連続殺人鬼カエル男 第8話 見逃し動画 2020年2月27日（木）深夜00:25放送分

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ドラマ「連続殺人鬼カエル男（第8話）」のあらすじ

「カエル男」の正体は当真勝雄（前田航基）だったと公式に発表され、街は平穏を取り戻す。勝雄との格闘で満身創痍だった古手川（工藤阿須加）だが、事件の報告のため、さゆり（野波麻帆）のもとを訪れる。自身がカウンセリングをしていた教え子に実の息子を殺され、憔悴しきったさゆりだが、古手川のリクエストに応え、ピアノを演奏する。一方、渡瀬（鶴見辰吾）の頭の中には、新たな疑惑が浮かび上がる。果たして、真犯人は別にいるのか？「カエル男」の目的とは？最後まで気の抜けない衝撃の展開が待ち受ける最終回！

ドラマ「連続殺人鬼カエル男（第8話）」視聴者のネタバレ・感想

20代女性

今回は最終回でしたが、真犯人であろう御前崎教授は逮捕されないまま終わってしまったので、個人的には微妙な感じがしました。犯人として逮捕された勝雄の裏に有働がいて、そしてさらに御前崎教授という真犯人がいるなんて思いもしなかった展開だったので面白かったです。

40代女性

有働さゆり役の野波まほさんの演技が素晴らしくて、暗闇で別人のようになる姿は見ていて恐ろしかったですし、さすがだなと思いました。ストーリーも最後まで展開が読めず楽しめましたし、テレビで今後続編などが放送されたらいいなと思うドラマでした。

40代女性

この人が犯人と思っていたらさらに二転三転の真実が隠されており、真犯人が分かった時には思わず「あっ」と声を漏らしてしまいました。しかも真実に意外性もあって最近では珍しい最後まで楽しめたミステリードラマでした。

50代女性

さゆりが犯人だろうなあとは思っていましたが、御前崎との関係がはっきりしなかったのでなるほど！とすっきりしました。とは言え御前崎は逮捕できないままで、続編もある作品なので、もしかしたらまた犯罪が起こるのかなとぞっとするラストでした。

40代女性

やはり犯人は、さゆりでしたがさゆりを操っていたのが御前崎でさゆりは、当真を操っていたという3重構造になっていたことには、驚きを感じました、しかし、さゆりを操っていた御前崎は証拠がなく捕まえることが出来ないのがしっくりきませんでした。

40代男性

犯罪精神科医の御前崎と長年の刑事生活で培った勘で挑む渡瀬との静なか対決でどのように追い込み逮捕になるのかと楽しみに見ていましたが、一連の殺害事件に全く関わっていないという状況ばかりで渡瀬の話す内容を示す証拠が全く無い事に愕然となり、完全犯罪で終わってしまう内容にはゾッとなるばかりで凄いドラマを制作したなと思いました。

20代女性

手足が出ない程の巧妙に仕組まれた完全犯罪の御前崎に苛立ちが止められない新人刑事の古手川が必ず逮捕すると決意を言い放って終わるだけと思ったら、利用されていた当真が次の順番は「お」と続きを始める決意をしている事にビックリ、古手川と当真のどちらが早く完全犯罪者の御前崎に辿り着くのか、古手川は当真を止められるのかと気になって仕方がありません。

40代女性

犯人は予想通りだったけど、まさか黒幕がいたなんてと驚いた。最後まですごくハラハラしたし、何とも言えない終わりだったけど、すごく面白かった。小手川は本気で恋してたんだな。でも、自分の都合のいいように犯人をかばってるような気もするけど。

20代女性

殺人鬼の人格を持つさゆりがピアノを弾ける地下空間を守るお金の為自分の子供を殺す。自分が疑われない為にあらかじめ無関係な人を無差別殺人に見せかけて殺していたいたことに怖さと衝撃を受けました。しかしその黒幕にはやはり第4の被害者衛藤を恨んでいた御前崎教授が殺人鬼のさゆりの人格を呼び覚ませていた卑劣さにずるがしこいと思った。