ミリオンジョー 第10話 見逃し動画 2019年12月11日（水）深夜1:35放送分

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ドラマ「ミリオンジョー（第10話）」のあらすじ

寺師（萩原聖人）は、呉井（北山宏光）、岸本（深水元基）、佐藤（永野）、森秋（今泉佑唯）に、『ミリオンジョー』の生命線である創作ノートの最終章が入っていたカバンを盗られてしまったと謝る。最大のピンチに口論するメンバーだが…呉井がある驚異的な才能を発揮し…

ついに『ミリオンジョー』の最終章が開幕し、読者の盛り上がりも最高潮に！一方、呉井らは“預金引き出し計画”を実行。しかし、呉井の知らないところで、別の計画が進んでいた…!?

ドラマ「ミリオンジョー（第10話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

よく考えてみれば成りすまし計画に参加していながら何一つしていない責任を全く負わずにすむ人物がいて、半グレの岸本が成りすまし計画がバレたからと金を渡す約束をしてしまった森秋を女性という事だけで甘く見ていたのがそもそもの誤りで、佐藤は借金をするほどに金に執着し、寺師は復縁のために金が欲しくて堪らないなど、計画の破綻が元々考えに隙があったなと思いました。

40代女性

創作ノートが盗まれる大ピンチだったけど、呉井の、「ミリオンジョーの連載を最後まで続けたい」という強い想いが奇跡をもたらしたんだと思います。だけど、他の仲間たちには、呉井のような信念はなく裏切られてしまうのが残念。それにしてもストーリー展開が急展開に次ぐ急展開なのが凄いです。

50代女性

呉井はただのチャランポランではなかった様です。ストーリーが全部頭に入っているとは…ミリオンジョーへの愛(歪んだ)を感じました。佐藤が一人で銀行に入って行った時はアウトだと思いきや、今までのキャラがお芝居だと思わせる様なファインプレーでビックリしました。

40代女性

ミリオンジョーがとても人気なのがすごいと思います。佐藤がやる気満々なのがとても面白くてよかったです。佐藤が名刺を受け取らなかったのがとても面白くてよかったです。佐藤が真加田のフリをしていたのが笑えてよかったです。

30代女性

驚きの展開でした。佐藤、寺師、森秋の三人が35億円を横取りする計画は何時成立したのでしょう？五人で分けても額は大して変わらないのに…。いつもコケにされる岸本に反旗を翻したのか？森秋がそそのかしたのか？このまま逃げ切れるとは思えません。呉井がどう出るのか？楽しみです。

40代女性

支店長がミリオンジョーのファンだったのがとてもビックリしました。佐藤がたまにボロが出るのがとても笑えてよかったです。佐藤が絵がすごく上手くなっていたのがとてもビックリしました。お金が入るってわかって岸本と聡市がすごく喜んでいたのが面白くてよかったです。

40代男性

佐藤が真加田に成りすまして銀行員とやりとりした時は、ドキドキしました。お札を漫画に使うと言ったり、新たな新キャラと称してサインのイラスト描いたり、佐藤は意外と機転がきくんだと感心しました。森秋がお金を欲しがっていたとはびっくりしました。

40代女性

呉井の心配はほぼしなくてもよくなりましたが、他はまだいろいろと思惑が入り乱れていました。いよいよ35億引き出す段階になり佐藤がどうなるのかがドラマの見所となりました。銀行での駆け引きは非常にスリリングで面白いものとなりました。さらにどんでん返しがあって展開がすばらしい回となりました。

40代女性

呉井は頭に真加田の構想の資料を丸々覚えていたなんて、すごいと思います。もし呉井は漫画家を諦めず、最初から真加田さんのアシスタントについてやっていたら、素晴らしい漫画家になれた気がします。まさか岸本が、裏切られる側になるとは想像もしませんでした。