます。二人がお互い協力していくことを期待しております。話が進むにつれてクレシダのことがわかってきているように感じました。

20代女性

五島が書いた記事を危険すぎると感じ、報道の前にここは会社だと断る木佐貫編集長。しかし「本当に泣いてる奴を救ってやるのが真実だと思います」という五島の熱い言葉に動かされ五島の記事を掲載する木佐貫編集長が尊敬できるマジ格好いい上司でした。