連続殺人鬼カエル男 第6話 見逃し動画 2020年2月13日（木）深夜00:25放送分

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ドラマ「連続殺人鬼カエル男（第6話）」のあらすじ

とあるリストと交換に第4の被害者である衛藤和義（大西武志） の情報を教えると言って、古手川（工藤阿須加）に会いにきた尾上（水澤紳吾）。その話によると、衛藤が過去に無罪を勝ち取った殺人事件の判決に疑いの余地があるという。そのことから渡瀬（鶴見辰吾）はある人物を怪しむが、古手川は別の観点から犯人を割り出そうとしていた。2人が犯人探しに奔走するなか、不安を募らせた多くの市民達が古手川たちが勤務する飯浦署にまで押し寄せる。警察を根底から揺るがす未曽有の出来事が起ころうとしていた。

ドラマ「連続殺人鬼カエル男（第6話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

恐怖に駆られた住民たちが警察署に押しかける場面はショッキングでした。器物損壊、人に怪我をさせることももろともせず、集団心理というのは怖いものだなと思いました。サイコを追い出せとありましたが、サイコは暴動を起こした住民たちの方じゃないかと思いました。

20代女性

古手川を見て嬉しそうにしていた勝雄くんが持っていたカバンを古手川に触られた時に豹変したのが怖かったです。そこでやっと勝雄くんのスニーカーを鑑定に出したのは遅いくらいじゃないかと思いました。これで疑いを晴らすと言っていたと思うのですが、疑いを晴らすことはできるのでしょうか。楽しみです。

40代女性

古手川は、尾上が持つ第４の被害者である衛藤の情報と自身リストを 交換するため、彼に会い事件が解決に向かうのではないかと思いましたが、犯人を逮捕できず苛立った市民が暴徒になって警察に押し寄せて来ていしまい驚きました。

40代女性

警察署に市民がなだれ込んでくるシーン、映画を見ているような臨場感や迫力があった。次回はあの知的障害のある男が逮捕されるみたいだけど、他に犯人がいるような気がしてくる。あの母親にも何か闇がある気がするし。

40代女性

今回はカエル男による殺しは行われませんでしたが、次の事件を恐れた住民達が警察に押し寄せ暴徒化し警察官が襲われるなど大変なことになりました。 さらにラストには暴徒化した住民達が精神科病院にも押し寄せているということで、当真の身にも危険が及びそうですね。 さらに今回は記者・尾上のリークにより「松田母子殺人事件」の新事実が明らかになりました。 その内容はこの事件で弁護を担当した衛藤は精神鑑定医と協力し当真を精神疾患だとでっち上げ、無実を勝ち取ったという衝撃的なものでした。 もしその情報が本当ならば現在の当真の精神疾患もウソなのでしょうか？ その事実を知りながらそれにあまり憤慨していない様子の被害者遺族・御前崎についても少し気になりました。

30代女性

いろんな視点から犯人を探すが、決定的な証拠はなく、精神疾患者を犯人だと決めつけている世間に怒りを感じました。そして、不安になった市民が警察に押し寄せて怒鳴り付けているシーンに、市民がどれだけ恐怖に支配されているのかが伝わってきました。

20代女性

嘘か本当かの真実を確かめることなく、暴動を起こした市民がとても恐ろしかったです。そして当真勝雄にの勤務先にも押し寄せてきて、ドアが壊されてしまったらどうなるのかと、スリルのある展開が凄く面白かったです。来週も楽しみです。

30代女性

MIリストを渡せと必要以上に恐れるネズミこと尾上。五十音順で次の標的が「お」から始まる自分ではと怯えるが飯浦市に「お」から始まる人間何人いるんだよ？何か狙われる覚えでもあるのでは？と怪しく思い勘ぐってしまいます。当真の靴を鑑定に出した古手川、やはり犯人は当真なのか？そしてさゆりと御前崎教授がどう関わっているのか次回が楽しみです。

40代女性

ネズミは自分が殺されたくないからとないって言われてるのにMIリストを探せとか言っていて必死すぎると思いました。その後にデモに参加していて笑いました。御前崎教授は娘と孫が殺されているのに冷静だなと思いました。