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駐在刑事Season2 第6話 見逃し動画 2020年2月28日（金）20:00放送分
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ドラマ「駐在刑事Season2（第6話）」のあらすじ
美也子（市毛良枝）の夫・岩男の13回忌に“奥多摩のクマタカを守る会”のメンバーや岩男の親友・風巻（渡辺裕之）が集まる。江波（寺島進）は、彼らがソーラーパネル建設のための森林伐採計画をめぐり森瀬建設の森瀬社長（相島一之）とトラブルになっていることを知る。翌朝、崖下から森瀬が死体で発見され、血中からは麻薬の成分が！
鍵を握るのは…おにぎりと味噌漬け!? 転落の謎に江波が挑む！山で消えた父、涙の真相とは？
ドラマ「駐在刑事Season2（第6話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
普段は感情を見受けられない孝夫が、山で発見された白骨死体が自分の父親かも知れないと思った時の表情は、もの言わずとも複雑な感情がよく表れていたと思った。
30代女性
今回も随所に江波さんが優しい～。最後も犯人が分かって悲しいはずなのに、また戻って来てくださいと希望消さない辺りが好きです。それにしても最終話に向けて最後に夏子の夫が出て来てたので気になります。しかも先に息子に会ってるし、誘拐しないでね。
40代女性
水根旅館に関する母子家庭の謎を少し教えてくれるドラマでした。大黒柱は登山が好きで12年前にふらっと出かけて戻ってこない、原因は特定されていませんが山で遭難したんだろうと思っている親子であることがわかりました。登山客に理解ある水根旅館の一面が見られて、温かい気持ちになれました。た。
40代女性
夏子さんと駐在の関係が、どう描かれるんだろうと思っていたら特別なイベントもなく過ぎていったのですが、第6話の最後に夏子さんの息子の前に父を名乗る男が出てきて急展開ありました。早いもので次回最終回。夏子と駐在がどうなるのか。現れた男が巻き起こすドラマの結末がどうなるのか楽しみです。
50代女性
美也子さんのご主人にまつわる回でしたが、13回忌にまた事件が発生し山ってほんと怖いですね。結局、帰郷していた登山家・風巻が建設会社の社長と揉めて殺害してしまった感じでしたが、隠さずに自首して欲しかったです。自然豊かな場所なので守ろうとする派と開発してお金にしようとする派がいて大変ですね。
20代女性
今回は、美也子の夫・岩男の親友である風巻雄一が、対立する建設会社社長・森瀬を殺害した真犯人でしたが、彼の奥多摩の山や自然、クマタカを愛する姿勢が全面に現れていて、自然を守るための事故死で正当なものだと思いました。江波も風巻を連行するも、彼への配慮が見られ、切ない感じがしましたが、締め括りが良かったと思いました。
40代女性
江波と笹崎との忘れ物やり取りが面白かったです。孝夫があわてて隠し持った御守りが気になりました。小此木が怪しかったです。穴水と江波とのやり取りが面白かったです。江波の夏子へのおもいは届いているのでしょうか？
40代女性
加倉井が穴水に「ご飯を用意して下さい。」といって、小此木におにぎりを作らせたシーンが面白かったです。孝夫の父親のことがわかりました。突然現れたかいとの父親？がめちゃくちゃ怪しかったです。来週の捜査も楽しみにしています。
40代男性
日本が冬の時期に、奥多摩の美しい夏の風景や、人情物の物語でいつもホッとします。また、最近よく聞くソーラ?システムを作るために森林の伐採が進んでいるという社会問題の裏側を垣間見ました。それを止めようとする地元の人たちの心情から、今回の事件が起きましたが、同時に旅館の女将さんの背景も見えてきて、興味をそそる反面、もうすぐシーズンが終わってしまう寂しさもあります。
20代女性
普段は感情を見受けられない孝夫が、山で発見された白骨死体が自分の父親かも知れないと思った時の表情は、もの言わずとも複雑な感情がよく表れていたと思った。お握りの形が事件の解決のヒントになる展開は意外だった。
30代女性
渡辺裕之さんや相島一之さんといった実力派の俳優さんが出演されていて非常に安定感のある回だったかと思います。内容も昨今話題の絶えない麻薬を扱っていて親近感があり事件として良かったんじゃないかなと感じました。あいかわらず寺島進さんはアツく素敵でした。
