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少年寅次郎 第4話 見逃し動画 2019年11月9日(土)21:00放送分
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ドラマ「少年寅次郎」第4話 のあらすじ
寅次郎(井上優吏)は中学2年になり、平造(毎熊克哉)に批判的な視線を投げることを、光子(井上真央)は心配する。勉強はからきしだが、担任の散歩先生(岸谷五朗)の英語の授業だけは理解はできないけど好き。ある日、散歩先生に呼ばれた寅次郎を待っていたのは、13年前くるまやの前に寅次郎を置いて消えた産みの母お菊だった…
ドラマ「少年寅次郎(第4話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
お母さんは寅ちゃんが思春期になってきて喜怒哀楽を出すようになって心配しているからもう少し優しくしてくれたらいいのになと思いました。
20代女性
寅次郎の実の母親が突然、寅次郎の前に現れた時は、本当に驚いたと思います。父親があまりにもダメ男でしたが、母親は言葉は悪いですが、純粋に息子のことを思い続けていたのが分かりました。父親の平造はこの先もずっとこのような調子なのかもしれないと思うと、少し情けない気持ちになってしまいます。
40代女性
少年寅次郎の本物の母親がこっそり会いに来ている所は切なくなりました。英語の授業を頑張っていたりして偉いなと思いました。父親はまだ、寅次郎に冷たく当たりますが、やはり愛情も感じるから不思議です。妹のサクラも可愛らしくて愛らしいです。
40代女性
寅次郎の優しさが今回も胸に染みました。友達のマサオの家に行き、目の不自由な両親で少し驚いた様子の寅ちゃんでしたが、それでもいつもの心の広さで受け入れて、マサオも両親もすごく喜んでいてこちらまで嬉しくなりました。
40代女性
寅次郎の母親が団子屋さんの前まで来ていたのは切なくなりました。一旦は諦めましたが、それでも諦めきれず遠くへ引っ越す前にと、学校にまで会いに来て、小さい頃のままだと思い、玩具の車を用意していたり、万年筆まで用意していて、1番よいのは買えないからと3番目位のを買っていたりと、嬉しくも切なくなりました。母親と口を聞かなかった寅ちゃんが苦しく感じました。
40代女性
中学生になった寅次郎の口の軽さだけは物凄く高くなってしまったように感じられ、父親の平造の全くもって要らない遺伝を受け継いでしまったように思えてしまい、母親の光子が呆れてしまうのも無理はないが、寅次郎のこれからは教育の仕方で劇的に変わるので光子には頑張って欲しいと思います。
40代男性
激しく残酷な戦場に嫌々ながら向かった平造はあれだけ心を痛めたのに、元気になった途端に寅次郎を邪険に扱うように戻ってしまうのが悲しく、思春期なのに苛立ちを隠して笑顔で過ごす姿が切なく、幼いさくらの心にも傷をつけている事に平造が気づかないのが悲しすぎました。
40代女性
寅次郎の通う中学校にやって来た産みの母親であるお菊を、簡単に招き入れてしまう英語教師の坪内の行動はお菊の気持ちを思っての事で、捨てられた寅次郎の気持ちは何も考えていない所に大人の身勝手さに感じられ、悪気は無いとはいえ酷すぎると思いました。
50代女性
帝釈天の境内で寅次郎の育ての親でありながら実の母親のように寅次郎に寄り添う光子の温かな気持ちを、実の産みの母親であるお菊が聞いてお願いしますと強めに言いながら去っていく所に安堵した気持ちが伝わったものの、もう2度と寅次郎の前には現れない決意したように見えてしまい切なくなりました。
40代女性
寅ちゃんに意地悪なことばかり言って、寅ちゃんが傷ついていて何で意地悪を言うのかなと思いました。お母さんは寅ちゃんが思春期になってきて喜怒哀楽を出すようになって心配しているからもう少し優しくしてくれたらいいのになと思いました。
40代女性
寅次郎と父親との関係が大変そうでした。産みの母親は寅次郎のことをずっと想っているようでした。岸谷五朗の英語教師役が面白かったです。育ての母親役の井上真央は万年筆から寅次郎の気持ちがわかって良かったです。
40代女性
寅ちゃんが生みの親が会いに来て悩んでいたけれど、寅ちゃんの事を皆自分の子供だと思っているし、血が繋がって居なくても心で繋がっていると思うし寅ちゃんの事をちゃんと愛してくれて、分かってくれていると思うから親子の絆を大切にして欲しいなと思いました。
40代女性
少年寅次郎第4話ですが、ここでは寅次郎にとって人生で最も大きな出来事が起こりました。それは産みの母親であるお菊との出会いです。私はあの時の寅次郎が何を思ったのかまだ正確には把握しきれていません。いろいろな感情があるんじゃないかなぁと思います。自分を13年前に捨てた母親ですが、それでも世界に1人の母親です。甘えたい気持ちも寅次郎には大きくあるんじゃないかなと思います。次回からどう展開していくのか楽しみです。