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ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜 第2話 見逃し動画 2020年1月18日（土）深夜0:56放送分
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ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜（第2話）」のあらすじ
魂は46歳（柳憂怜）のまま、身体は16歳（今井悠貴）の中にタイムスリップした光彦は、不良に絡まれているところをさつき（黒崎レイナ）に助けられ、一緒に逃げる。
光彦はさつきと別れた後、高校生の時に住んでいた実家に向かう。母（杉山薫）や姉（野崎智子）、弟（清水大登）と再会し、当時のことを思い出し、懐かしんでいた光彦だったが、現在の幸子（46歳・いしのようこ）や娘・美憂（岡田佑里乃）のことを考えると気持ちも沈む。
翌日、一度目の高校生活では話したこともなかった幸子（16歳・鈴木絢音／乃木坂46）と学校でぶつかり、思わず呼び捨てにしてしまう。
本当はさつきが不良を倒したことを知らない同級生でヤンキーの馬場（伊島空）は、光彦が不良をやっつけたとクラス中に言いふらす。さつきの反応が気になった光彦は、さつきを屋上に呼び出す。
ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜（第2話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
主人公の天野光彦は二度目の青春ということで、かなり浮かれているような感じがしました。
彼は今の奥さんも高校の同級生だったようですが、やはり初恋の小沢さつきのことがかなり気になるようです。
3人の恋の行方が気になります。
40代女性
46歳の天野は妻の幸子との関係が冷え切っています。 ですが、高校時代はそんな未来が待っているとは思わなかったでしょう。 また、天野は姉や弟から馬鹿にされていたようですが、あの性格なら仕方がないのかもしれません。
50代女性
現代の大人の感覚を持ちながら10代の身体で青春を謳歌していく姿にちょっと羨ましいと思いながらもその姿が面白いかったです。そして、さつき役の黒崎レイナが可愛すぎます。自分が高校生だったから絶対に恋してしまいそうだと思いました。
40代女性
どんなに時間が経っても変わらないのは人間邪な思いから出てしまう見栄が光彦の言動からハッキリとわかり、実年齢が46という遥かに人生経験をしたはずなのに心の成長と煩悩は棲み続けてしまい、命が尽きるまで日々修行なんだなと思いました。
30代女性
今回も面白かったです！ 16歳の光彦演じる今井さんと４６歳の光彦の柳さんが入れ替わったり「解説しよう。この時代は～」と柳さんが説明する所が笑えました。 ただ、柳さんといしのようこさんの制服はちょっとイタイかも(笑)
30代女性
タイムスリップした主人公の光彦は、不良に絡まれている初恋相手のさつきを助けるのかと思いきや、現実は逆で彼女に助けられてしまいます。また未来の妻である幸子を、高校時代は1度も話したことがないはずなのについ呼び捨てにしてしまいます。この2人の少女との関係がストーリーの軸になるでしょうし、高校時代に戻った光彦の青春を彩ることになりそうですね。
40代男性
同級生の馬場真は本当に口が軽いですね（怒） でも手紙を回してきた時の手紙の折り方が「懐かしい～」と思ってしまいました！ それにしてもあんなに馬場が騒いでしまったら、光彦に対してさつきが怒っていないかと心配です。
