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アライブ がん専門医のカルテ 第4話 見逃し動画 2020年1月30日(木)22:00放送分
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ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ(第4話)」のあらすじ
恩田心(松下奈緒)の夫、匠(中村俊介)の告別式が行われる。参列した光野守男(藤井隆)、阿久津晃(木下ほうか)たちは心に弔いの言葉をかけるが、梶山薫(木村佳乃)は声をかけることが出来ない。葬儀を終えた心は、悲しみを抱えながらも日常に戻ろうと、数日後から勤務を再開する。阿久津や光野は心配するが、心は、仕事をしている方が気が紛れると気丈にふるまう。その言葉通り、以前より仕事に打ち込んでいく心だが、突然、警察から京太郎(北大路欣也)に関しての連絡を受け…。
ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ(第4話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
夫の匠を亡くして、無理して気丈に振る舞う心の気持ちを察して、休みをとるように言ってくれた部長の阿久津は、いい上司だと思いました。心は匠を亡くした悲しみを吐き出して、思う存分泣く事が出来て良かったと思いました。
40代女性
心先生、早々に復活したのはいいけど、前より上の空になったし、大学病院あるあるのパソコンばっかり見ながら患者さんのこと見てない感じでなんか悲しくなりました…。疲れてるんだろうけど、人って精神が落ちるとここまでなるんだなと感じました。
20代女性
夫の匠を亡くした悲しみを仕事で忘れようとする心の傷の深さを理解して対応してくれた上司の阿久津の伝え方が素晴らしく、心も自身の傷付きに気付き義父の京太郎と向き合い共に悲しみを外に流し出せた時には涙なく見られず、阿久津がいなかったらどうなっていたかと思ってしまい、今回は阿久津の神対応に感動しました。
40代男性
匠さんのお父さんの京太郎さん、お孫さんに息子が大好きだったカレーライス食べさせようと頑張って作ったのに「食べたくない。」って言われてしまってショックだったでしょうね…。和ませようとしたことなのに裏目に出てしまって可哀想でした。
40代女性
京太郎さんがうつ病みたいな症状になって、心配になりました。やっぱり、最悪の息子が自分よりも先に逝くってことは相当ショックですよね…。それでも、心先生のことを支えようとしてだけど、自分の気持ちも追いつかなくて京太郎さんのこと見ていられませんでした…。
40代男性
匠の死を乗り越えこれから恩田家がどう立ち直り前に進んでいくのか色々考えさせられましたね。家族各自それぞれが匠の死に対し辛く深い悲しみに接しているのを見て自分だったらどうだろうとか。でもやっぱり恩コロ先生も匠の死に対し気丈に振る舞っていたけど最後はやっぱり素の妻心の部分を見せてくれましたね。阿久津部長が恩コロ先生に説いたお話が功を奏したのでしょうか。
40代女性
第4話では、辛い状況の人を慰めるというのがどれだけ難しい事なのか?を考えさせられました。そして、愛する人を失った悲しみの大きさや、乗り越える困難を本当に深く感じました。関川が心先生に話しかけるエンディングにはドキドキでした。
40代女性
京太郎が鬱になってしまうなんて意外でした。匠が死にそうな時も冷静だったのであれは強がっていたのでしょうね。やはり身内には甘えてもいいと今回の回を見て感じました。恩田自身も匠の死を受け入れて感情を爆発させましたからそれでいいと思います。
40代女性
薫の秘密が関河に知られていたのでこの先の展開がとても楽しみになりました。やはり恩田には本当のことを教えてあげてほしいと思っていたので来週には知ることになるのでしょう。その時に恩田のメンタルがどのようになるのか心配です。
40代女性
夫の匠を亡くして、無理して気丈に振る舞う心の気持ちを察して、休みをとるように言ってくれた部長の阿久津は、いい上司だと思いました。心は匠を亡くした悲しみを吐き出して、思う存分泣く事が出来て良かったと思いました。
40代女性
薫は、25年前の医療事故を忘れてないと言っていましたが、薫も心と同じように大事な人を、医療事故で亡くした過去があるのではないかと思いました。薫は自分の事があり、25年前の医療事故を許す事が出来ないから、心に対する罪の意識が強いのだと思いました。