チョコレート戦争 第7話 見逃し動画 2020年2月21日（金）24時30分放送分

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ドラマ「チョコレート戦争（第7話）」のあらすじ

その端正なルックスとミステリアスな雰囲気から篠田康太は瞬く間に、学園の人気者となる。
そんな折、村木はスタクラの生徒でアイドルグループ結成を思いつき、実現に向けて動き出していた。
彼がメンバーとして選んだのは、吉川、宮田、村木、小暮、そして篠田の5人。
転校初日に篠田と衝突した吉川は反発するが、篠田の不思議な魅力に引き込まれ、次第に友情が芽生えて行く。
そして彼らは仁科が発案した方法でグループ名を『Dust Kiss』に決定、百瀬学園のアイドルグループとして本格的に動き始めた。

ドラマ「チョコレート戦争（第7話）」視聴者のネタバレ・感想

50代女性

いよいよアイドルグループを結成し活動を始めた5人でしたが、ここでも仁科は知らない間に顧問にされ、作詞までやらされてしまうという流されまくりの展開でした。衣装も楽曲も詩もダンスもなかなかの出来で、女子生徒や女教師達は篠田に夢中になっていました。不思議な魅力がある男なんだなと思いました。

40代女性

7話を見ていて印象的だったのはグループ名が決まって5人が喜んで｢ダーストキス！｣と言いながら円陣を組んではしゃぐ姿でした。高校生らしい無邪気で爽やかな表情がそれぞれにキュートで、ちょっとホッコリしました。

50代女性

今回の放送を見て1番気になったのは次回予告の内容でした。グループの仲間とも問題なくやれているようでしたし、デビューも決まってこれからという時に突然篠田が｢退部します｣と言っていたのは何故なのか、その理由が気になりました。

40代女性

章が変わり、仁科が教師になってて時代が変わっていく感を感じちゃいます。スタークラスの副担任って大変そう～。転入してきた康太が早くも目立ち始めて一悶着ありましたが、クラスの村木が思いついたように康太を入れてグループ結成すればいいんですよね。よっぽど自分に能力があると思ってない限り、アイドルグループでもいいし、みんなの相乗効果で売れるの早そう。

40代女性

仁科先生が無理やり顧問をすることになってしまいましたが、生徒たちはにっしーと勝手にあだ名を付けて面白かったです。また、ダストキスは凄くカッコ良かったです。篠田くんが美男子過ぎてとっても目立っているように感じました。

40代女性

篠田康太おそるべし～。最初は仲が悪かった男子たちもちゃっかり手なづけ？てるし。まぁ、自分が得すると分かれば意外に一緒にやってくれるんでしょうね。さっそくアイドルグループ結成。仁科が顧問になりましたがちょっと押し付けられた感があって可哀そう。でもアイドル名の付け方を教えてあげたり昔の経験役立ってるから良かったね。