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ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜 第1話 見逃し動画 2020年1月11日（土）深夜0:56放送分
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ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜（第1話）」のあらすじ
会社をリストラされ、離婚も秒読みの光彦（柳憂怜）は風俗店で滑って頭を打って、意識不明になった。気がつくと魂は46歳のまま、身体は16歳の自分の中にいた。
1986年の16歳の高校生の自分（今井悠貴）の中に戻った光彦は、初恋の同級生・さつき（黒崎レイナ）や、いずれ妻となる幸子（鈴木絢音／乃木坂46）にも遭遇。これは夢だと思っていた光彦だったが、不良に絡まれ殴られる痛さに生きていることを実感する。光彦はもう一度人生をやり直そうと決心する。
ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜（第1話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
カセットテープを見て懐かしい想いがしました。1990年代に子供時代を過ごした私でもそのように感じましたので、主人公と同じく1980年代に青春を過ごした世代の人にとっては懐かしくてたまらない雰囲気なのではないでしょうか？ 当時の雰囲気の再現を頑張っていたと思います。
50代女性
リストラや離婚の危機といった不幸に遭い、ひょんなことからタイムスリップするストーリーはよくある展開であまり目新しさを感じなかったのが残念でした。しかし、黒崎レイナのちょっと大人っぽい感じが可愛かったです。
40代女性
鈴木絢音さんが演じた16歳の幸子の昭和のアイドルっぽい風貌とちょっとぶりっ子な演技が可愛らしくて、今回一番印象に残りました。レトロな雰囲気が味わえて、まるで見ているこちらがタイムスリップしたかのような感覚になれました。
50代女性
カセットやウォークマンなどの懐かしいオーディオ機器が登場したり、昭和の名曲がかかったりするのでドラマパートはもちろん音楽の部分にも力を入れていると思いました。古きよき昭和の歌謡曲好きにはたまらない作品だと思います。
40代女性
風俗店に憂さ晴らししに来たはずなのに、足を滑らせ頭から血を出すという出だし、最高ですね！そのせいで46歳のおじさんの魂が16歳のときの自分にタイムスリップだなんて！興味をそそられて、あっという間に第１話を見終えてしまった。
40代女性
風俗店で足を滑らせ、走馬灯のように高校生時代の思い出がよみがえっていく自分に死んでしまうのか？と思い、「ごめん。お父さん、二週間前にリストラされてたんだー！」と心のなかで叫ぶシーン、面白かったですね(笑)それで憂さ晴らしに来てたのかと納得！でも心底楽しめていないところが光彦らしいな、とも思いました。
40代女性
高校生になった光彦が、憧れのサツキとイヤホンを片方ずつはめて、曲を聞く姿ドキドキしました～！一瞬46歳のおじさんに変わったりすると「ヤバイな、この絵」とも思ったり。面白いシーンでしたね。サツキからもらったテープ。懐かしい～！そこからタイトルの「ハイポジ」がついてるんだと分かり、原作を全く知らなくても話に引き込まれやすかった！
40代女性
不良に絡まれた光彦が次第に「これは現実なんじゃ？」と思い始め、確信し人生をやり直そうと奮起し不良に平手打ち！びっくりしましたね。でもやっぱり怒らせて裏につれていかれるパターン。「人生やり直す前に半殺しにされるー！」には笑いました！その後にサツキに助けられるシーンは、いかにも！な感じはしましたが、次回の展開が気になりました！
40代女性
期待していた通り、とても面白かったです！ 原作の漫画の最初のシーンをどうするのかな、と思っていたら、思ったよりもオブラートに包んだ感じでした(笑) （TVだから仕方ないんですが） 今井裕貴さんが原作にそっくりで良いですね＾＾
40代女性
サブタイトルの「翼の折れたエンジェル」が流れて、カセットテープの「ハイポジ」が出てきて懐かしさ満載です！ 柳憂怜さん演じる光彦が原作よりも若く感じますが・・ でもリストラの危機や離婚を迫られて、切ない感じが出で居ましたね。 この状態なら「現在に帰りたくない」って気持ちも分かりますね。
