このページの目次
ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜 第12話最終話 見逃し動画 2020年3月28日(土)深夜0:56放送分
最新話動画フル視聴はこちらから
ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜 第12話の見逃し動画 共有サイト一覧
ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜(第12話最終話)」のあらすじ
病院で目が覚めた光彦(柳憂怜)。目の前には幸子(いしのようこ)と美憂(岡田佑里乃)の姿が。光彦は二人に抱きつこうとするが、思い切り突き放される。
現実に戻ってきた光彦は、タイムスリップしたのは夢だったのかと思いつつも、さつき(黒崎レイナ)のことが気になり、さつきが働いていた祖母の喫茶店に行ってみる。しかし、そこはコインパーキングに変わっていた。離婚して幸子と美憂と別々に暮らしている光彦は、介護士の勉強を始める。何かに誘われるようにヘルバー募集の張り紙を見つけた光彦は、その「ひまわり」という名前に引かれて中に入っていくのだった…。
ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜(第12話最終話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
今回が最終回でしたが、光彦の人として男としての成長ぶりに驚かされました。幸と離婚してしまう未来は変えられませんでしたが、自分の気持ちをしっかり伝えて誤魔化したり逃げたりしなくなった光彦は、過去に戻って自分をいい方に変えられたんだなと思いました。
40代女性
今回の放送を見ていて個人的に印象に残ったのは渡辺美里さんのMy Revolutiomという曲でした。光彦の前向きに頑張っていこうと奮闘する気持ちと、現実的になかなか上手くいかなくて切ない気持ちの両方に合っているように感じていい曲だなと思いました。
40代男性
タイムスリップした過去とも繋がっており、ラストはちょっとほろ苦いながらもグッとした展開に感動しました。ただ、さつき演じる黒崎レイナが可愛かったので、これまで見納めかと思うとちょっと残念な気持ちになります。
40代女性
今回の放送を見ていて一番心にグッときたのは、自分の本来の年齢と同じくらいになった父親にお酌をしながら話をするシーンでした。「幸せな方だと思う」と言われて、今のこの時を形に残しておきたいという気持ちで撮影した家族写真は、スゴく素敵で良いものだなと思いました。
40代女性
過去から戻った中年親父の光彦が妻の幸子の要求通りに離婚届に記入した上に預金通帳まで渡すという人間の変わりように、幸子は気付いたものの全く人生の先行きが変わったモノが無いというのが辛く感じてしまい、過去に戻ったような出来事は夢で、変わったのは光彦の人を思いやりが再び心に宿った事だったのかと思いました。
40代女性
最終回。タイムスリップから現代へ戻った光彦は、結局幸子とは離婚することになり、あの青春の喫茶店を訪ねることに。さつきも光彦のことを覚えていない? 結局、未来は変わらなかったと言うことでしょうか? それでも青春を再び過ごした光彦の内面は確実に変わりましたね。
30代女性
光彦が目が覚めたのがとてもよかったと思います。光彦が抱きつこうとしていたのがとても笑えてよかったです。光彦がさつきのことが気になっていたのがとてもビックリしました。お店が無くなっていたのがとても驚きました。
40代女性
46歳の光彦が目覚めたら、そこに奥さんの幸子と娘の美憂がいて、少しがっかりしました。個人的には未来が変わっていて、小沢さつきと一緒になっていて欲しかったからです。結局、頭を打って気絶している間の『夢』だったのかな?って思ってしまいました。
50代女性
幸子とは結局離婚しましたが、以前よりも良好な関係が築けそうで良かったですね。美憂ちゃんもお母さんと喧嘩したら光彦を頼ってくる様になって、タイムスリップする前よりも良い感じになったと思います。後は小沢さつきがどこにいるのか?ですね。
40代女性
光彦が探したお仕事先で、明らかに小沢さつきと遭遇!。「46歳のさつきは誰が演じるんだろう」ってドキドキしました。出来れば小沢さつきを演じていた黒崎レイナさんのイメージを崩したくなくって・・。そうしたらずっと後ろ姿で!嬉しかったです!