Re:フォロワー 第6話 見逃し動画 2019年11月9日（土）深夜2：30放送分

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ドラマ「Re:フォロワー（第6話）」のあらすじ

「クレシダ」の活躍で新興宗教団体の倶利伽羅会は壊滅し、総帥の犬飼（和興）が重傷を負う。それが大きな話題になり、フォロワー増加の勢いはとまらない。
そんな「クレシダ」を追うジャーナリストの五島（谷口賢志）。倶利伽羅会の騒動の最中、現場にいた彼は、一十三から「あなただけは、これ以上は来ないで」と告げられる。だが、「クレシダ」と倶利伽羅会の関係についての原稿を執筆。そこに刑事の荻島賢哉（萩野崇）が訪ねてくる。荻島から「クレシダにかかわるな」と忠告された五島は…。一方、五島に「クレシダ」の正体を問い詰める美奈（喜多乃愛）は、「もう一度、逢いたい」と話すが…。
優作（塩野瑛久）が出演する「ハムレット」の舞台を見に出かけた一十三（西銘駿）と公人（佐藤流司）。舞台を見つめる一十三の心には母との楽しかった思い出がよみがえる。終演後、優作と話していた一十三が出会ったのは…！？
一方、公人から次の依頼者になるよう頼まれた友木（和田雅成）は、「クレシダ」に依頼のメッセージを送る。そこに秘められた目的とは？そして、そのタ－ゲットとなる人物とは…！？

ドラマ「Re:フォロワー（第6話）」視聴者のネタバレ・感想

優作の親父発言でかなり驚かされたのにそれだけじゃなく、一十三が少年院に服役してたとか五島が身元引受人だとか新情報が多くビックリさせられたわりにすべてがわかったわけじゃないから、さらに謎が深まった気がしました。
でも防衛大臣が登場して、この権力にクレシダがどう立ち向かうのかわくわくしました！

40代女性

襲ってきた教団員を返り討ちにした友木のカッコ良さに見とれ、ナイフを出した一十三が馬鹿なことしないでよかったとホッとしていたら、遠くからこっそり覗いていた優作の一言で思考が停止しました！おやじって親父って意味だよね？と驚きながらも、この件に参加しようとしなかった理由がわかりスッキリしました。

40代女性

一十三が少年院あがり、五島さんとも深いつながりがあって、クレシダの名前の由来は…と今までにも増して情報量の多い回だったと思います。目まぐるしすぎて深夜の頭ではついていけないくらいでしたが、塩野さんは今回もイケメンでした。

20代女性

クレシダメンバーで一番チャラく軽い原田がハムレットの舞台に出演するという快挙を、クレシダ仲間の一十三にチケットを2枚渡すという心遣いが素晴らしく感じたのにまさかの販売だとはガッカリ、一十三も仕方なく払おうとすると何と1人5000円もするとはボッタクリとしか思えませんでした。

40代女性

倶利伽羅会の犬飼が原田の父親と判明し、クレシダの創設者の一十三は少年院にいた過去がって身元引受人は記者の五島と判明していき、たった一人で何人もの迫り来る相手をバッタバッタと華麗なうごきで倒しまくる鯨岡と、衝撃的な情報と映像の連発に少々疲れました。

40代女性

カルト宗教団体を倒した後のゴタゴタとした話。クレシダを追いつめる五島昭が抱えている裏事情を早く知りたいと思いました。クレシダの華麗な活躍ぶりが続いていますが、未だにクレシダとそのメンバーたちの抱える真実は分かりませんよね。ただ、物語が大きく動き出しそうな予感はひしひしと感じるようになってきました。

40代女性

「Re:フォロワー（第6話）」を観て、新興宗教団体をはかいしてしまうクレシダの恐ろしさを知りました。刑事の方が来て、クレシダにかかわるなと言われているということで、相当、クレシダは恐ろしい人物だということが伝わってきました。

20代女性

信者たちが暴れ出したのがとてもビックリしました。教祖が殴られているのがとても可哀想でした。クレシダの力はとてもすごいと思います。演劇を見て泣いているのがとてもビックリしました。クレシダのみんなが見ているのが驚きました。

30代女性

一十三の 過去に対しての思いや事実などが 少しずつ明らかになっていき、 とても考えさせられる回でした。 当たり前ですが、 過去があって今に繋がっているのだ、 ということも見ていて感じました。 やはり、 その人のことを しっかりと見なくては 物事を判断できないし、 今までのその人の人生をしっかりと、 そこまで考えなくてはいけない、 と感じました。 今までも楽しんで見ていましたが、 引き続き、 このあとの続きが楽しみです。