Re:フォロワー 第10話最終話 見逃し動画 2019年12月14日(土)深夜2:30放送分
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ドラマ「Re:フォロワー(第10話最終話)」のあらすじ
とある地方の駅に降り立った逃亡中の一十三(西銘駿)と美奈(喜多乃愛)。2人は、11年前、クレシダ事件の起こった草原へ向かう。
一方、優作(塩野瑛久)は電車に揺られながら、2年前のことを思い出していた。占い師と話す優作に近づき、「クレシダ」のアカウントを告げる見知らぬ男のことを…。
友木(和田雅成)は、一十三と美奈の行方を追う警察の事情聴取を受けながら、弁護士としてクレシダ事件を担当していた亡き父、保(阿部裕)のことを思っていた。事件の闇に葬られた真実に怒り悲しみ、息子の前で涙を流した保。そんな姿が忘れられず、働きながら弁護士を志して勉強していた友木。そして、2年前、一十三の保護観察をしていた五島(谷口賢志)と連絡を取る。2人は一十三について、ある約束を交わしたのだった。
そんな五島は、防衛大臣・角光が倶利伽羅会とクレシダ事件に関わっていたという大スクープ記事を書いたことで命を狙われる。暴漢に刺され、争っているところへ、刑事の荻島(萩野崇)が到着。危機一髪で助けられた五島は、病院に向かおうとする荻島に刃を向け、「行かなきゃいけない」と告げる。荻島もまた、クレシダ事件の闇に憤る一人だった。2人は一十三たちが向かった場所を目指す。
事件の起こった草原にたどり着いた一十三と美奈。そこに現れたのは…!驚く美奈に彼はすべてを語り始める。そして、一十三の復讐劇の結末は…!?
ドラマ「Re:フォロワー(第10話最終話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
優作は逮捕されてしまいましたが、結局復讐も出来ないまま終わってしまったように見えたので、心の中ではまだモヤモヤした部分があると思います。たった一人で孤独に過ごしてきた優作が、幸せな結末を迎えられなかった事は可哀想だなと思いました。
50代女性
クレシダの仲間になっていた鯨岡友木が父親の保から託された「見失わなずに生きる事」を貫いた姿勢は素晴らしく、五島は保護者として一十三の復讐心を止めようと懸命になった姿も素晴らしく、そんな優しい人たちに見守られていた一十三は幸せ者だなと感じました。
50代女性
クレシダのメンバーである優作が一十三の母親の殺害に関わっていたことと、父親が防衛大臣の角光であることに驚きました。さらに、公人が実在している人物ではなくて、一十三が創り出していた架空の人物と言う点も衝撃を受けました。しかし、最後には一十三と父親のような存在である五島が再会できて嬉しかったです。
40代女性
最終話は事実上、池永一十三と原田優作の決闘と言ったところでしょうか。一十三にとって、優作は少年Bと共に母親を殺した仇であり、優作にとっては一十三が守る雪谷美奈が親友であった少年Bを殺した仇という関係。結局、一十三は復讐を果たしたけど、果たせなかった優作もどこか安らかな表情なのが印象的でした。あと、一十三には、五島さんという本物以上に素敵なお父さんがいてくれて良かったです。
40代女性
五島が一十三の心配しているのがとても優しい人だなと思います。公人が存在しなかったのがとてもビックリしました。鯨岡が事情聴取を受けているのがとてもビックリしました。原田が悪いやつだったのがとても驚きました。
40代女性
塩野瑛久さんのかっこよさが異常で、ダブル主演なだけあって、最後を全て持って行った彼のポテンシャルの高さに脱帽しました。舌を出す仕草、しなやかな体の動き、立ち姿、、今までの謎が繋がった時の狂気さにゾクゾクしました。
30代女性
「Re:フォロワー」のアカウント・クレシダ、ウィリアム・シェークスピア(イングランド、1564~1616)の劇作「トロイアスとクレシダ」との関係は…。現れた真犯人は、舌をペロッと出して、クレシダの代表・池永を襲いましたが、狙われたのは、男性の池永一十三(西銘駿)。男と男の決闘は、池永の殺された母親の復讐劇。それも、その犯人はクレシダ・グループに入り込んでいた原田優作こと角光優作。ずっと様子を見ていたのでした。 永遠の愛を誓い合ったトロイアスとクレシダ。原作の印象がわからなくなるほど、自分で物語を変えてしまい易いタイプのお話。「クレシダは本当は男!」。「同性愛」。「トロイアスは舌をペロッと出して様子を見てる」。「男と男の決闘は同性愛の結末」。夢にまで出てきそうです。 池永一十三は、子どもの頃に、母親から「自分で物語を変えていいのよ」と言われていた。角光を逮捕させ、変わった物語。よかった。
40代女性
「Re:フォロワー」第10話を観て、一十三と美奈が、クレシダ事件の現場となった名もなき草原へ行って、昔のことを語っている姿が何だか青春を感じられました。だが、原田優作が現れ、母親を殺した片割れということを伝えたところが、とても不気味に感じられました。
40代女性
一十三は、悪い形での復讐にならなくてよかったです。五島が自分の命をかけて、一十三を守った姿に感動しました。黒幕が優作だったのにはビックリしましたが、衝撃の展開は面白かったです。美奈が実はクレシダ事件の真犯人だったという点も、衝撃的でした。美奈が一十三と逃亡した理由に合点がいきました。
40代女性
エアリアルが一十三が作り出した幻だったとは驚きました。一十三は、エアリアルを作り出すことによって、母親との思い出を忘れないようにしたかったのだと思いました。角光が、一十三の母親が死んだ事件を隠蔽しなければ、一十三の人生がまた違ったものになっていたかと思うと、角光の罪は大きいと思いました。角光の悪事が白日の元にさらされて良かったです。