ひとりキャンプで食って寝る 第4話 見逃し動画 2019年11月8日（金）深夜0:52放送分

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ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る（第4話）」のあらすじ

山菜採りのため、ひとりキャンプで山に訪れた七子(夏帆)は、キノコ狩りをしていたお婆さん・みさお（藤夏子）と出会う。

触発された七子がキノコを探していると、足を痛め動けなくなっているみさおを発見。一緒に山に来ていたみさおの孫・久丸（坂東龍汰）がかけつけ、無事に救助する。テントに戻った七子が山菜とキノコを使って天ぷらと鍋を作っていると、そこに久丸がキウイを持ってやってくる。

ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る（第4話）」視聴者のネタバレ・感想

40代男性

山菜を採りに山へキャンプに行った七子はお婆さんと出会い、怪我をしたお婆さんを助けたことでその孫とも知り合いになったのですが、こういう出会いはソロキャンプだからこその楽しみなのかなと思いました。七子がたまご茸に似た毒きのこを食べたのでは？とその孫が勘違いしたことは、ちょっと迷惑でしたが、結局は美味しく食べていたので、良い思い出になると思います。

40代女性

今回は山でのソロキャンプを楽しむ七子だったが、山菜＆きのこを採取して天ぷらきのこ汁で一杯やる場面いいです。季節は山菜の種類から春なのでしょうね。もう少し春の花なんかが咲いているシーンがあれば良かったかな。今のところ、まだ彼女が主人公としては2話目ですが、順調に展開するキャンプも失敗して学ぶ方向性を入れて、回を重ねる毎に成長していく七子の姿も見たいです。ソロキャンプの楽しさ＆素晴らしさを伝えることにウエイトを置きすぎな感じも。

40代女性

今回は山菜採りときのこ狩りを通じて、クール過ぎると思っていた七子とおばあさんとの交流もほっこりする話でした。山菜ときのこについても勉強出来ました。そして相変わらず美味しそうな料理のシーンにヨダレが出ました。

40代女性

七子がキノコ狩りに興じる。毒キノコだと思い悪夢にうなされるが、実際には普通の美味しいキノコで、事なきを得た。そんな感じのストーリーだが、今ひとつ起伏に掛ける物語のようだ。足を挫いて困っていた女性の孫と親しくなるが、特に発展するでもなく、キャンプが終わったらあっさり「さよなら」でエンディング。正直なところ、飛び切りのラブストーリーとか感動物語とかは期待していないので、別に構わない。むしろどんな食材でどんな料理が紹介されるのか。あるいはどんな缶詰料理が出で来るのか。自分がこの番組を見ている利用は、そこにある。奥歯が浮くような恋愛モノとかハラハラドキドキサスペンスとか、そんなのはいらなかったので、ちょうど良い匙加減なのかも知れない。

30代女性

山菜採りをしていたときに出会ったみさおが倒れているのを発見した七子が、みさおが呼んでいる孫の久丸を七子もみさおを助けるために呼ぶのはいいものの、大きな声で会ったことがない久丸を呼び捨てしている所に七子の竹を割ったような性格が出ていて爆笑させられました。

50代女性

七子が一人でキャンプして、山菜と採ってキノコ汁や天ぷらを作りビ－ルを飲み、熊よけに笛を吹き食べ、食べ物に感謝して食べている姿が印象に残った。 山でお婆さんが足を痛め救助するアクシデントがあり、孫久丸との出会いも楽しいキャンプになったようで面白かった。

40代女性

山菜採りに行った七子さん。山菜採りやキノコ採りは楽しいけど、毒草・毒キノコと間違えないように、しっかりとした知識が必要ですね。あと、やっぱりクマの存在は怖いものです。クマも同じものを日々山の中で探し回っているわけですから、自然と自生地では出会う確率が上がるでしょう。

40代女性

七子が食べてた天ぷらがすごく美味しそうに見えた。ただ、お婆さんに教えてもらったとはいえ、素人がキノコや山菜を自分の判断で採って食べるのは危険すぎる。案の定、久丸に注意されてたし。結果的に勘違いだったけど、ドラマを観た視聴者が真似しない事を願う。最後に七子と久丸が車で別れるシーンにほっこりした。

40代女性

七子は熊がいるかもしれないのに、女性ひとりで山菜やきのこを採りに行くなんてすごいです。私なら無理です。七子が時々熊よけホイッスルを吹きながらも必死に採る姿に、思わず笑ってしまいました。ひとりを楽しめる人は、生命力にあふれているなと感じました。