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ひとりキャンプで食って寝る 第11話 見逃し動画 2019年12月27日(金)深夜0:33放送分
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ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る(第11話)」のあらすじ
ひとりキャンプ場を訪れ、缶詰を使った料理を作り食べる事が何よりも好きな大木健人(三浦貴大)は、山の頂上にある“天空のキャンプ場”を目指し、険しい山道を登っていた。
そんな健人の前に大きなリュックを持った男・剛田巌(仲本工事)の姿が。剛田からある依頼を受けた健人は、一緒に頂上を目指すことに。缶詰が好きという共通点を持つ二人が頂上を目指す理由とは…
ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る(第11話)」視聴者のネタバレ・感想
視聴者のネタバレ
今回は健人が天空のキャンプ場を目指して剛田という男と一緒に頂上へ上っていました。途中2人で缶詰めを食べるシーンがあったのですが”五目めし”を食べていて、スゴく美味しそうでした。そんな缶詰めがある事は知らなかったので、興味深かったです。
50代女性
健人と一緒に山を登っていた剛田が、実は仲本工事さんだったなんて驚きました。眼鏡を掛けていないと良い意味で普通のおじさんだったので、いいキャスティングだと思いました。剛田が山の頂上で何度も「ありがとう」と言いながら花を投げる姿には少し切なくなりました。
50代女性
剛田の言った「薪として使うなら針葉樹より広葉樹を選べ」という言葉が妙に頭の片隅に残った。人生もそうだが女性もそうしろとのアドバイスだったが、火が付きやすい針葉樹より火持ちの良い広葉樹、目先のことに惑わされるなということだろう。本質を見極める目を養わないといけないと考えさせられる彼の例えだったと思う。
40代女性
健人が天空のキャンプ場を目指し頂上に行く途中に、剛田と出会い大きなリュックを持ってあげる優しい青年の姿があった。 頂上の景色はとてもきれいで、こんな場所でキャンプできる楽しみ方に魅了された。 彼女からの手紙にが「さようなら」と書かれ、焚火に燃やしたことでもう悔いはないと感じた。
40代女性
のっけから主人公が食べている、貝の缶詰め料理がおいしそうで目を奪われた。山で主人公が出会った、自分のことを「お父さん」と呼ばれると怒るが、相手(主人公)の事は終始「青年」と呼ぶ、偉そうで説教したがりで自分勝手だが、完璧には憎めないゴウダさんのキャラクターが、いかにもいそうでリアルだった。主人公がついつい話を聞いてしまうのも分かる。
40代女性
冒頭から健人が牡蠣の缶詰を開けて調理を始めてキンキンに冷えた缶ビールを堪能という状況なのに、まだキャンプ場にまで辿り着いていない登山途中という山を舐めた行動には呆れてしまい、山登りでヤってはイケない行動の表現を入れた警告だったのかなと感じました。
40代女性
穏やかで優しい性格の健人は協調性も高く、他人と一緒に行動できないわけではありません。自己を見つめ直したり、気分を転換したりするため、健人はあえて単独行動を好んでいるのだと思います。二人以上で賑やかに行動するのがキャンプの醍醐味だと思っていましたが、このドラマを見て、ソロキャンプを通した、良質な休日の過ごし方を学んだ気がします。
40代女性
健人が始めたばかりの登山の途中で缶ビールの飲むというアマアマな行動で疲れ始めた所に、疲れ切って座り込む杖をついた高齢男性の登山者が通りすぎるのかと呟いて重たい荷物を優しい健人に持たせる行動がイヤらしく感じましたが、この事で酒によった健人自身が気合いを入れ直すキッカケをもらえ救われたと思うと良かったのかもと感じました。
40代女性
登山途中で疲れて座っていた剛田という男性の荷物が重かった理由が、健人と同じように缶詰を好む人だとわかり健人の未来の姿を見ているような雰囲気に笑えてしまい、剛田が開けた缶詰が五目ご飯という温めるだけで手軽に堪能が缶詰があることに驚きました。
40代女性
健人が去っていった恋人の理恵子から届いた手紙を読めずにキャンプ場にまで持って来てしまう所にウジウジした性格が見られたのが情けなく、理恵子からの別れをハッキリと告げられた手紙で、やっと気持ちの整理がやっとついた健人が朝になって片付けをして山を降りる終わり方は、新しい人生を歩み出す雰囲気がとても良かったと思いました。