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少年寅次郎 第5話 見逃し動画 2019年11月16日(土)21:00放送分
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ドラマ「少年寅次郎」第5話 のあらすじ
光子(井上真央)がしきりに腰を押さえるように。車家の人々は心配でならないのに、平造(毎熊克哉)だけは知らん顔。そんな父が許せない寅次郎(井上優吏)は…。そして光子は…。 寅次郎は香具師(やし)の政吉という男と知り合い…。いよいよ車家の人々の運命が動き出す。
ドラマ「少年寅次郎(第5話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
光子さんが、まさかすい臓がんを患っていたとは先週の放送から腰が痛いと言っていたのは気にはなっていましたが、辛い結末になってしまいました。最後の場面で前向きに生きていこうとする寅次郎に救われました。
40代女性
ずっと腰を痛がってた光子さんは「すい臓がん」で手の施しようがないと診断され、寅ちゃんの一番の理解者で一番やさしくかわいがって育ててくれた人なのに寅ちゃんは悲しくてやりきれない気持ちでいっぱいだったと思った。寅ちゃんがかわいそうでたまらなかった。
50代女性
光子さんのお葬式の日、酔って帰ってきたお父ちゃんの言葉に寅ちゃんは我慢できずボコボコに殴ってしまったけど、殴られても仕方ないお父ちゃんが悪い!今まで我慢してきた寅ちゃんが偉いと思った。でも寅ちゃんは光子さんに申し訳なかったんだろうと思った。
40代女性
ただただ泣けました。 お父さんも、寅次郎のこと嫌いではないようなのに、なぜあんな態度に出るのか…。 お兄さんが生きていたら、寅次郎もまた違った人生になったのでは?と悔やまれます。 こうして寅さんは「フーテンの寅」 テキ屋の寅さんになってんですね。 寅次郎の、渥美二郎さんをイメージさせる見事な名口上ぶりに感動しました。
20代女性
改めて、母親の存在って大きいですね。 子供達はもちろん、お父さんまで自分を失ってしまうのだから。 寅次郎が家を出て駅に向かう道のシーンが切なかった…。 そこだけまるで舞台のセットのようで、お母さんを亡くした寅次郎やさくら、お父さんの悲しみがストレートに感じられました。 悲しいけど、温かい感動に包まれる不思議なラストでした。
30代女性
いつも優しい寅次郎、腰を痛めた光子をおぶっている姿に頼もしく感じる。光子が亡くなり、家を出ることになった寅次郎を、もう誰も引き止める人物がいなく虚しい気持ちとなった。唯一さくらとの関係が良好なのが嬉しい。
40代女性
寅次郎が戻って来ないのに全く動じない光子の鋭さには驚かされたものの、寅次郎のためにさくらと竜造とつねに夫婦が弁当を届けているのを気付きながら、わざと多めにゴハンとおかずを作っておいてあげていたとは、母親の光子は車家の守り神そのものだなと思いました。
40代女性
優しく明るい光子がすい臓がんで亡くなってしまった途端に、平造の寅次郎への暴言を止める者がいなくなり、寅次郎も光子の葬儀が終わったばかりなのに非礼の失態を始める平造を許せずに殴る行動と悲しい出来事の連続が辛すぎて、寅次郎がここにいたら父親の平造の暴言を幼いさくらに聞かせ続けてしまう考えて出て行ってしまったように感じられるので、平造よりも大人だったなと思いました。旅立つ寅次郎にさくらが貯めておいたお小遣いを渡す時に予想以上に多かったのは驚きましたがしっかり者というのがよくわかり、さくらの「辛くなったら帰ってくるんだよ」は亡くなった光子の言いそうな言葉だったために、寅次郎は一人になった瞬間に涙を流した感じを受けました。平造の優しさが出ていた部分もありましたが、暴言に悪態と虐待と最悪なイメージが強すぎて人が変わる事は難しいという内容だったのかなと思いました。
40代女性
寅さんは英語のテスト5点の答案を光子さんに見せて、光子さんの遺言を一切聞かなかった。光子さんは肝心なことになるとからっきしの調子は父親の平造そっくりだと言っていた。「似た者同士なのに、わかり合えないものかねぇ」と。だが、戦争帰りの父ちゃんはわかり合おうとはしなかった様子。ニヤニヤヘラヘラの戦後族に対して、皮肉ばかり。なら、寅次郎にできることは、世の中の隙間で明るく景気よく、ニヤニヤヘラヘラして皮肉を商売に。「黒い黒いは何見てわかる。色が黒くて貰い手なけりゃ、山のカラスは後家ばかり。一声1000円と言いたいとこだが、腹切ったつもりで500両で持っていけ!」。まけるんなら、最初からまけといて。やっぱり父ちゃん似かなぁ。
50代女性
寅次郎が家出をしても、母親はちゃんと居場所が分かっているんだな、と思いました。父親がよその子を使って寅次郎に釣りのアドバイスをした所が面白かったです。父親は家族のことを想っているのに、素直になれないのかもしれない、と思いました。
40代男性
お父さんが釣りをしている寅ちゃんに鯉が釣れないのを見て近くにいた子供に寅ちゃんにアドバイスを伝えて貰うところが直接お話しすれば寅ちゃんも嬉しいと思うしお父さんの気持ちも分かると思うから寄り添ってくれたら良いのになと思いました。
40代女性
お父さんは寅ちゃんを追いかけたけど寅ちゃんは電車で旅立ってしまってさくらが可愛そうでした。寅ちゃんは自分らしく生きれるように商売の旅に出てここから寅さんが旅をしながらいろんな経験をして自分らしくいくのかと思うととらさんの人生の分岐点も分かって面白かったです。
40代女性
毎週、楽しみにしていました。今回で最終回とはもう少し見ていたいドラマでした。光子さんが、まさかすい臓がんを患っていたとは先週の放送から腰が痛いと言っていたのは気にはなっていましたが、辛い結末になってしまいました。最後の場面で前向きに生きていこうとする寅次郎に救われました。