テセウスの船 第10話 見逃し動画 2020年3月22日(日)21:00放送分
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ドラマ「テセウスの船(第10話)」のあらすじ
駐在所のワープロから犯行日記が、庭から青酸カリが発見されて逮捕されてしまった文吾(鈴木亮平)。しかも……文吾は一連の事件の連続殺人の容疑を認め、自供する。「俺が犯人だ」。心(竹内涼真)と和子(榮倉奈々)は文吾から「家族の縁を切る」と言われ、ショックを受ける。すべては黒幕の仕掛けた罠なのか、それとも本当に文吾が殺人犯だったのか。
大きく揺れる心と家族。バラバラになってしまった家族は最大のピンチをどう乗り越えるのか……?
そして、事件の真相を追う心の元に黒幕から最後のメッセージが届く。それは、心に究極の選択を迫るものだった。過去を変えて家族の未来を救うため、心はある決意をする。やがて迎える黒幕との対峙。そこで事件のすべての真相が明らかにされる。心と家族の未来はどう変わるのか……?
ドラマ「テセウスの船(第10話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
まさか、黒幕がせいやが演じていた田中正志だったなんてビックリです。 いくらなんでも、並み居る名優達を抑えて、お笑いタレントが本業のせいやにこんな大役を持ってくるとは…。まったく想定できませんでした。 でも、せいやの演技は想像以上に鬼気迫るものがあり、良い意味で驚かされました。
40代女性
率直に言って、結論ありきで物語を作っていて、これまでの話の過程や伏線など、細かなことは全部すっ飛ばされてしまいました。文吾と心のパートが多すぎて、途中で見るのが嫌になってきました。もっと犯人の動機や犯行のプロセスなど、詳細に説明して欲しかったです。一番最後のシーン、現代の佐野家の様子はいろいろと疑問が浮かんできました。
40代男性
いままでいろいろを事件を起こしてきたみきおくんの犯罪理由が、すずちゃんを守るためだったのには驚きました。大人並みの事件を起こしてきたみきおくんが小学生らしい理由を言ったから、他にも何かあるんじゃないのかなって思ってしまった。
20代女性
まさか、黒幕がせいやが演じていた田中正志だったなんてビックリです。 いくらなんでも、並み居る名優達を抑えて、お笑いタレントが本業のせいやにこんな大役を持ってくるとは…。まったく想定できませんでした。 でも、せいやの演技は想像以上に鬼気迫るものがあり、良い意味で驚かされました。 ドロドロの経緯をたどってきていたので、結末も衝撃覚悟でした。でも、力業的ではありますが、ハッピーなラストで良かったです。
40代女性
鈴を守るためにみきおくんが文吾の無罪を証明すると言い出したのは驚きだった。ボイスレコーダーに犯罪告白を録音して青酸カリを飲むとは思わなかったです。正志が文吾を恨んでいたから主犯で、みきおくんを利用していたことにも驚きました。
20代女性
黒幕がまさかのお笑い芸人でしたが黒幕の正体が分かったり、最後の家族の感動シーンもあって楽しく観ることができました。ただ納得いかないのが、金丸を突き落としたのは誰かなどのたくさんの回収シーンが最終回でなかったのが残念です。
40代女性
印象に残るシーンは随所にありましたが中でも麻生祐未さんの迫力は画面を通してでも恐ろしすぎるぐらい感じて震えが走るほどでしたし、いくら演技とわかっての事と言え現場にいた人達はどれほどの凄みを感じたか感想を聞きたくなりました。。
40代女性
田村心が命をかけて佐野家を救ったストーリーはとても感動しました。30年後の現代では佐野心として生まれ、家族全員幸せに暮らすことができて良かったです。特に心と由紀の子供の名前を文吾が提案し、チラッとポケットの中に忍ばせていた指輪を見たシーンは胸が熱くなりました。
30代女性
タイムスリップをして平成の初期の頃に戻っていたと言え、具体的にはなかなかその実感がなかったのですが俵さん著のサラダ記念日を見てやっと実感ができました。懐かしかったとともにこの本の中にまさか脅迫の暗号が込められていたとは思いもよらなかったので驚きました。
40代女性
管理官というエリートの立場である馬淵が駐在所という庶民に近い出世がほぼない警察官の文吾を何故嫌うのかはわからないものの、文吾が自白するように悪どく仕掛けた本を差し入れしてよく読むように仕向けた行動がイヤらしく、こんな事をしても捕まった形跡がない所に腹が立って仕方がありませんでした。
20代女性
独特な口調と怪しい言動を並べていた上に、みきおが描いた絵にソックリな絵を描いたまま机の上に置いて行方を眩ました校長の石坂を黒幕だと思っていただけに、和子の元で語り出した時には恨み辛みを話すと思いきや親子関係の修復をできたと文吾も心の姿に感謝を話す事にビックリさせられ、ある意味で石坂は一番視聴者を翻弄した小悪党だなと思いました。