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ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜 第11話 見逃し動画 2020年3月21日(土)深夜0:56放送分
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ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜(第11話)」のあらすじ
ラブ高生に連れ去られた光彦(今井悠貴)はボコボコに殴られながらも、何度も立ち上がり、さつき(黒崎レイナ)を守ろうとする。ボロボロになってもさつきを守ろうとする光彦をみて、ラブ高生は去っていく。家にたどり着いた光彦は頭痛を感じて目を閉じると、幸子(いしのようこ)と結婚していた頃に戻っていた。しかしそこは娘の美憂(岡田佑里乃)がいない世界だった。はっとして目覚める光彦。しばらくするとまた頭痛がして、光彦はホームレスになっていた…。一方、さつきは光彦からタイムスリップをしてきたと言われたことが気になり、馬場(伊島空)や幸子(鈴木絢音)に光彦のことを尋ねて回る。
ドラマ「ハイポジ〜1986年、二度目の青春。〜(第11話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
光彦が病院で目を覚ました時、46歳の今の時代に戻っていました。
彼は今までずっと夢を見ていたのかもしれません。
その間に、16歳の自分だけではなく、子供が居ない夫婦生活やホームレスになった自分も経験し、目まぐるしい夢だったように思いました。
50代女性
2度目の16歳の光彦は幸子とは付き合わずに、さつきと付き合うような感じになっていました。 その記憶のまま、46歳に戻ってきましたが、記憶を失う前から幸子とは離婚の話が出ていました。 結局、16歳の光彦の人生が変わったとしても、結果的に現代は幸子とは上手く行かない運命だったのかもしれないと思いました。
50代女性
2度目の16歳の光彦は、彼の潜在意識が夢に現れた形になっていたように思います。 彼はずっとさつきのことを忘れていたかもしれません。 ですが、頭を打って記憶を失ったことで、過去の記憶が蘇ってきたように思います。
40代女性
もしかしたら光彦はさつきが運命の人だったのではないかと思いました。 それにしても、夢の中で2度目の16歳になり、そこで自分の性格も変えていけると言うのは凄い経験だと思います。 これがきっかけで、今の46歳の光彦の人生も良い方向へ進んでいくことを期待したいです。
40代女性
今回の放送で光彦は頭の痛みを感じながら未来に戻ったり、再び過去に行ったりと本当に忙しそうで、気持ちの整理もつかず大変だったと思います。どうしてホームレスになっていたのかも不思議でしたし、次回も見逃せないなと思いました。
50代女性
今回の放送を見ていて驚いたのは、光彦がボコボコにされてもさっきを命がけで守っていた事でした。その姿からは「さつきを絶対に守る!」という強い気持ちが感じられて、男として格好良かったです。自分の為にここまでしてくれたら女性として本当に嬉しいと思います。
40代女性
今回の放送を見てスゴく印象的だったのは、さつきが光彦の事を好きになってしまった事に気が付いて、嫉妬したり臆病になってしまう気持ちの変化を上手く演じていた黒崎レイナさんの演技力でした。純粋な乙女心を上手く表現されていたと思います。
40代男性
11話を見て個人的に気になったのは、さつきと光彦は両思いになってこれからどうなるの?という事でした。光彦が未来に戻った時、一緒に居たのは幸子だったので、やっぱりさつきとは幸せになれないのかな?と思いました。でも光彦にとって幸せだと思える未来になればいいなと思いました。
30代女性
やっぱりさつきに前回、本当のことを話したことをきっかけだ思いますが、現代に戻った光彦がなぜかホームレスになっていてびっくりしました。しかし、さつきを守ろうとする姿は不細工ながらも男気があってかっこよかったです。
40代女性
光彦が不良に連れ去られたのがとてもビックリしました。さつきがボコボコに殴られていたのがとてもビックリしました。さつきが何度も立ち上がっていたのがすごいと思います。ホームレスになっていたのがとても面白くてよかったです。