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ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜 第7話 見逃し動画 2020年2月22日(土)深夜0:56放送分
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ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜(第7話)」のあらすじ
さつき(黒崎レイナ)とデートの約束をして有頂天の光彦(今井悠貴)。馬場(伊島空)からも遊びに誘われたが、実はそれは幸子(鈴木絢音)たちとのダブルデートだった。馬場と丸尾(めがね)の策略で、幸子とダブルデートすることになった光彦。デートでは幸子のために光彦がセレクトしたカセットテープの曲を二人で聴いたり、幸子が作ったお弁当を食べたり、それなりに楽しく過ごした。しかし一人になると、明日もさつきとデートをする予定の光彦は、罪悪感に襲われる。
ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜(第7話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
さつきは何か影がある女子だと思っていましたが、話を聞いたら、いろいろと苦労をしているのだと思いました。
どちらかというと、のほほんと生きてきた光彦とは全く違い生き方をしているように感じました。
幸子は徐々に積極的になってきています。
40代女性
幸子からもらったカセットテープは途中で音楽が切れていました。 光彦は彼女らしいとほほ笑んでいましたが、やはり光彦は幸子と相性が良いのではないかと思いました。 お返しにマイベストを作っていましたが、それをやったら幸子はさらに好きになってしまうでしょう。
30代女性
音響機器がどんどん進化していく中で、カセットテープは今でも使われています。 利用頻度は減ったかもしれませんが、これからも使われていくのでしょう。 ダブルラジカセで録音していましたが、懐かしい感じで観てしまいました。
40代男性
幸子が光彦と結婚したのは、幸子の方が積極的だったのかもしれないと思いました。 しかし、今は幸子の方から離婚を迫られています。 今の状況を考えながら、高校生の幸子と付き合っていくのは、光彦もいろいろと考えてしまうかもしれません。
40代女性
7話では念願だったさつきとのデートが実現してさつきとの距離も縮まり2人ともスゴく楽しそうだったので純粋に「良かったな」と思いました。でも幸子とのダブルデートもそれなりに楽しんでいてカセットテープも作ってデート中に聞いていたのはちょっと気になりました。
40代女性
今回の放送を見ていて気になったのは、さつきが光彦に「会う度に変わっていくみたいで不思議な人」というような事を言ったシーンでした。このセリフを聞くとさっきも光彦の事を意識しているような感じがするので、次回も見逃せないなと思いました。
40代女性
今回の放送には幸子のお母さんらしき女性は登場しなかったので、さつきとこのまま上手くいって欲しいと思いながらもあのままあの女性とは何事もなかったかのように終わってしまわず何らかの新たな展開があるような気がして少し心配です。
50代女性
今回の放送ではさつきとも幸子ともいい雰囲気になっていましたが、これから先どちらかと上手くいったとしてそれが未来にどんな影響を与えるのか気になります。どちらにしても「幸せで明るい未来になればいいな」と思います。
40代女性
光彦がさつきとデートすることができて舞い上がりますが、幸子ともデートして少し罪悪感を持ってモテる男感がある感じが面白かったです。しかし、これによって未来がどう変わるかと思うとちょっと複雑な感じもし、自分だったらさつきのほうが可愛いので、さつきと付き合いたいと思わず思ってしまいました。
40代女性
光彦はさつきとのデートできると浮かれていましたが、幸子ともデートをすることになり楽しく過ごします。 しかし光彦の心にさつきとのデートをしようとしていることで罪悪感が芽生えて、やはり彼は幸子と結ばれる運命なのではないかと感じました。 幸子と過ごしている時の顔がとっても良かったです。