テセウスの船 第6話 見逃し動画 2020年2月23日（日）21:00放送分

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ドラマ「テセウスの船（第6話）」のあらすじ

田村心（竹内涼真）にとって唯一の希望だった、父・文吾（鈴木亮平）の無罪の証言者・松尾紀子（芦名星）が、木村さつき（麻生祐未）によって殺害された。姉の村田藍（貫地谷しほり）の話から音臼小事件の真犯人はさつきではないかと疑うが、さつきの元に毒入りのジュースが届く……。そして、事件を嗅ぎ回るなという警告が！
それでも心は由紀（上野樹里）と協力して、事件の真相へと迫っていく。木村みきお（安藤政信）に渡されたさつきの手帳と、文吾の記憶をヒントに事件の真犯人へと辿り着く手掛かりを得る。しかし、それは心を陥れる真犯人の罠だった。そして、ついに真犯人から心に招待状が届く！ 心は命と引き換えに真犯人に会いにいくことを決意する。

ドラマ「テセウスの船（第6話）」視聴者のネタバレ・感想

40代男性

さつき先生が殺されていた病室にオレンジジューズを飲んだ形跡があったけど、音臼小事件と同じだと思った。やっぱり音臼小事件の真犯人がそばにいるんだと思ったら、鈴の夫の政信くんが真犯人だった。すっごい衝撃だった。

40代女性

心と由紀が心を通わせる中、真犯人からの呼び出しがあり、真犯人がまさかのみきおという衝撃的な展開に驚きました。しかし、まだ犯行の動機がわからず、目的があるのか、猟奇的な犯行なのか気になりました。そして、ラストも再びのタイムスリップに次回も楽しみです。

40代女性

さつき先生の家には、心が過去で見た気味悪い絵が壁一面に張られていて異様な感じがした。さつき先生は、やっぱり真犯人を知っててかばっていたのか、操られていたのかって思った。でも真犯人は政信くんでしたが、このことを鈴が知ったらどうなるの！って思いました。自分の父親を陥れた男の子どもを身ごもっているなんてかわいそすぎると思って

40代女性

犯人かと思っていた人が、殺されて、一体犯人は誰なのだ、、犯人捜しを続ける心と事件解決に協力する事件記者との恋物語になりそうなところを、再び本題に戻り、今度こそ本当の犯人会うことができたのか、その時、音臼村に霧が立ち込め再び、31年前の世界に、今度こそ、事件の真相を、、そして事件を阻止できるのか最後の決戦です。

40代女性

さつきの名前で送られてきた石碑の前で涙を流す不気味な絵に誘われる形で行ってしまった心は、あとから来た車椅子のみきおが犯人だと知って話しているのかと思ったら気付いていなかった所にビックリ、対するみきおは心が証拠となるボイスレコーダーを見せたのに驚かないままその場を去っていく姿から、この先の出来事もわかっているから心とボイスレコーダーごと過去に戻らせたように見えたので、全てはみきおの思惑通りに進んでしまう気がします。

40代女性

みきおが真犯人なんて本当なんだろうかと不思議だったけど、犯行についても知っていてまたタイムスリップした先でもボイスレコーダーを手にしていたし、共犯者であることは間違いないんだろうなとショックです。あんな小学生がこんな犯罪に手を染めるなんてなにがあったのか気になります。

40代女性

由紀にタイムスリップしたことについて語ったシーンがものすごく泣けました。由紀もタイムスリップなんて信じないんじゃないかと思ったけど、最後まで真剣な表情で話しを聞いていて、やっぱり心と由紀には運命的なものがあるんだろうなと感じました。

40代女性

ミキオが犯人というのには驚きました。しかも、足が治っているというのも意外でした。しかし、小学生が何故あんなに悲惨な事件を起こしたのだろうという疑問が残ります。早熟のサイコパスなのかなという感じがしますが、謎です。

40代女性

みきおが犯人てかなりびっくりした。ラストシーンの慰霊碑の前で心と話してて急に顔が近くにあるのぞっとした。車椅子は嘘だし、母親を犯人に仕立てあげようとしたり、鈴と婚約してるのって何がしたいんだろう。かなり気味が悪い。原作は知らないんだけど、ドラマでは犯人が違うときいていて、このみきおが本当に犯人なのかまた謎が深まる。

40代女性

またしても、このタイミングでという感じのタイムスリップでした。当時の子供のミキオが心の母親を殺しに行くようなので怖いです。そして、心は再び現代に戻れるのかも気になります。そして、その時に由紀がどうなっているのかも気になります。