グランメゾン東京 第6話 見逃し動画 2019年11月24日(日)夜9時放送分
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本ページの情報は2019年11月時点のものです。最新の配信状況は Paravi公式サイトにてご確認ください。
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ドラマ「グランメゾン東京(第6話)」のあらすじ
祥平(玉森裕太)が丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)と相沢(及川光博)。しかし、尾花(木村拓哉)は強力なライバルの出現を楽しんでいるかのようだった。そんな中、今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることに決定。それを聞いた尾花は、日本が誇る食資源の代表格である“魚”の料理を開発し直すことを決めた。その頃、丹後と祥平も魚料理の新メニューに取り組んでいた。
一方、グランメゾン東京のスタッフに栞奈(中村アン)が志願し加わることに。着々とチームが出来上がる中、江藤(手塚とおる)から金を受け取って内部情報を流していた芹田(寛 一 郎)はただ一人、取り残された気持ちになっていた。いつまでも料理を作らせてもらえない怒りから、芹田は店を辞めると告げる。
暗雲漂う中、グランメゾン東京は、果たして新メニューを完成させることができるのか!?
ドラマ「グランメゾン東京(第6話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
今回は公一が物語のキーマンになりましたね。躍起になって認められようとしたり、レシピを流したり。でもその回り道のおかげで大事なものを得たように思えました。鰆を使ったチャーハンも披露出来て、公一もやっと一歩前進出来たようで、思わず感動しました。
40代女性
芹田が居酒屋の店員だったフランス料理のド素人とはいえ、食材から調味料に至るまでの詳細なデータを記したノートを貰っておきながら、遥かに料理の訓練を受けたはずのフランスシェフの柿谷が作ったのは単なる焼き魚だったとはお粗末すぎて笑ってしまいました。
40代女性
料理人たちが包丁を多種多様に揃えている理由が切る食材の素晴らしさを確実に生かすタメにしていたとは知っていましたが、他の食材に匂いや味を変化させてしまうという美味しさに関わる重大な注意点があったとは初めて知る事ができて、新人シェフの芹田と共に学びました。
40代女性
gakuの側ですが、最初に考案された魚料理がスジアラのメニュー。ドラマとは全く関係ありませんが、昔、ダイビングした際に最初に出会った大物ですので、何だか懐かしさを覚えました。スパイと化していた芹田君は、料理をさせてもらえず、「うちの店のレベルじゃない」と言われて激怒、ついにグランメゾン東京を辞めちゃいますが、その後辞めるきっかけになったサバの料理を食べさせてもらい、自分の調理のまずさを思い知らされて土下座、スパイであったことを自白までしちゃいました。でも、レシピが流出しても気にならないと言う尾花夏樹が凄かった。
40代女性
料理の道も厳しいです。三ツ星を狙うシェフともなればなおの事、尾花達も料理の事で頭がいっぱいで芹田君への対応が疎かになている様に感じたのかも知れないけれど、本当は芹田君が努力をしている事を見ていてくれていたと言う事が伝わって良かったですネ!
40代女性
尾花と倫子の様子を見ている京野がとても面白くてよかったです。サワラ料理をみんなで考えているのがとても大変な仕事だと思います。江藤に芹田がお金をもらっていたのがとても驚きました。芹田が勝手にサワラをさばいていたのがビックリしました。
30代女性
尾花が丹後と祥平と戦えるのをすごく喜んでいたのがすごいと思います。芹田が江藤に魚料理のレシピを教えたのがとてもビックリしました。芹田を店に招いた京野が優しいなと思います。倫子がみんなをまとめているのがすごいと思います。
40代女性
寛一郎さん演じる芹田の葛藤、自分を認めてもらえない悔しさがとてもよく伝わりました。社会人になった時に自分が感じたモノとリンクするシーンが幾つもあって終盤の木村拓哉演じる尾花が芹田に向けて放った言葉、「料理なめんな」が特に心に響きました。
40代女性
尾上菊之助演じる丹後が玉森裕太演じる平子に、尾花に憧れながらもgakuに来てくれた理由を察しながらも受け入れた懐の深さと料理に対する真摯な思いに感動しました。 本来、主人公と敵対するライバル的な役は憎らしく感じるのですが丹後に関しては応援したくなる役柄で尾花と丹後がどちらも尊敬しながらお互いを高められる存在だと思いました。
50代女性
芹田が魚料理のレシピをgakuのオーナーに渡してしまったので、丹後と平古が作った料理ではなく柿谷がレシピどおりに作った料理が選ばれると思っていたら、どんでん返しがあって驚きました。一流フレンチの料理はレシピどおりに作っても同じものはできず、その店で苦労して開発したメニューは、その店でしか作れないオリジナルになることがわかりました。料理人を志す者は、当初は自分が才能があるかどうかはわからないまま始めて、続けているうちにやがて自分の才能に気づくと京野から教えられた芹田が、平古二世になれるかどうか今後の姿勢を見守りたいと思います。尾花の辛辣な仕打ちの後の京野のフォローは素晴らしいと思いますが、倫子はオーナーなので尾花との料理開発ばかりに没入するのではなく、もう少しオーナーとしてスタッフのケアや管理をしっかりやるべきだと思います。