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ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜 第6話 見逃し動画 2020年2月15日（土）深夜0:56放送分
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ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜（第6話）」のあらすじ
さつき（黒崎レイナ）の祖母の喫茶店でバイトをすることになった光彦（今井悠貴）。二人の距離も急接近かと思ったが、高校時代の幸子（鈴木絢音）のことも気になり始め…。
バイトからの帰り道、下妻（山中崇）に偶然あった光彦は、下妻にカラオケスナックへ連れて行かれる。そこで声をかけてきた46歳の光彦（柳憂怜）と同い年の人妻（島田桃依）と盛り上がり、ホテルへ行った光彦。人妻の“毎日がつまらなくて”という言葉に、光彦は妻となった幸子（いしのようこ）との結婚生活を思い出し、まともに幸子と向き合ってこなかった自分を悔やむ。高校の教室では、幸子は光彦のことが気になっていると思った丸尾（めがね）と馬場（伊島空）が、光彦を誘ってダブルデートをしようと計画する。一方、光彦はさつきの祖母（小柳友貴美）から、さつきをデートに誘ってほしいと持ち掛けられる。
ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜（第6話）」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
光彦はさつきの祖母が営む喫茶店でアルバイトを始めましたが、その帰りに下妻に誘われてカラオケスナックへ行く事になり、そこで出会った本来の光彦と同い年の女性と関係をもってしまいました。私の推測ですが、その女性は恐らく幸子の母親なのでは？と思います。もしそうならこれから先どうなってしまうのか気になります。
40代男性
6話ではアルバイトを始めた事で、さつきとの距離も縮まり少し良い雰囲気になりました。それは光彦にとって嬉しい事だと思いますが、さつきの祖母からデートに誘ってあげて欲しいと頼まれたり、学校では幸子の友達と馬場がダブルデートを計画したりと、ちょっと面倒な事が起こりそうな展開でした。さつきをデートに誘って上手くいけばいいなと思います。
40代女性
今回の放送を見て1番気になったのは光彦の気持の変化でした。相変わらずさつき事を好きなのに幸子の事も気になり始めたのはちょっと嫌だなと思いました。色々とあって気持ちが変わる事は仕方がないと思いますが、もっと誠実に向き合って欲しいです。
40代女性
6話の展開から次回は幸子とのダブルデートとさつきとのデートの両方をする事になりそうなので、そこで光彦の気持ちがどちらかに大きく傾くのでは？と考えています。さつきが光彦の事をどう思っているのか分からないので、最終的にどうなるのか楽しみです。
40代男性
まず、今井悠貴さん演じる天野光彦が喫茶店でバイトしていたので少し意外に感じました。また、島田桃依さんが人妻を演じていたので少しびっくりしました。そして、高校時代の天野光彦のシーンがとても印象的でした。
40代男性
光彦がさつきと距離を縮めるという意外な展開がよく、そして、サツキの祖母から一緒にデートしてほしいといわれるのが思わず「おおっ」と思ってしまいました。一方で、未来で妻だった幸子が光彦のことを意識するという点も悶々とする姿が面白かったです。
50代女性
いよいよ光彦の優柔不断感が増してきて、これからどうなるんだろうかと不安になってきました。幸子も絢音も2人とも幸せになって欲しいけど、どちらかは悲しい思いをすることが見えてるから余計に光彦にちょっとモヤモヤしてしまいました。
40代女性
今回も幸子が可愛すぎて本当に胸がキュンキュンしました。一人でベッドの中でぬいぐるみ抱きしめてドキドキしてるのが萌えました。デートに誘われた時の笑顔も初々しさが半端なくて、まさに青春だなと光彦が羨ましすぎました。
50代女性
今回は、いきなり学生服を着た柳さんが出てきて、今までの解説をしてくれました。 もうすっかり制服に慣れましたね(笑) 後ろの黒板のさつきと幸子の絵が、原作者（きらたかしさん）の絵にそっくりだったので「もしかしたら！」と思いました。
40代女性
光彦はさつきと幸子の間で迷いに迷っていますね。傍から見ると優柔不断男ですが、何しろ幸子は将来の奥さんですから、そう易々と初恋に身を委ねられないのでしょう。妖しい人妻とも遭遇しましたし、デートの計画がどうなるのか楽しみですね。
