ミリオンジョー 第2話 見逃し動画 2019年10月16日（水）深夜1:35放送分

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ドラマ「ミリオンジョー（第2話）」のあらすじ

無事校了を終えた呉井（北山宏光）は、偶然出会ったタクシー運転手（木下ほうか）から「『ミリオンジョー』が人生を救ってくれた」と言われたことをきっかけに、『ミリオンジョー』宛てのファンレターに目を通す。そこで心のこもった手紙が多数届いていたことを知り、自らの手で連載を続けることを決意する。

呉井の友人・岸本（深水元基）を仲間に加え、寺師（萩原聖人）と共に3人は、真加田（三浦誠己）の死を隠蔽することに。そんな中、『グローリー』40周年の企画が呉井たちをピンチに追い込む！？

ドラマ「ミリオンジョー（第2話）」視聴者のネタバレ・感想

20代女性

今までのやる気のなさが嘘だったかのように人が変わって、呉井が生き生きしてるのが怖かった！ 1話では死体を見て怯えたり警察に通報しないことに乗るか迷うそぶりをみせたりしていたのに、2話になったら一瞬で切り替えてきた感じにちょっと引きました。

50代女性

いよいよ成りすまし計画が開始、いい加減な呉井が真剣に仕事を取り組んだのは、真加田が死んでからなんて皮肉だなと思いました。編集長が原稿で目を通した時、こっちまで緊張してしまいました。共犯者に岸本が加わって、これから仲間割れして悲劇にならないか不安です。

50代女性

編集長に原稿を見せている時や会議の時の緊張感から呉井がヤバいことをしてるのにヤバいことをしてる自覚が薄くて、絶対この先のことをそれほど深く考えていない気がしたので終わるまで気が気じゃなかったです！ 最後に出てきた謎の女性がどういった存在になるのかとても気になりました。

20代女性

先週は呉井にあまり共感できなかったのですが、漫画家を目指した過去やフアンを思う気持ちがあり、感情移入できました。左子の鋭い指摘にうまく切り抜けたけど、ますます自分の首を絞めることになり、伏線回収どうやってするのか気になります。あと編集長と真加田さんの対面問題ですが、私の予想では、岸本が変装するのではないかと想像しています。

50代女性

ミリオンジョーの連載を続けるために呉井が奮闘する姿が良かったです。このドラマは設定がとても良いと感じます。２話では、呉井がミリオンジョー宛てに届いたファンレターを抱きしめて涙を流しているシーンが１番印象的でした。

40代女性

半グレ的な編集という仕事をしてきた呉井が、世界的にヒットした漫画家の真加田の残していた物語の展開資料だけでうまくいくと考える所があまく、更に真加田が描いていたミリオンジョーを今さら読んだ所で、マニア的なファンが必ずいて欄外コメントというちょっとした事でバレてしまう危険性があるとわからないとは情けなく感じました。 また、待ち望んでいるファンのためと連載の続行を決意したものの、寺師を金で巻き込んだように呉井も真加田の莫大な資産に目が眩んだ気がしてなりませんでした。

40代男性

呉井が人気漫画家の真加田に成りすまし連載を続けると考えたまでは理解できても、亡くなった真加田の遺体はどうするのかと思っていたら、絶対に頼んではいけない雰囲気が漂う岸本に依頼する時点で、この成りすまし計画はダメになっていく気配がして、呉井と寺師がいない所でナイフ片手に微笑んでいるのが象徴していると思いました。

40代女性

真加田の死を画したまま、編集部に原稿を持ってきた呉井。今後はどうするのかと寺師に問われ、真加田の設定用のノートを見つけたと打ち明ける呉井。そのためにと地元の知人・岸本に真加田の遺体処理を依頼する。編集部では新たな雑誌企画として、間加田ととある作家の合作を企画していると告げられ、打ち合わせが出来ないことに狼狽する呉井。そして編集部に新たに現れる女性は…？

30代女性

真加田の死に最初は動揺していてた呉井だったが、自分で連載を続ける事を決意してからの切り替わりの早さには驚き。協力者の岸本が登場し真加田の生き埋めにする事に。疑う寺師をよそに呉井は信用できると言う、しかし作業しながらナイフを取り出す岸本になんだか怖さを感じた。岸本がどんな奴で果たして本当に信用できる奴なのか？今後の展開が気になるところ。

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