トップナイフ 第8話 見逃し動画 2020年2月29日（土）22:00放送分

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ドラマ「トップナイフ（第8話）」のあらすじ

脳出血が原因で自分の麻痺した腕を他人の腕と思い込む、いわゆる“エイリアンハンド”と診断された患者・前川まえかわ（金田明夫）を担当する事になった幸子さちこ（広瀬アリス）。前川はさらに、自分の左腕を擬人化し“愛する若い女性”だと思い込んでいた。一刻も早く手術の同意を得なくては危険な状態の中、妻・純子じゅんこ（原日出子）は夫の態度に怒り、同意書へのサインを拒絶するのだった！深山みやま （天海祐希）を頼ろうとする幸子に、今出川いまでがわ（三浦友和）はなぜか今までにない厳しい態度で接する。
夫、妻、架空の女…奇妙な三角関係に入り乱れる怒りと嫉妬―。患者に危険が迫る中、幸子は崖っぷちに立たされる！

ドラマ「トップナイフ（第8話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

いくら脳の病気といわれても、左腕を好きな女性と思い込んでいる旦那をみるのって、妻としてはつらいよね。だんなも妻より左腕が好きなんて、介護もしたくなくなる気がする。実際、ただでも旦那が入院するだけでも大変なのにその調子じゃ奥さんもやる気なくなると思った。

40代男性

深山先生の別れた旦那が奥さん連れで病院にやってきた。深山先生、最近、娘さんと仲良くなってゲームしたりしてたから、一緒に住んでて楽しくなってきたんじゃ無いのかなって思う。前の旦那が深山先生のところにいさせるつもりじゃないだろうなって聞いてたけど、深山先生つらいんじゃないかなって思った

50代女性

腕を擬人化するという衝撃的な内容から始まりましたが、擬人化がまさかの若い女性というのにちょっと笑ってしまいました。特にカンファレンス中の椎名桔平の「手術で彼女と別れないといけない」という一言に思わず爆笑してしまいました。

40代女性

前川さんのことも、今出川先生の奥さんのことも、どこかハラハラしたりピリピリしたりしていましたが、そんな中で所々現れては冗談を言っていた犬飼さんの姿がとても気になりました。犬飼さんの出てくる場面は、唯一リラックスして見ることが出来て、面白かったです。

20代女性

今出川部長も怒るときは怒ることにびっくりしました。まぁ、仕事上のことだし、小机先生もヘラヘラもしてられないってことはわかるけど、あんな風に怒ったのはきっと小机先生に期待しているからなのかなとも思いました。

40代女性

深山の娘まみが父親と義母の元から家出して転がり込んで来てしばらく、心配になって義母が家に連れ帰ろうと会いに行こうとしたら断られたのでその義母と父親が深山に病院に現れてどうにかして帰らすようにという雰囲気で話していました。まみも何か思うところがあって家出していそうなので何か親の勝手で可愛そうかなと思いました。

40代女性

まず、金田明夫さん演じる前川が脳出血の患者だったので少し驚きました。また、広瀬アリスさん演じる小机幸子が励ましを受けていたので少し心配な気持ちになりました。そして、エイリアンハンドという言葉については初めて知りました。

40代女性

凄い素敵なストーリーでした。まさか、昔の奥さんに改めて恋をしていたなんて???もう涙腺大崩壊でした。でも、幸子先生（広瀬アリス）の必死の努力が効を奏して本当に良かった。少しでも、人間に興味持てたら良いね！。もうちょっと笑顔を見たかったです。

40代女性

前川が愛する麻痺した左腕を腕とは思っておらず愛する人というビックリする内容を、医師であるので知っているはずの黒岩がニヤケ顔でいいねえとは茶化しすぎていて、黒岩のこういう所がなくなれば最高の外科医なのにと思ってしまい、うまくいかないものだなと思いました。

40代女性

凡人である事を認めた西郡の場数を踏むと決めた前向きな姿勢には感動的な気持ちになりましたが、上司の瑤子に対するタメ口だけは相変わらずなのが可笑しく、凡人の医師になっても西郡の基本的な生きる姿勢はそのままな所から人間はそうそう変われるものではないと改めて思いました。