アライブ がん専門医のカルテ 第2話 見逃し動画 2020年1月16日(木)22:00放送分
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本ページの情報は2020年01月時点のものです。最新の配信状況は FOD公式サイトにてご確認ください。
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ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ(第2話)」のあらすじ
恩田心(松下奈緒)が所属する腫瘍内科に乳腺科から乳がん患者の術前化学療法の依頼が来た。患者は日ノ原徹(寺脇康文)という男性。男性の乳がん患者は、罹患者全体の1%にも満たず、その存在をあまり知られていない。部長の阿久津晃(木下ほうか)は光野守男(藤井隆)を担当に指名した。日ノ原と対面した光野は、彼の母親も乳がんだったことを知り、遺伝性の可能性もあると検査を勧める。さらに娘がいると日ノ原から聞いた光野は尚更と検査を勧めるが承諾は渋られてしまう。乳がんにかかったことを、「男の自分がなぜ」と戸惑いを隠せない様子だ。
一方、心も若い女性の乳がん患者の佐倉莉子(小川紗良)を、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)を伴い、診察していた。莉子は自分が乳がんと診断されたことが信じ難く、会社への報告などに悩んでいた。診察後、心から莉子は乳房全摘手術が望ましいと聞かされた奈海はまだ若いのにと残念がる。すると結城は若いからこそ早期治療が必要だとドライに反論する。
仕事を終えた心がいつものように匠(中村俊介)を見舞って帰宅すると、京太郎(北大路欣也)が漣(桑名愛斗)の面倒を見てくれていた。だが漣を甘やかし宿題を手伝っていて、匠の意識が戻ることもあきらめたかのような京太郎に対しての愚痴を、心は梶山薫(木村佳乃)にメールする。トレーニングジムでメールを受け取った薫だが、匠の事になると返答に戸惑ってしまい…。
ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ(第2話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
まさか薫がガンだったとは思わず強く生きている今を見ていると何もないように見えましたが、誰にでも悩みがあるものだと思いました。
40代女性
ガンサバイバーだと公表した薫先生。きっと佐倉さんのことがなかったらずっと黙ってたんだろうなと感じました。だけど、不安がってる佐倉さんのことを知って、自分が力になりたいと思ったのは手術をして後悔して欲しくないからなのかなと感じました。
50代女性
今回は性別も年齢も違う、二人の乳がん患者のお話でした。莉子は全摘手術に抵抗があり、日ノ原は女性だらけの待ち合い室に入りづらかったり、それぞれ違う問題に直面していました。同じ病気でも人によって、悩むことがこんなにも違うのかと考えさせられました。その悩みはどうすれば乗り越えられるのか、とても難しい問題だと思います。けれど莉子の様に理解ある医師に出会えたなら、患者の悩みは少し減らせるのではないでしょうか。
30代女性
乳がんの切除問題は、やはり女性にとってはかなりシビアだと思います。薫も当事者だったというのはかなり意外でしたが、乳がんと医療ミスという大きなトラウマをふたつも抱えながら、医者を続けている精神力の強さは素直にすごいと思いました。
40代女性
今回のケースのように若い女性の患者さんが乳がんになり、乳房を摘出するというのは酷だなと思いました。実際に自分がその立場になったら恐怖や絶望感におしつぶされてしまうのではないかと思います。しかし再建手術でほぼ元通りになると知って少し救われました。
40代女性
出ている演者さんが実力のある方ばかりなので演技の面で安心して見れます。がん専門医と言っているだけあっていろいろなガンの形が出てきてメジャーなガンだけでなくこんなのもあるんだと知りました。1話ということでこれからかかわっていくキャラクターがたくさん出てきますが、医者として、病気と患者さんに向き合う姿、シングルマザーの葛藤と内容が盛り沢山でした。
40代男性
木村佳乃さんがあやしい動きをしていますが、松下奈緒さんをこれ以上悲しいおもいをさせたくないので傷つけないでほしいです。男性も乳ガンという病気になり、しかも母親からの遺伝によってなるのだなと初めて知りました。若い女性の誰にも知られたくない気持ちもよくわかりました。
40代女性
木村佳乃さんの正体を見破った高畑淳子さんはさすがだなと思いました。その事でゆすられたりしないといいなと思います。松下奈緒さんも辛いおもいをこれ以上してほしくないです。乳ガンんになった若者も、男性もすごく辛いし、切ない気持ちになりました。
40代女性
腫瘍内科の部長の阿久津と光野が横浜みなと総合病院に勤め始めたばかりの薫に危険と調理した品は美味しくないと調理していたと思われるオバチャンの前で食堂でハッキリと言ってしまう所が、肩身の狭い腫瘍内科にしてしまっている感じを受けたのに、阿久津と光野は楽しんでいる姿に笑ってしまいました。
40代男性
自信満々な脳神経外科医を目指す幸子の知識足らずの診断が命の危機に陥らせる場面が1話の中に2度も描かれるという新しい演出方法はドラマだからと思っていいのか、それとも現実的な事なのか、ハッキリとしなかった所が恐ろしく感じました。
30代女性
乳がんは身近な病気でいつなってもおかしくなく、誰にでも可能性があるとわかっていながらも、自らかかると強く生きれるのだろうかと考えさせられました。まさか薫がガンだったとは思わず強く生きている今を見ていると何もないように見えましたが、誰にでも悩みがあるものだと思いました。薫が心に旦那のことを伝えようとしているシーンがあり、絶対に成功するとは限らない手術で、薫のミスがあったわけではないのに、心にとっては大切な旦那で、2人の関係に卑劣が入ってしまうのではないかと思うと悲しくなりました。患者を励ます医者や、同じ病気の人たちの励まし合いを見ると自分はそこまで強く生きれるのだろうかと考えさせられる2話でした。