ゆるキャン△ 第2話 見逃し動画 2020年1月16日（木）深夜1:00放送分

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ドラマ「ゆるキャン△（第2話）」のあらすじ

ソロキャンプが趣味の女子高生リン（福原遥）は、高校の図書室で友人の斉藤（志田彩良）といると、浩庵キャンプ場で出会ったなでしこ（大原優乃）の姿を目撃する。なでしこは、リンと出会ったことでキャンプに興味を持ち、転校して早々高校の「野外活動サークル」(通称「野クル」)に入っていた。

「野クル」部員の大垣（田辺桃子）と犬山（箭内夢菜）は、なでしこを連れ校庭でテントを組み立てていたが、テントのポールを折ってしまう。その光景を見ていたリンは…。

ドラマ「ゆるキャン△（第2話）」視聴者のネタバレ・感想

40代女性

ドラマを見ていて気になったのはリンのキャンプファッションでした。手袋やニット帽、ブーツ、ストールなど全てが可愛らしくて見ていてホッコリ出来ます。猫の小銭入れもキュートでしたし、全体的な雰囲気がリンに似合っていてスゴく良いと思いました。

40代女性

2話を見ていて面白かったのは、野外活動サークルの部室でなでしこのサークル加入を祝って｢ようこそ！野クルへ｣と3人が思いっきり腕を広げた時に、狭すぎて壁に手をぶつけてしまうシーンでした。ぶつけた後の3人のリアクションが地味に痛そうで面白かったです。

50代女性

野外活動サークルの各務原（かがみはら）なでしこのキャラクターがぐいぐい系でしかも天然でかわいかったです。高校生の志摩リンは野外活動サークルにいつ入るのかが気になりました。なでしこが絶対リンを野外活動サークルに入れるような気がしたのですが、リンは一人がいいのだと思いました。

40代女性

2話を見ていて気になったのは、あおいのちょっとおばちゃんっぽい(？)口調でした。サークルのお姉さん的な存在なのか｢斉藤さんありがとうね～めっちゃ助かったわー｣など、素直で無邪気すぎるなでしこと対照的で見ていて面白かったです。3話ではなでしことリンが鍋をするようなので、どんな鍋になるのか楽しみです。

50代女性

リンの長い黒髪を弄くり遊ぶ恵那が話ながらお団子にまとめているのはわかっていましたが、コーヒーの表面に絵を描くように、キレイな形に整えてクマの形にしてしまう器用さに驚かされ思わず声を感嘆な出してしまう感動しましたが、リンにしてみればイヤだろうなと笑ってしまいました。

50代女性

なでしこはリンに助けられた時にキャンプの魅力に気付いて入部しようとした野外活動サークルの部員の人数が千明とあおいの2人だけと究極の少人数に驚かされたのに、なでしこの入部願いを即座に断った千明にはビックリでしかも理由が部室の狭さからとは更に驚かされ、変わり者しかいない所が可笑しくなりませんでした。

40代女性

なでしこを入部させた千明とあおいの野外活動サークルは早速、学校内の敷地に出て活動を始めたものの、いつもしている事は落ち葉を集めての焚き火ばかりと活動範囲が極端に限られているのが可笑しく、焚き火だけで満足していた千明とあおいはやっぱり変わり者だなと思いました。

30代女性

リンがシーズンオフに訪れたキャンプ場の利用金額が2千円と意外と高額な事にビックリ、更に薪が1束5百円に焚き火には台が必要で千円とどんどん加算されるお金に何だかキャンプの魅力が減ってしまいましたが、こんな細かで必要な情報を伝えてくれる「ゆるキャン」は素晴らしいドラマだなと思いました。

40代女性

２話目で、なでしこと野外活動サークルのメンバーが合流しました。まだリンは絡んでいませんが、なでしことリンの掛け合いは増えてきて非常に楽しいです。 アニメでみるよりも富士山の迫力やキャンプ場の爽快感などが感じられ最高の回でした。あと、大垣がアニメそっくりでびっくりしました。