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テセウスの船 第3話 見逃し動画 2020年2月2日(日)21:00放送分
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ドラマ「テセウスの船(第3話)」のあらすじ
田村心(竹内涼真)は、音臼村で起こった一連の事件の容疑をかけられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまう。
逮捕される瞬間に未来の出来事が書かれたノートは辛うじて投げ捨てた心。父・文吾(鈴木亮平)が後に殺人を犯すことは決して誰にも知られてはいけない。
しかし、やがて釈放された心の元に、ノートと共に捨てたはずの免許証が届く。誰の仕業か!? まさか、ノートも拾われたのか!?
不安が募る心に追い打ちをかけるように、真犯人がまた奇妙な絵で新たな犯行を予告する! 果たして、次なるターゲットは!?
追い詰められた心を心配する和子(榮倉奈々)。心は、家族を救うため、残酷な未来を打ち明けるべきか激しく葛藤するのだった。
ドラマ「テセウスの船(第3話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
今のネット社会でもよく見られることで、自分よがりな正義を振りかざすことの愚かしさを改めて感じました。そして、ようやく父親に真実を告げ、父親からも家族だと言われた心。そんな時に心が未来へ戻ってしまうとは予想外でした。
20代女性
文吾さん、なにがあっても明るいですね。こんな家族想いの文吾さんが犯罪なんてするでしょうか…。心さんに過去のことを聞いて、鈴ちゃんに防犯ブザーを持たせたり、本当に家族のこと村民のこと想ってるんだなと思いました。
40代女性
心が佐野に未来の事件のことを打ち明けたシーンが、感動的で良かったと思います。ようやくという感じがしました。その時には佐野は事実を受け入れることが出来ませんでしたが、受け入れてくれて本当に良かったと思いました。
30代女性
まさかこのタイミングで現代に戻るとは完全に予想外でした。でも、過去をいじろうとして、さらに状況が悪化しているところはタイムスリップあるあるだと思いました。だからこそ、余計に真実を告げても信じてくれた父親に申し訳ないと感じてしまった心の姿がとても痛々しかったです。
20代女性
なんといっても心が現代に戻ってきたのが意外すぎました。正に、このタイミングでという感じでした。そして、心に金丸が協力するというのも意外でしたが、何者かに襲われるというのが驚きました。怪しい人物がどんどん亡くなっていき、先が読めなくなりました。
30代女性
無差別殺人事件が起こるまでは竹内涼真は過去にずっといると思っていましたが、最後の最後で現代に戻ってきて、しかも過去がさらに悪く変わってしまったのは予想外でした。ユースケサンタマリア演じる刑事がこそこそ動いていたので、真犯人と関わりがあるのかと思いきや、崖から落とされるようなシーンがあったので、突き落としたのが犯人なのか、ますます分からなくなりました。
20代女性
真犯人の意図を邪魔しているように思えますがどうも彼の手のひらで心は踊らされているようです。過去を知っているので防いだ事件もあったのにどうも村の様子は彼を快く思っていません。何とか打開しようとしていましたがうまくいかないのは心の性格を考えるとしょうがない気がします。真犯人につながるような事を見つけるのかと思っていたのですが現代に戻ってしまいました。過去が変わった事で現代も若干変わっているようで次回は現代での出来事が主なストーリーとなるのでしょう。
40代女性
自分が殺人犯として捕まる未来を受け入れられなかった文吾も再び心と共に事件を止める決意をし、今度こそ2人の間に強い絆が生まれたと思う。文吾が心に村を守るため一緒に戦ってくれと頼むところにとても感動した。2人で事件を食い止めて欲しい。
40代女性
心は釈放されたものの周りからは疎まれ、佐野一家も嫌がらせを受けていた。これは、今のネット社会でもよく見られることで、自分よがりな正義を振りかざすことの愚かしさを改めて感じました。そして、ようやく父親に真実を告げ、父親からも家族だと言われた心。そんな時に心が未来へ戻ってしまうとは予想外でした。辛い展開が待っていそうで見たくないけど、見てしまう…。第二章も楽しみです。
20代女性
一人で立ち向かうことに限界を感じた心が、文吾と金丸刑事に自分の秘密をぶちまけるタイムスリップ系では前代未聞の展開に。そして強制的に現在に戻された心の頑張りも虚しく音臼小事件の結末が最悪の方向へ転がってしまいます。第1話の冒頭に言っていた、テセウスの船の説明を思い出してしまいました。何がどう変わったのか、収監された文吾と何を話すのかが気になります。
30代女性
ユースケ・サンタマリアさん演じる刑事の行動が、怪しい行動をしたり、味方なのかそうではないのかいまいち分からない謎のある人物だと思いました。最後に突き落とされるシーンがあったので、やはり別に犯人がいるとは思うので、そこが気になります。